主な目次
序章
1章 高等教育における開発機能
開発と資金獲得
開発機能の歴史
今日の開発
ターンオーバー(転職)、イメージ、受け取られ方(容認)
要 約
2章 ディベロップメント・オフィサーの役割
今日のチーフ・ディベロップメント・オフィサー
セールスマン
連絡調整者(カタリスト)
マネージャー
リーダー
要 約
3章 ディベロップメント・オフィサーのパラダイム
内部分野と外部分野
重複するベクトル
文献を統合すること
組織上のニーズ
開発キャリア
要 約
4章 哲学的な問題
ディベロップメント・オフィサーとして成功するために必要とされる性格、資質はどのようなものか?
開発は、芸術か科学か、天賦のものなのか、あるいは学習して習得可能なものなのか?
開発というキャリアに入っていく適切な動機は何であるか?
開発は専門職であるか?
要 約
5章 実践的な問題
ディベロップメント・オフィサーと学長との関係はどうあるべきか?
ディベロップメント・オフィサーと理事会との関係はどうあるべきか?
ディベロップメント・オフィサーの組織上の計画における役割はどうあるべきか?
誰が献金を懇請するべきか?
要 約
6章 結論と提案
開発とは何であり、かつ何であるべきか?
組織上の違い
資金獲得チーム
将来におけるディベロップメント・オフィサーの役割 |