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Tamagawa Art Gallery Projects 2015-2016 No.6

『Analemma-内包される無意識の関係性-』開催のお知らせ

Tamagawa Art Gallery Projectsでは現代美術作家3名によるグループ展を開催いたします。 会期中に予定されているギャラリートークも含め、展覧会には学外からもお越しいただけます。 是非ご高覧ください。

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Tamagawa Art Gallery Projects 2015-2016 No.6
『Analemma-内包される無意識の関係性-』

出展作家:岩竹理恵/片岡純也/坂本のどか

会 期:2015年11月16日(月)-11月27日(金)11:00-19:00  ※最終日のみ17:00まで
会期中無休/入場無料

ギャラリートーク:11月18日(水)17:00-19:00

会 場:玉川大学3号館102展示室
(東京都町田市玉川学園 6 -1-1 小田急線「玉川学園前」駅より徒歩10分)
入場無料 /日曜日は休館/最終日は17:00終了

岩竹理恵
岩竹理恵

片桐純也
片桐純也

坂本のどか
坂本のどか

展覧会タイトルの《Analemma》とは、一年を通して同時刻に地球から観測できる太陽の位置が少しずつずれていくその軌跡のことを指します。一日一日の差異は微々たるものですが、一年を通して観察することでその軌跡は8の字を描き元の位置へ戻っていきます。二つの天体それぞれの動きが起因して描かれるその軌跡は、いわば互いに無意識のうちに生まれている関係性を可視化したものです。作品制作において私たちは、具体的に作品に用いる素材同士の関係性や色の構成、空間と作品とのバランスを意識することは勿論のこと、日々の様々なインプットを常に自らの中で関係づけながら、アウトプット可能なかたちに手繰り寄せていきます。それは最早無意識化で行われる行為といってもいいほど、私たちに染み付いた外界との接し方です。 また私たちは日々多様に作品をつくりながらも、結局は同じ道を繰り返しなぞっているかのような、そんな気分になるときがあります。制作を続ける中で、いつの間にか同じ道を辿る自分に呆れながらも、その繰り返しで作品は強度を増していくようにも感じます。ただ一点に留まるではなく、ゆっくりと移動を繰り返しながら同じ軌道を描き続けることで私たちは自分自身、そして自作の変化や成長を自覚し、その中からまた新たなヒントを得るのです。 展覧会では三作家それぞれの作品に内包される関係性をはじめ、作品同士の関係性を意識した展示構成を試みます。

〔お問い合わせ〕042-739-8119 / visual@art.tamagawa.ac.jp(担当:坂本)
〔TAG(=Tamagawa Art Gallery Projects)とは〕玉川大学芸術学部の教員と学生が中心になって企画・運営する、主として 美術分野に関するさまざまなプロジェクトの総称です。
〔助成〕2015年度芸術学部共同研究「大学内オルタナティブ・スペースの運営による、芸術教育の実践とその効果の測定」

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