受賞(クリックすると一覧を表示)

2014年

RoboCup世界大会(ジョアンペソア、ブラジル)@ホームリーグ出場

2013年

SI2013 RTMコンテスト奨励賞
RoboCup世界大会(アイントフォーヘン、オランダ)@ホームリーグ出場

2012年

RoboCup世界大会(メキシコシティ、メキシコ)@ホームリーグ準優勝

2011年

RoboCup世界大会(イスタンブール、トルコ)@ホームリーグ出場
ロボカップジャパンオープン(大阪)ロボカップ研究賞

2010年

RoboCup世界大会(シンガポール)@ホームリーグ優勝
ロボカップジャパンオープン(大阪)@ホームリーグ優勝
ロボカップジャパンオープン(大阪)ロボット学会賞

2009年

RoboCup世界大会(グラーツ、オーストリア)@ホームリーグ準優勝
ロボカップジャパンオープン(大阪)@ホームリーグ優勝
ロボカップジャパンオープン(大阪)人工知能学会賞

2008年

RoboCup世界大会(蘇州、中国)@ホームリーグ優勝
ロボカップジャパンオープン(沼津)@ホームリーグ優勝

2007年

RoboCup世界大会(アトランタ、米国)アイボリーグ出場

2006年

RoboCup世界大会(ブレーメン、ドイツ)@ホームリーグベスト16

2005年

RoboCup世界大会(大阪)アイボリーグ出場

2014年

RoboCup世界大会(ジョアンペソア、ブラジル)@ホームリーグ出場

2013年

SI2013 RTMコンテスト奨励賞

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RoboCup世界大会(アイントフォーヘン、オランダ)@ホームリーグ出場

1044255_566708530043350_590832089_n.jpg概要の説明を入力します
玉川大学工学部、電気通信大学、(独)情報通信研究機構の共同プロジェクトであるチーム「eR@sers」は、2012年のロボカップ世界大会@ホームリーグ決勝で第2位を獲得しました。eR@sersは第1ステージ第4位、第2ステージ第3位と順調に順位を上げ、決勝では会心の出来で、順位を上げて第2位に入りました。

2012年

RoboCup世界大会(メキシコシティ、メキシコ)@ホームリーグ準優勝

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2011年

RoboCup世界大会(イスタンブール、トルコ)@ホームリーグ出場

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ロボカップジャパンオープン(大阪)ロボカップ研究賞

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2010年

RoboCup世界大会(シンガポール)@ホームリーグ優勝

2年ぶり2度目の優勝
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玉川大学ロボットチャレンジプロジェクトチーム「eR@sers」がロボカップ世界大会で優勝。
今大会に出場したのは、玉川大学工学部の学生・大学院生を中心とするロボットチャレンジプロジェクトチーム「eR@sers(イレイサーズ)」は、6月19日(土)〜6月25日(金)にシンガポールにおいて開催されたロボットの世界大会「RoboCup2010」に出場し、日常生活で役立つロボットの技術を競う「@ホームリーグ」で優勝した。2年ぶり2度目。
「@ホームリーグ」には23チームが出場。1次予選、2次予選を経て、6月24日に決勝が行われた。玉川大学チームは今年はロボットを一新し、5つのカメラと3つのセンサーを備え、自在にものをつかめるアームと全方向への移動機構を搭載したロボットを開発。センサーを充実させ、移動の際に小回りが利くよう改良して大会に臨んだという。1次、2次予選とも1位で通過し、6チームが進出した決勝でも順調に課題をこなした。
これまでの世界大会では、2008年に初出場で優勝。2009年は準優勝。チームを指導する岡田浩之教授は、「優勝でき、ほっとしている。チームが力を発揮し、総合力で勝ち取った勝利です。」と話している。
玉川大学のロボット研究は学部機械情報システム学科を中心とした取り組みで、玉川大学脳科学研究所が取り組む「人間を理解する研究」の一環として実施している。人間的な認知機能、特に対人コミュニケーションの機能を持って、家庭や職場で多くの人々と共同作業をするロボットの開発を目指し、研究に取り組んでいる。

