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最近の活動

近況(2003年夏)

ミツバチの社会システムと進化についてのシリーズ実験として、今夏も4回目のテント生活による実験合宿を企画(院生、4年生、卒業生計6名)。“ダンス”情報を受け取った蜂が、その距離にみあった燃料蜜を積載して飛び立つこと、情報だけを頼りに初めての場所に最初に出かける時は、いわば“迷子保険”として多量の蜜を持っていくことを確認。

昆虫の脳機能については、過去、蛾の体内時計をセットする光が直接脳細胞で行われていることなどを見てきたが、2002年から玉川大学の脳科学研究施設が中心となったCOE が採択となったのを機に、記憶・学習の脳内機構を遺伝子レベルでみるプロジェクトを始動(昆虫と生化学の院生、4年生)。

夜蛾の時計の高山適応のミニプロジェクトを発足(院生と)。8月にはアルプスギンウワバのハイマツ帯での観察に成功。時計の研究のほとんどが分子レベルになる中、逆にエコロジカルな視点で迫ることに。

  実験合宿
  記憶・学習の脳内機構
  アルプスギンウワバのハイマツ帯での観察
  マルハナバチの極地適応

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