英語教育学科

人間学科

下田プロジェクト

主な履修科目

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Pre-departure Seminar

留学を準備するために必要となる実用的な知識とスキルを養成し、卒業後を見据えたキャリア教育を行います。
留学のために、必要となる入学申請や査証申請などの事務的な手続きや制度について、実際の書類や資料を題材とし、その仕組みを確認します。実際に手続きを進めたり留学中の危機管理について考えたりすることで、問題解決の演習も行っていきます。
キャリア準備については、留学をより効果的な学びの機会にできるよう、ライフプランニングを念頭に置き、具体的なキャリアプランニングを進めていきます。

English Grammar

英語学習の中で修得してきた英文法に関する知識を整理し、体系的に英文法の学問的基礎力を養成します。
文法用語や概念をより専門的な視点から再確認し、様々な文法現象を検討しながら、英文の構造や機能を自ら分析できるようにしていきます。理論的研究で得られた知見も併せ、特に英語教育において役立つような記述文法を中心に学んでいきます。また明示的知識を定着させ、実践的な英文法の運用能力の向上を目指します。

World Studies

グローバル化の進んだ現代社会は、相互依存、共生関係にあり、各国社会を構成する経済・社会・文化・環境などの各分野について基本的な知識を身につけることが重要です。
この授業では、地理的知識や国際情勢の基礎知識を習得することを目的としています。国際地理の理解を深めながら、地球社会を構成する各地域についての知識を身につけ、グローバル社会において役立つ人材としての基礎力を養います。
(オムニバス方式/全15回)

Conflict Resolution

異文化交流において生ずる様々な「揉め事」「トラブル」にどう対処していくかという問題に哲学、心理学、社会学など様々な学問領域からアプローチし解決していきます。
様々な事例をもとに論じコンフリクトの分析方法を学びながら、異文化への理解と寛容性、問題解決へのアプローチ、言語および非言語によるコミュニケーションについての基本的な理論を概観していきます。
日本語および英語での協調的交渉術を修得します。

English in Global Contexts

留学中に触れた多様な英語について、自らの体験を振り返りながら、国際共通語としての英語(English as a lingua franca)という概念を再確認します。
同時に、国際社会における英語についての考え方の歴史的変遷を概観しながら、グローバル社会における英語の位置づけ、英語の多様性、英語と他言語の共存、母語話者の役割、そして英語とITなどについて考察していきます。

Multiculturalism in English-speaking Areas

留学中に経験した異文化交流を振り返り、「多文化社会Multicultural Society)」について、再認識をすることを目標とします。
具体的には、国際共通語としての英語をとおして各自が体験した事例を共有し、国、地域、文化、社会及びそれを構成する人々の多様性に対する認識を深めます。また多文化社会に関連する英語の文献、資料を講読し理論的な裏付けを学習して留学による実践と理論の融合を図ることにより、グローバル社会における多文化共生(Multiculturalism)を多角的な視点から論じることができる力を養います。
さらに、より専門的な研究に必要な研究方法の基礎についても学び、自らの異文化体験を題材としてアカデミックライティングの形式でレポートに考察をまとめ、プレゼンテーションを行います。

英語科指導法T

英語の指導法の基礎的理解を深めるために、英語教育の内容、目的、指導法などについて解説します。
中学校や高等学校の授業は学習指導要領に明記された内容をもとに展開されるため、学習指導要領についても理解を深めます。指導法については、これまでに多くの教授法が提案され実践されています。それぞれの特徴を知り、指導方法も修得します。
各種の教具や評価法、検定教科書の内容などについても学習していきます。
(オムニバス方式/全15回)

Global Communication

本科目では、グローバル社会におけるコミュニケーションの様々な形態に、言語学、社会学、ジャーナリズムの観点から論じていきます。
授業ではコミュニケーションの理論と研究方法、情報倫理そして研究対象としての言語とコミュニケーション、非言語と周辺言語、記号論とビジュアルコミュニケーション、文化とステレオタイプ、言説と権力、情報とマスメディア、更に近年注目されているネットワーク上のコミュニケーションや情報倫理についても言及します。

Speech Workshop

留学をとおして修得した英語運用能力をもとに、さらに体系的かつ効果的なスピーチを行うための能力を養成します。
スピーチの構造や技法などの基礎的事項を改めて確認し、応用的な知識や技法を学びながら、実際にそれらを効果的に用いてスピーチを行うための演習を重ねます。特定のテーマを設定し、情報の収集・整理を含む準備、実際のスピーチ、フィードバックという一連の活動を行っていきます。
こうした活動をとおして、スピーチだけでなく、語彙も含めた総合的な英語運用能力を養成します。

Regional Studies

世界の特定の地域について、それぞれの社会と文化の総合的考察を行います。
固有の文化についての理解を深め、複数文化の比較考察を行い、グローバル社会において異文化を尊重する姿勢を形成します。また、異文化を知ることによって自文化を見る新たな視点を獲得することにもつなげます。文献だけではなく、広く各種大衆文化を考察の対象に含めます。
テーマを設定し、グループあるいは個人で資料の収集・分析を行い、プレゼンテーションやレポートの形で発表できることを目指します。

Writing Workshop

留学をとおして修得した英語運用能力をもとに、さらに体系的かつ効果的なライティングを行うための能力を養成します。
ライティングの構造や技法などの基礎的事項を確認し、応用的な知識や技法を学びながら、実際にそれらを効果的に用いてライティングを行うための演習を重ねていきます。特定のテーマを設定し、情報の収集・整理を含む準備、実際のライティング、フィードバックという一連の活動を行います。
ライティングだけでなく、語彙や文法も含めた総合的な英語運用能力を養成します。

Issues in International Mobility A

この授業では、国際交流を展開する上で不可欠な国際社会の基礎知識の習得を目的としています。国際交流、異文化理解、国際関係、環境問題など、私たちの暮らしと切り離せない国際社会の関係性を理解することをめざします。グループ学習やプレゼンテーションの手法を取り入れた問題解決型の授業を展開していきます。