ロボカップジャパンオープン(大阪)@ホームリーグ優勝

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ロボカップジャパンオープン(大阪)ロボット学会賞

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2009年

RoboCup世界大会(グラーツ、オーストリア)@ホームリーグ準優勝

2連覇ならず。惜しくも準優勝。
robocup2009_03.jpg概要の説明を入力します
玉川大学工学部のロボット工房(RoboWorks)に所属する学生を中心とし、電気通信大学およびNICT(情報通信研究機構)と合同チームを組んだ、チーム eR@sers(イレイサーズ)は6月29日から7月5日までオーストリアのグラーツで開催されたロボカップ世界大会で準優勝しました。
ロボカップは、2050年にサッカーワールドカップに優勝したチームと戦って勝つことを目標にロボット技術を競うもので、サッカーを中心に、レスキューや家庭ロボットなどいくつかのリーグに分かれて世界大会が行われています。
今回、準優勝したのはロボカップ@ホームリーグで、キッチンやリビングルームで様々な課題に人と一緒に取り組み、その達成度により勝敗が競われます。日常生活で人間を支援する自律ロボットによる競技を通じて、人とコミュニケーションしながら、より役に立つ仕事を行う実用的なロボットの実現を目指したもので、家庭のような環境で、「自己紹介する」「部屋の見取り図を作成する」「部屋の掃除をする」「言われたものを持ってくる」「人を見分ける」などの課題を競うリーグです。
チームeR@sersは昨年度の国内・世界両大会制覇の勢いをかって今年も連覇を狙い、5月に大阪市で開催されたジャパンオープンでは圧倒的な成績で優勝し、世界大会に臨みました。6月29日から始まった世界大会では、ドイツやイラン、チリ、メキシコなど10カ国から20チームが出場。世界の強豪チームが集う中、1次予選を首位で突破、10チームに絞られた2次予選ではハードウェアにトラブルが発生し苦戦を強いられるも中盤で盛り返し、一時は首位に躍り出ましたが、最終的には4位で5チームが競うファイナルに勝ち上がりました。
2次予選終了後、eR@sersのメンバーはほぼ徹夜でロボットを調整。万全の状態でファイナルへ挑みましたが、優勝には一歩届かず、惜しくも準優勝となりました。
1,3,4位はいずれもドイツチームで日頃から交流をし、技術を磨いていますが、日本はまだ層が薄く、国内のチームとの交流も十分ではありません。今回のロボカップ2009世界大会ではすべてのリーグを通じてシニアでは日本チームは優勝することができず、eR@sersの二位が最高順位でした。
来年はシンガポールで世界大会が開催されます。アジアでの開催ということもあり日本チームの一層のレベルアップが望まれます。

ロボカップジャパンオープン(大阪)@ホームリーグ優勝

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ロボカップジャパンオープン(大阪)人工知能学会賞

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2008年

RoboCup世界大会(蘇州、中国)@ホームリーグ優勝

日本チームとして初の快挙!!!
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玉川大学工学部のロボット工房(RoboWorks)に所属する学生を中心とし、電気通信大学およびNICT(情報通信研究機構), ATR(国際電気通信基礎技術研究所)と合同チームを組んだ、チーム eR@sers(イレイサーズ)は7月14日から20日まで中国蘇州市で開催されたロボカップ世界大会で見事優勝しました。
ロボカップは、2050年にサッカーワールドカップに優勝したチームと戦って勝つことを目標にロボット技術を競うもので、サッカーを中心に、レスキューや家庭ロボットなどいくつかのリーグに分かれて世界大会が行われています。
 今回、優勝したのはロボカップ@ホームリーグで、人と共に作業を行うロボットが、キッチンやリビングルームで様々な課題に取り組み、その達成度により勝敗が競われます。日常生活で人間を支援する自律ロボットによる競技を通じて、人とコミュニケーションしながら、より役に立つ仕事を行う実用的なロボットの実現を目指したものです。試合では、家庭のような環境で、「自己紹介する」「人についてゆく」「探しものをする」「言われたものを持ってくる」「人を見分ける」などの課題を競うリーグです。チームeR@sersは5月に静岡県沼津市で開催された国内大会で優勝し、世界大会への出場権を獲得していました。
7月14日から始まった世界大会では、ドイツやイラン、チリ、メキシコなど8つの国と地域から14チームが出場する中、日本から唯一の出場チームとして十分に実力を発揮し、世界の強豪チームが集う中、1次予選を2位で突破、続く2次予選では苦戦するも3位で5チームが競う決勝に勝ち上がりました。7月20日の決勝戦では、eR@sersの特徴である、騒音の中でも話者を選ばない自然な音声対話技術や高速で安定した画像処理システムによる人の顔やリビングにある様々な物の認識・記憶技術を十分にアピールすることができ、見事、ロボカップ@ホームリーグ初出場で優勝しました。

ロボカップジャパンオープン(沼津)@ホームリーグ優勝

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2007年

RoboCup世界大会(イスタンブール、トルコ)@ホームリーグ出場

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研究業績

査読付き学術論文

2014年
2013年
2012年
2010年

  • Maguire,M. Hirsh-Pasek,K., Golinkoff, R., Imai, M., Haryu, E., Vanegas,S. Okada, H., Pulverman, R., Sanchez-Davis, B. A developmental shift from similar to language specific strategies in verb acquisition: A comparison of English, Spanish, and Japanese. Cognition(in press)
  • Haryu, E., Imai, M., & Okada, H.. Object Similarity Bootstraps Young Children to Action-Based Verb Extensions. Child Development (in press)
  • 宮﨑美智子、岡田浩之、針生悦子、今井むつみ. 動詞語意獲得における養育者の語りかけの影響. 脳科学研究所紀要. 印刷中
  • 岡田浩之・大森隆司、ロボカップ@ホーム人とロボットの共存を目指して、人工知能学会論文誌、25巻2号、pp.229-236、2010年3月

