Acremonium polychromum (van Beyma) W. Gams F 84

B地点土壌、6月。束になった菌糸から分生子柄を立ち上げ、その先端から暗色の分生子を連鎖するのが特徴。かつてはGliomastixと呼ばれた。類似のAcremonium murorumの方が分離頻度は高い。

リストのページに戻る   次の種