梶川 祥世 ゼミ ~子どもの心を大解剖~

教員より

梶川 祥世

 赤ちゃんや子どもの時期は誰でも通ってきた道ですが、どのようにして様々な能力を発達させ、どのように学習することで、私たちは大人になってきたのでしょうか。こうした疑問を解明すべく、発達心理学の立場から、乳幼児期の言語や認知の発達、親子間コミュニケーションについて研究を行っています。

 発達を知ることで自分の成り立ちを知り、教育や育児の支援にも役立つ知識と洞察力を身につけることがこのゼミの目標です。人間や動物を観察することが好きな人、好奇心旺盛で行動力のある人を歓迎します。

専門

梶川 祥世ゼミ

発達心理学

先生のもとではどのようなことが学べますか?

 赤ちゃんや子どもの心がどのように発達するのかを学びます。たとえばことばを話せるようになるために、赤ちゃんにはどのような能力が備わっているのか、また親の行動が発達をどのように促すのかという疑問に対して、心理学的に解き明かす方法を学習していきます。

リベラルアーツ学部についてどう思われますか?

 様々な学問分野を専門とする教員がいるので、自分の専門を持ったうえで、多角的な視点から物事を見つめる力をつけることができると思います。行動力があり、周りの人とのコミュニケーションを大切にする学生が多いと感じます。

学生からみた先生

 普段はおとなしい方ですが、時にはとてもキュートでおもしろい方です。ただ、心理学についての英語で書かれた論文を読んでまとめるなど、恐ろしい課題を出す方でもあります。まとめたものは授業で発表します。

ゼミ生より

 我々、梶川ゼミでは特に子どもに焦点を当て、子どものことばや機能の発達などから“子どもの心理”を研究しています。研究は、保育園などで言語の発達に関する実験を行い、空き時間には子どもと一緒にお絵かきやおもちゃなどで遊びます。子どもと触れ合う機会が多くあるので、研究がとても楽しくなります。子どもが好きな方はぜひ梶川ゼミで一緒に研究してみませんか!?ゼミ員それぞれ個性的で、とても明るく元気なゼミです。

受験生・高校生に一言

 リベラルアーツ学部生から「この学部が大好き」という声をよく聞きます。明るい雰囲気のリベラルアーツ学部で様々な学問や人々と出会い、わくわくするような刺激を受けてみませんか。