「ミツバチ科学研究センター」の沿革
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年 |
項 目 |
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１９５０年 |
玉川大学農学部でミツバチの研究が始まる |
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１９７９年 |
ミツバチ科学研究所設立（初代主任 岡田 一次） |
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１９８０年 |
機関誌「ミツバチ科学」創刊 |
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１９８２年 |
国際ミツバチ研究協会東アジア図書分室に指定 |
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１９８５年 |
第２代主任 酒井 哲夫 |
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１９９２年 |
アジア養蜂研究協会事務局を設置 |
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１９９３年 |
第３代主任 松香 光夫 |
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１９９４年 |
玉川大学学術研究所に統合され「ミツバチ科学研究施設」と改称 |
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１９９７年 |
第４代主任 吉田 忠晴 |
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１９９９年 |
部門制の導入により３研究部門を設立（活動の項参照） |
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２０００年 |
玉川大学でのミツバチ研究５０周年，「ミツバチ科学」刊行２０周年 |
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２００１年 |
松香光夫教授が学術研究所副所長に就任 |
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２００４年 |
第５代主任 佐々木 正己 |
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２００５年 |
第６代主任 中村 純（佐々木教授は農学部長，農学研究科長に就任） |
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２００８年 |
組織改編に伴い「ミツバチ科学研究センター」と改称（佐々木正己教授は母体の学術研究所長に就任） |
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２００９年 |
学内移転（場所は「アクセス」をご確認下さい） |
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２０１０年 |
第７代主任 佐々木 正己（学術研究所長兼任） | ||||
２０１３年 |
第８代主任 中村 純 | ||||
＊主任は任期制
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