妻木晩田遺跡(鳥取県)弥生時代

玉川大学・玉川学園

妻木晩田(むきばんだ)遺跡は大山の麓に広がる平野一帯を支配していた弥生時代後期の「くに」の遺跡です。
何よりも特徴的なのは「お墓のかたち」で、四角の角が出っ張った「四隅突出型墳丘墓」と言われる王族の墓です。

dsc00001
磨製石器
dsc00002
石鏃(やじり)
dsc00003
石包丁
dsc00004
磨り石と石皿
dsc00005
玉と砥石
dsc00006
倉庫の模型
dsc00007
後ろは山
dsc00008
遠景
dsc00009
お墓のあと
dsc00010
変わった形です
dsc00011
お墓
dsc00012
お墓
dsc00013
平野と海
dsc00014
お墓
dsc00015
お墓
dsc00016
遠景
dsc00017
発掘中
dsc00018
遠景
dsc00019
雨上がりの空
dsc00020
遺跡の空
dsc00021
倉庫のあと
dsc00022
家のあと
dsc00023
円い家です
dsc00024
復元住居
dsc00025
復元住居
dsc00026
柱をしばる
dsc00027
アップ
dsc00028
こんな構造?

教材ライブラリー,トップページに戻る

資料製作・著作 多賀譲治

(注意)これらの写真は学校の学習で使う限りは自由に使用できます.本への掲載やWebへの掲載,営業を目的として使用する場合は著作者の許可を必要とします.お問い合わせは・・