演習問題をWEB上で出題し、受講者にインターラクティブに回答させて、その回答に対する正誤の判定、正解の提示、解説、全体の評価及び記録等を自動的に行うシステムの構築を目標としている。
特に、問題の提出方法に関して、二度以上同じ問題集を受講しても、異なった問題あるいは、問題の系列が出題されるよう、可変機構の導入を考えている。最終的には、このシステムを、Webを利用したテキストに載せる予定である。
近年、学生がキャンパス内で使用することばへの関心が高まっている。学生の使用することが流動的であり、新しく魅力的な力を持っているからではあるが、その造語のメカニズムは学生語にとどまらず、日本語そのものを反映しているものとして考えられるからである。
本研究では、幼稚部から大学生、また教職員を含めた玉川学園内の言葉の動態調査をめざすこととする。長期的な追跡調査も必要になり、長い時間をかけて全学的な規模で取り組む新しい取り組みである。玉川学園ならではの研究である。これに関するホームページを作成中。
(1) L1 Englishの研究を基にした、L2 English の形態統語論的研究(特に主語と動詞に焦点をあてる)
(2) 音声キューの統語獲得への影響・役割について調査研究
外国語教育の現場における「ネイティヴ・スピーカー」の役割について考える
(小田が2002年7月 International Conference on Language Awareness, スウエーデンUmea大で発表予定)
佐藤・小田・松本 2002年9月 第41回JACET全国大会発表:
「WWWを用いたコースデザイン:目的を持った自学自習の促進に向けて (WWW-Based Course Design: Promoting Purpose-driven Self-learning)」)