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今年4月、玉川大学と静岡県下田市が締結した「連携・協力に関する基本協定」に伴い、今回初めてのプロジェクト「黒船交流ボランティア活動」が文学部英語教育学科と比較文化学科の学生計17名が参加して実施されました。


4月26日に行われた事前説明会前から、学生たちはグループに分れて4週間、授業の合間を縫って何度も話し合い、活動の企画、指導案作成、リハーサル、パンフレットの翻訳と、準備を重ねました。

「黒船交流ボランティア活動」では、英語教育活動モデル校である下田市立稲生沢小学校と協力し、主に3つの活動をしました。

@小学校英語活動支援

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Aアメリカ海軍水兵と小学生との英語交流活動の企画実施

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B市内最大のイベント「黒船祭」にて、アメリカ海軍水兵と小学生との市内ウォークラリーでの交流サポート

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このボランティア活動は初めての試みとあって、不安や緊張は大きかったですが、17人の学生が真剣に取り組み、子どもたち、水兵さんたちとの交流を大切にした結果、3日間の活動は大成功と言えるものだったと思います。子どもたちからは「もっと英語を教えて」「またゲームで一緒に遊びたい」「水兵さんともっとしゃべりたいから、これからも英語をがんばるよ」「また来てね」と言ってもらえました。先生方からは、「子どもたちが学生さんたちに大興奮している」「いつもの授業より集中している」「英語活動には、子どもたちが楽しんで学べるような工夫がたくさんあり、すばらしかった」、保護者の方からは「水兵さんとの交流に、緊張と不安があったようだが、学生さんが優しくサポートしてくれたお陰で、安心して参加できたようだ」「大学生とふれあうことは、普段の生活ではないので、楽しかったようだ」「先生よりも気軽に話せていろいろ教えてくれる優しいお姉さん、また会いたいくらい大好きになったようで、いい経験をさせてもらった」「何事にも消極的だったが、今回の体験で子どもたちの意識が変わり、世界が広がったようでうれしく思う」などの感想が聞かれました。

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(全児童から届いた自筆のお手紙)

次に、5月19〜21日の3日間の「黒船交流ボランティア活動」について、日にちごとに報告します。

参加者:
文学部英語教育学科 2年 飯島太貴、押田真裕子、小林綾香、田中彩子、マギル良弥アレキサンダー
文学部比較教育学科 3年 伊藤夏美、大口理奈、小川直生、佐久間奈苗、白田有希、高橋理菜、矢崎眞理子
4年 貴船和紀、中鉢航平、房野蒼士郎、山口恵里佳、吉田つかさ
担当:英語教育学科 工藤洋路、太田美帆