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ISOMURA LABORATORY, Tamagawa University Brain Science Institute


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プロフィールPROFILE


相馬 祥吾  Shogo SOMA

研究内容

頭部固定覚醒ラットがSkilled Movement(巧緻運動)を獲得する過程で脳の神経回路にどのような変化が生じるかを多細胞同時記録を用いて検討します。

[ 過去に行った実験技術 ]
電気生理実験(細胞外記録法(単一細胞記録、多細胞同時記録))
神経薬理学実験(微小イオン泳動法)
行動実験(二者択一視覚刺激検出課題)

[ 連絡先 ]
s.soma@lab.tamagawa.ac.jp

[リンク先]  
「Researchmap」

「Google scholar citations」

略歴

20053月  宮崎西高等学校 卒業
20093月  宮崎大学農学部応用生物科学科 卒業
20123月  大阪大学大学院生命機能研究科 日本学術振興会 特別研究員
      (DC2)
20124月  大阪大学大学院生命機能研究科 修了(理学博士)
20129月  大阪大学大学院医学系研究科 日本学術振興会 特別研究員(PD)
201410月 大阪大学大学院医学系研究科(特任研究員)
20151月  玉川大学脳科学研究所 科研費研究員
20154月  玉川大学脳科学研究所 日本学術振興会 特別研究員(PD)

原著論文

Efficient training protocol for rapid learning of the two‐alternative forced‐choice visual stimulus detection task.

Soma S, Suematsu S, Shimegi S.

Physiol Rep. 2014 Jul;3;2(7):e12060.


Blockade of muscarinic receptors impairs the retrieval of well-trained memory.

Soma S, Suematsu S, Shimegi S.

Front Aging Neurosci. 2014 Apr;6:63.


Cholinesterase inhibitor, donepezil, improves visual contrast detectability in freely behaving rats.

Soma S, Suematsu S, Shimegi S.

Behavi Brain Res. 2013 Nov; 256:362-367.


Modulation-specific and laminar-dependent effects of acetylcholine on visual responses in the rat primary visual cortex.

Soma S, Shimegi S, Suematsu N, Tamura H, Sato H.

PLoS ONE. 2013 Jul;8(7):e68430.


Cholinergic modulation of response gain in the rat primary visual cortex.

Soma S, Shimegi S, Suematsu N, Sato H.

Sci Rep. 2013 Jan;3:1138.


Cholinergic modulation of response gain in the primary visual cortex of the macaque.

Soma S, Shimegi S, Osaki H, Sato H.

J Neurophysiol. 2012 Jan;107(1):283-291.

著書総説
How a neuron perceives visual motion during self-motion.
Shimegi S, Soma S, Suematsu N, Mizuyama R, Tanaka Y, Fujie H.
J Phys Fitness Sports Med. 2014 May;3(2):235-240.
国際会議
Behaviorally measured visual contrast sensitivity of Royal College of Surgeons Rats and its temporal loss.
Soma S, Shimegi S, Suematsu N, Mizuyama R, Sato H.
Neuroscience 2014 (SfN's 44th annual meeting). (Washington DC, USA) Nov. 17, 2014

Functional role of acetylcholine in the primary visual cortex of rat.
Soma S, Shimegi S, Suematsu N, Mizuyama R, Sato H.
Neuroscience 2013 (SfN's 43rd annual meeting). (San Diego, USA) Nov. 10, 2013

Response gain control by acetylcholine of the macaque monkey primary visual cortex.
Soma S, Shimegi S, Osaki H, Kimura A, Naito T, Hara S, Sato H.
Neuroscience 2010 (SfN's 40th annual meeting).(San Diego, U.S.A) Nov. 16, 2010
国内会議
前肢協調運動の神経基盤を探るための新規行動課題
~運動野・頭頂連合野における自発運動関連活動~
相馬祥吾, 齊木愛希子, 吉田純一, 川端政則, 酒井裕, 礒村宜和
第39回日本神経科学大会 (横浜) 2016年7月21日

前脳基底部コリン作動性システムの長期記憶想起への貢献
相馬祥吾, 末松尚史, 苅部冬紀, 藤山文乃, 七五三木聡
第38回日本神経科学大会 (神戸) 2015年7月28日

