
「質の高い教員養成」をテーマに教師になりたいという強い意志と情熱を持った学生を支援しています。

2006年4月、教職に関する専門的、総合的調査・研究、支援を行う部門として、大学附置機関の教職センターが設置されましたが、更なる学校教育のための研究活動推進の場とするために、2012年4月より教師教育リサーチセンターと改組されました。教職に関する支援業務におきましては、これまでと変わりはございません。「質の高い教員養成」をテーマに、教職課程の履修、介護等体験や教育実習、免許状の申請業務にとどまらず、学校現場と大学を結び連携をとりながら、学校現場に必要とされる知識や資質を持つ教員を養成すべく、教師になりたいという強い意志と情熱を持った学生の教員(保育士)就職を支援いたします。
また、教師教育リサーチセンターには保育所長、幼稚園長、小中学校校長経験者21名(2011年度)からなる教職サポートルームを置き、学校現場での経験を活かし、学生の指導や相談に応じています。

教師教育リサーチセンターの学生支援

教師教育リサーチセンターでは、卒業後の進路選択として、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員や保育士などの児童福祉職に就くことを希望している学生の皆さんに対して、学外実習や介護等体験の手続き、免許状・資格の申請、教員採用試験の対策、私立園や学校からの求人案内、ボランティアの紹介、教職に関する様々な情報提供を行なっています。さらには、教職、保育職に関する就職相談や教育実習についての各種相談も行なっています。
- 教員・保育士就職ガイダンス
- 教員・保育士採用試験対策講座
- 教員・保育士採用試験対策模擬試験
- 近隣教育委員会(採用権者)による教員採用学内説明会
- 個別相談
- 求人情報公開・各種資料閲覧
- ボランティア紹介
- たまナビ(Webサイト)での情報提供
- Blackboard@Tamagawa(Webサイト)での情報提供
地域連携
大学と地域との教育連携
教育現場に対する深い理解を養い、資質、能力の高い実践型教員を養成する上で、地域との連携、特に学校現場や教育行政との連携は極めて重要な要件です。教師教育リサーチセンターは、今、教育の現場で取り組んでいる事を知り、求められる教員を養成すべく、教育現場や教育行政と大学・学生の架け橋として、様々な教育活動の充実に努めています。
連携協議会の開催
東京都町田市、東京都稲城市、横浜市、川崎市、神奈川県相模原市などの近隣地域にある小中学校の校長や幼稚園・保育園の園長との教育実習や保育実習に関する協議会を地域別、実習目的別に年間10回ほど開催しています。
実習指導や事前指導などについてさまざまな意見をいただき、本学の教員・保育士養成の取り組みに活かしています。
また介護等体験についても、特別支援学校や社会福祉施設の校長・施設長等との協議会を行なっています。
「大学と教育現場が一体となって、良い先生・保育士を育てましょう」といった力強い言葉もいただいています。
