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文学部国語教育学科 2017年4月開設 「国語」から“KOKUGO”へ グローバル社会だからこそ必要な確かな「国語力」を身につける

国際社会の一員である自覚をもち確かな国語力と多様化に対応できる資質・能力を兼ね備えた国語教員および社会で活躍できる真の国際人を育成します。


国語教育学科紹介
 
国語教育学科を目指す皆さんへ「学長メッセージ」


学びの特色

世界中の人々が行き交うグローバル社会。ここでのコミュニケーションには、確かな「国語力」に裏打ちされた論理性と表現が求められます。加えて、コミュニケーション手段の一つとして英語力を身につけるためにも、基盤となる「国語力」は欠かせないものです。
『国語教育学科』は、論理的な思考をベースにした高度な「国語力」の修得をめざす新学科です。従来の国語教育で重きを置かれてきた文学作品に加え、評論や論述文、さらには現代日本のサブカルチャーまで、さまざまな言語情報を読み解き論理的思考力や批判的読解力を身につけます。
玉川大学の「全人教育」の理念のもと、時代の要請に応え、グローバルに活躍できる力を磨き上げる、新たな国語教育が始まります。



国語教育学科の特色

●日本の伝統文化への理解を深めると共に国際感覚を身につけ、母語としての日本語運用能力を修得する ●論理的な思考力を基盤とする高度な言語技術を修得する ●即戦力として国語教育の現場に立てるよう、理論と実践を組み合わせた学びを通して、豊かな言語観・文化観と実践的指導力を身につける。

Stepup学びの目標


領域KEYWORD
言語表現(技術)、国語、クリティカルリーディング、レトリック、論理的思考

国語力を高める2つのコース

●国語教員養成コース
多様な「国語」を学び、確かな国語力を備え、それを次世代へと伝える教師力を養成する

●言語表現コース(Language Arts)
社会や企業で求められるトータルな「言語技術力」を磨き、高度な日本語運用能力を備えた真の国際人を育成する



国語教育学科コース紹介

国語教員養成コース

写真古典文学作品から日常語まで多様な「国語」(言語情報)を学ぶほか、論理的な文章を理解し、書くスキルを修得。さらにその知識や技術を次世代へと伝える能力を身につけます。議論、論述、朗読などの言語表現力にも注力し、学ぶ人を主体とする「アクティブラーニング」を展開できる力を培って、グローバル社会に必要な国語教育能力を備えた教員をめざします。

「教員養成の玉川」の実績を生かした“体験教育”

1年次から、ボランティア活動や実習を通して教育現場を体験する「スクール・インターンシップ制度」を導入。実践を通してコミュニケーション能力を高められる環境が強みです。


将来のフィールド 正確で豊かな言語技術を育む国語教育のプロに!

中学校・高校教員(国語) 小学校教員※1 一般企業 公務員 など
[主な取得可能な資格・免許]
◇中学校・高校1種「国語」 ◇小学校2種※1 ◇学校図書館司書
※1小学校課程特別履修プログラムの受講により取得可能。


言語表現コース(Language Arts)

写真社会や企業活動で求められる、高度な日本語運用能力を備えた人材の育成をめざします。論文やレポートなど、論理性や整合性を求められる文章(言語情報)を読む、書く、そして論理的に伝える力の養成をするとともに、グローバル社会における交渉や議論の基盤であるクリティカルシンキング(批判的思考)などの言語技術も磨きます。
「論理的な説得力」を身につけることで、多方面で活躍することが可能です。

現代社会の多様な言語表現を学べる“カリキュラム”

社会や企業が求める論理的かつクオリティの高い言語表現スキルの修得をめざします。「メディアと文化表現」「広告と言語」「クリティカルリーディング」「言語表現入門A・B」といった学科独自のユニークな科目を用意。


将来のフィールド 思考力、論理性、情報編集力などを武器に言葉のプロとして多方面で活躍!

グローバル企業 公務員 サービス産業 マスメディア関連 日本語教師 など
[主な取得可能な資格・免許]
◇図書館司書 ◇日本語教員※3
※3他学部カリキュラムの受講により取得可能。


写真ココがPOINT
国語教育学科は「国語」だけではない!
国語教育学科では、玉川大学独自の英語教育プログラムであるELFプログラムを必修とし、国語教育で培ったさまざまな能力を英語表現にも活用できる力を育てます。確かな「国語力」と世界に通じる英語運用能力により、卒業後のフィールドは世界へと広がります。
*ELF:English as a Lingua Franca

KEYWORD 解説
クリティカルリーディング
クリティカルリーディング(critical reading)は、「批判的読解」ともいわれ、テキスト全体から書き手の意向などを理解した上で、自分の考えを基にテキストを評価する主体的な読解活動を指します。この力をしっかり培うことが、論理的な文章を書く力や思考力、正しく豊かな日本語を誰かに教えることができる力へとつながります。