玉川大学出版部の本


<高等教育シリーズ57>
大学カリキュラムの再編成 −これからの学士教育−

清水畏三(桜美林学園理事長)・井門富二夫(筑波大学名誉教授)編

A5判並製・324頁
定価 品切・オンデマンド対応
発行年月 :1997年1月
ISBN :ISBN4-472-10811-9 C3037
ジャンル :高等教育

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グローバリゼーションの流れとそれに伴う知識・技術の爆発的な拡大、人口の流動化、情報の開放などという社会変動のなか、大学設置基準大綱化をうけて各大学では教育内容の再編と組織の再構成に真剣に取り組んでいる。これからの学士教育はどうなるのか。本書は、数々の改善の試みに関する研究・討論をまとめたものである。

主な目次

 序章(井門富二夫)
I 学士教育再編の状況−調査に基づいて
  1章 カリキュラム改革−理念と現実(田中義郎)
  2章 一般教育等管理体制の動き−大綱化の理念と体制の動き(井門富二夫)
II 学士カリキュラムの歴史と理念
  3章 学士教育と一般教育−国際比較の観点(清水畏三)
  4章 学部(学士)教育カリキュラムの再編−基準改正以後の動向(井門富二夫)
  5章 大学院変革の方向−課程制大学院へ(井門富二夫)
  6章 新制大学の展開とそのカリキュラム(武村秀雄)
  7章 大学設置基準大綱化と学士教育(出光直樹)
III 学士教育の諸側面
  8章 教育観の革新と大学入試改革(中島直忠)
  9章 ジュニア・イヤー・アブロード−大学のカリキュラムと国際交流プログラム(井上雍雄)
  10章 これからの学士教育と情報科学−人工言語の用い方(成沢広行)
  11章 短期大学改革の現状とゆくえ−設置基準大綱化以後の動きを中心として(広瀬隆雄)
  12章 大学学部における語学教育−桜美林大学の試み(佐藤東洋士)
IV 付論 桜美林大学での試行
  13章 国際学部増設と一般教育改革への試みと展望−1991年当時のケース・スタディとして(佐藤東洋士)
  14章 桜美林大学大学院の設置(徳久球雄)
  あとがき(清水畏三・井門富二夫)

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