視覚コントラスト検出行動に果たすコリン作動性神経修飾の機能的役割
相馬祥吾
第120回日本解剖学会総会・全国学術集会・第92回日本生理学大会 (神戸) 2015年3月23日(招待講演)

RSCラットにおけるコントラスト感度の計測
相馬祥吾, 末松尚史, 七五三木聡
第37回日本神経科学大会 (横浜) 2014年9月12日

コリンエステラーゼ阻害剤は自由行動下ラットのコントラスト感度を改善する
相馬祥吾, 末松尚史, 七五三木聡
第91回日本生理学大会 (鹿児島) 2014年3月18日

ラット一次視覚野におけるコリン作動性システムの機能的役割
相馬祥吾, 末松尚史, 七五三木聡, 佐藤宏道
第36回日本神経科学大会 (京都) 2013年6月20-23日

覚醒ラットにおけるコントラスト感度曲線の新規計測法
相馬祥吾, 末松尚史, 七五三木聡, 佐藤宏道
第90回日本生理学大会 (東京) 2013年3月28日

ラット一次視覚野におけるコリン作動性ゲイン調節
相馬祥吾, 七五三木聡, 佐藤宏道
第89回日本生理学大会 (松本) 2012年3月30日

サル一次視覚野においてアセチルコリンはムスカリン性受容体を介して応答ゲインを増大する
相馬祥吾, 七五三木聡, 尾崎弘展, 木村晃大, 原真一郎, 内藤智之, 佐藤宏道
第33回日本神経科学大会 (神戸) 2010年9月2日

サル一次視覚野ニューロンの応答強度に対するコリン作動性修飾
相馬祥吾, 尾崎弘展, 木村晃大, 内藤智之, 原真一郎, 七五三木聡, 佐藤宏道
第87回日本生理学会大会 (盛岡) 2010年5月19日
ワークショップ等発表
アセチルコリンによる視覚コントラスト感度の調節
相馬祥吾
玉川大学脳科学研究所若手の会 (東京)2014年2月18日(招待講演
研究助成
2012-2013年度 特別研究員奨励費(特別研究員DC2)日本学術振興会
サル一次視覚野におけるアセチルコリンの機能的役割の解明

2012年度 基礎科学研究助成 公益財団法人住友財団
ラット一次視覚野におけるアセチルコリンの機能的役割の解明

2014年度 研究助成(A) 立石科学技術振興財団
人工視覚システム開発のための基礎研究 ~失った光を取り戻す~

2014-2015年度 科学研究費補助金・若手研究(B) 日本学術振興会
視覚皮質のアセチルコリンは覚醒動物の視覚認知に影響するのか?
受賞
相馬祥吾 (2011) 第59回帝人久村奨学生(博士課程) 奨学生No.112409 財団法人帝人奨学会

相馬祥吾 (2012) 第89回日本生理学会大会・ポスターアワード賞、日本生理学会
ラット一次視覚野におけるコリン作動性ゲイン調節

相馬祥吾 (2012) 平成24年度博士課程優秀者(早期修了) 大阪大学大学院生命機能研究科

相馬祥吾 (2013) 第90回日本生理学会大会・佐川喜一賞 日本生理学会
覚醒ラットにおけるコントラスト感度曲線の新規計測法

相馬祥吾 (2014) 第30回井上研究奨励賞、井上科学振興財団
アセチルコリンによる一次視覚野ニューロンの視覚応答修

相馬祥吾 (2014) 第91回日本生理学会大会・優秀ポスター賞 日本生理学会
コリンエステラーゼ阻害剤は自由行動下ラットのコントラスト感度を改善する

相馬祥吾 (2015)  第4回 玉川大学脳科学研究所 脳科学研究科 脳情報研究科
リトリート・優秀発表賞 玉川大学
Functional roles of cortical cholinergic modulation in visual contrast detection behavior
所属学会
日本神経科学学会
日本生理学会
米国Society for Neuroscience
プライベート
宮崎県出身。
好きなねずみはRCSラット

バナースペース

玉川大学脳科学研究所 礒村研究室

〒194-8610
東京都町田市玉川学園6-1-1

TEL 042-739-8430
FAX 042-739-7221