芸術学部について




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芸術学部について

2014年4月 All New 芸術学部が誕生しました。

■メディア・デザイン学科(2014年4月開設)
■芸術教育学科 音楽コース/美術・工芸コース(2014年4月開設)
■パフォーミング・アーツ学科

芸術学部は新しい時代を生きる若者や子どもたちの未来を見据えて、2014年4月から、マルチメディア環境における表現や芸術の産業化に対応した「メディア・デザイン学科」、既設の教員養成課程を統合して、次世代の芸術による教育を担う人材養成(教員養成)を目的とする「芸術教育学科」、演劇、舞踊、音楽の学修を通してコミュニケーションやコーディネートの能力の育成を強化した「パフォーミング・アーツ学科」の3学科編成となりました。All New芸術学部の誕生です。

これからの社会を動かす力は「クリエイティビティ(意義ある新しい形を作り出すこと)」です。この「クリエイティビティ」によるイノベーションは、現代社会の様々な場で求められています。なぜなら、地域、企業、産業、学校、職場などにおいて、従来の手法や知識、経験では解決できない問題に私たちは直面し、その解決を迫られているからです。急速なグローバル化は、個人と社会や世界のつながり方、働き方、仕事、産業を変化させています。社会が大きく変化しつつあるこれからの時代には、ひとり一人が「クリエイティビティ」を発揮すると共に、様々な人と協力をしてイノベーションを創出し、ひとり一人がかけがえのない存在として生きる力が求められます。

芸術も従来の癒しや嗜み、街づくり、人間理解に加えて、様々な価値観をもった人と人とをつなぐことや、優れた技術と産業をつなぐ媒体として活かしていくこと、個人と社会をつなぐこと、産業を創出させること、持続可能社会を構築すること、次世代の社会を支える人を育てる教育、感受性の技法としてなど、多くの役割が芸術に期待されています。

私たちの国には世界が評価する日本人の感性や美意識を活かした独自の表現やモノづくりの伝統があります。日本を代表する工業製品も、おもてなしの心と日本人の勤勉さなどの国民性が作り上げる高品質が評価されています。このような誇れる力を活かして、芸術学部はこれからの社会を創造できる豊かな表現力を身に付けたアートの心をもった職業人、すなわちクリエイティブ人材の養成に取り組みます。これは、社会が求めるグローバル人材、イノベーション人材の養成にほかなりません。

芸術を学ぶことは、豊かな感性や想像力を育み、創意工夫を繰り返して夢に向かって努力をする力を育てます。今こそ社会を地から支える芸術力をもった人が求められている時代なのです。

教育課程は基礎、基本をしっかり身に付けることを重視し、得意とする専門分野の表現力はもちろん、協働に必要な言語力や論理的思考力、グローバル社会で必要とされる英語力の獲得に力を入れていきます。

また、本学の約61万平米のキャンパスには豊かな自然環境が保たれ、四季の変化や生命の営みを日々感じさせます。多くの芸術作品が示しているように、自然は感性を刺激して豊かな創造力の源泉となるものです。豊かな自然環境のなかで芸術を学ぶことも、都市化やバーチャル化した現代においては重要です。

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