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雑記

我が身

自分自身で実験するのが好き。学生と話す時も出来るだけ実験・観察の現場で、を心がけている。実際には、色々いっぺんには出来ない性格なので、研究に割ける細切れの時間の中で対処に苦戦中。


趣味

野山の散策:
高校生までは、植物や蝶を山から採ってきては栽培・飼育したが、後に自生地や生息地に足を運ぶのを好むようになった。気に入った場所は、白馬岳以北の北アルプス、北八ヶ岳、鈴鹿山地(藤原岳)、八甲田山、和歌山県の清流など。
海外の散策実績はマレー半島の熱帯雨林、ボルネオ、タイ北部、インドのデカン高原、ネパール南部のサバンナ、北米西海岸のカスケード山脈、カナディアンロッキー、メキシコの砂漠、アマゾン、スイスアルプス、ノルウェー北極圏など。

写真:
昆虫の生態写真歴は長く、中学から。1999年ニホンミツバチの写真集を出した。今は、デジタルビデオでミツバチの生態を撮っており、自分で編集してDVDにまとめることを始めた。

音楽:
大学時代はオーケストラでバイオリンを、院生時代はアマチュア合奏団で5年間ビオラを弾いていた。ワシントン大学では音楽学部オーケストラ団員。聴く方はバロックから後期ロマン派まで。H. Knappertsbusch 指揮のレコードコレクションが自慢。ミツバチの歌のCDを作るのと、弦楽四重奏を再開することが夢。NHK TV芸術劇場で音楽談義放映。

物づくり:
実績は釣り竿や投網、池、蝶の野外飼育小屋、謄写版印刷機、指揮棒やコンクリート製大型スピーカ、光周性実験室(自宅に)など。最近は脳外科手術(虫の)や各種実験用の小物程度。


学部学生へ

実験:
まず、自分が扱う生き物・現象に惚れ込む(そのためには時間がかかる)、実験デザインを想い描くことを楽しむようになってほしい。

文献検索と英語:
昆虫研では多くの人がCSAやMedline の検索をこなしていて嬉しいが、antenna の立て方、網の張り方は奥が深く、これでいいと思ってしまう怖さもあることを忘れないでほしい。英語はまずはツールと割り切ってよいのではないか。

卒論への取り組み:
重視の姿勢を堅持したい。「総合体験型」の本物の勉強で、しっかり取り組めば、それまでの詰め込み型の勉強とは異質。明日の就職には直接役だたなくても、一生の財産となる。卒論や学位論文は「学生と先生の共同作品」と考える。卒論であっても original な内容を要求するし、結果は学会に発表することを目指したい。


院生へ

院生は確かにまだ学生。でも同時に研究者として現実にサイエンスの重要な一翼を担っている。この自覚をもってほしい。院生たるもの、自分の守備範囲に対しては世界で一番精通しているとの自負がなければ本物ではない。一方先生は、より広い視野から適切なアドバイスが出来なければ価値がない。そういう補完関係でありたいし、人間的にも互いに信頼し合える関係でいたい。

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