2009年
2008年

  • Mutsumi Imai, Sotaro Kita, Miho Nagumo ,Hiroyuki Okada: Sound sumbolism facilitates early verb learning,『Cognition』,Vol.109, No.1, pp.54-65. 2008
  • 今井むつみ・岡田浩之、言語の成立にとって、対称性はたまごかにわとりか、認知科学,Vol.15, No.3, pp.470-481.2008
  • Imai, M., Li, L., Haryu, E., Okada, H., Hirsh-Pasek, K., Golinkoff, R. & Shigematsu, J. . Novel noun and verb learning in Chinese-, English-, and Japanese-speaking children. Child Development,79, 979-1000. 2008
  • Imai, M., Haryu, E., & Okada, H. (in press). Mapping novel nouns and verbs onto dynamic action events: Are verb meanings easier to learn than noun meanings for Japanese children? Child Devlopment.

2007年
2006年

  • Imai, M, Haryu, E, Okada, H., Li, L. & Shigematsu, J. ( 2006). Revisiting the noun-verb debate: a crosslinguistic comparison of novel noun and verb learning in English-, Japanese- and Chinese-speaking children. In K. Hirsh-Pasek and R. Golinkoff (Eds.), Action meets word: How children learn verbs, Oxford University Press. pp.450-476.

2005年

  • Imai, M., Haryu, E., & Okada, H. (2005). Mapping novel nouns and verbs onto dynamic action events: Are verb meanings easier to learn than noun meanings for Japanese children? Child Development, 76, 340-355.
  • Okada.H,Sakagami,,M. and Yamakawa(2005). H. Modeling Stimulus Equivalencewith Multi Layered Neural Networks, Lecture Note in Computer Science 3512,Springer-Verlag Berlin HeidelBerg?, 153-160.

2004年

  • 山川宏、馬場孝之、岡田浩之、ETMIC基準を用いた状況分解によるカード分類課題での概念獲得と予測過程、認知科学会論文誌、VOL11,NO.2, pp.143-154, June 2004.

2003年

  • 岡田浩之、計算モデルで人の理解が可能か?、人工知能学会誌、18巻5号、pp.555-558, 2003

2002年

  • 馬場孝之, 山川宏, 岡田浩之."カード分類課題に対するmatchable状況分解を用いた概念獲得".日本認知科学会論文誌, VOL.9, No.1, pp.103-119, March 2002

2001年

  • H.Okada, H.Yamakawa, and T.Omori."Two Dimensional Evaluation Reinforcement Learning. In J.~Mira and A.Prieto, editors, Proceedings of 6th International Work-Conference on Artificial and Natural Neural Networks", Vol.2084 of Lecture Notes in Computer Science, pp.370-377. IWANN2001, Springer, 6 2001.
  • H.Yamakawa, Y.Miyamoto, and H.Okada."Comparsion the Learning Processes of Cognitive Distance Learning and Search Based Agent". In J.Mira and A.Prieto, editors, Proceedings of 6th International Work-Conference on Artificial and Natural Neural Networks, Vol.2084 of Lecture Notes in Computer Science, pp.378-385. IWANN2001, Springer, 6 2001.
  • 山川宏, 宮本裕司,馬場孝之, 岡田浩之."認知距離学習による問題解決器の実行時間削減の評価と学習プロセスの解析". 人工知能学会論文誌, 17巻1号A,pp.1-13,2001.
  • 岡田浩之, 山川宏, 大森隆司".環境同定と報酬獲得のトレードオフを解消する報酬・嫌悪の二次元評価強化学習の提案". 日本ロボット学会誌, Vol.19, No.2, pp.244-251, 3 2001.

1999年

  • 岡田浩之, 伊藤修, 萩原由香里, 仁木和久, 大森隆司."ネットワーク分散型移動ロボット実験システム". 日本ロボット学会誌, Vol.17, No.6, pp. 142-150, 9 1999.

1996年

  • A.Shinagwa and H.Okada."Practical Vehicle Scheduling with a High-Speed Hybrid GA. FUJITSU Scientific and Technical Journal", Vol.32, No.2, pp.287-294, 1996.

1993年

  • H.Okada, R.Masuoka, and A.Kawamura."Knowledge-Based Neural Network --Using Fuzzy Logic to Initialize a Multilayerd Neural Network and Interpret Postlearning Result. FUJITSU Scientific and Technical Journal", Vol.29, No.3, pp.217-226, 1993.

1992年

  • 平哲郎, 岡田浩之."ニューロ・ファジィ融合システム". 投資工学, 秋季号, pp.109-131, 10 1992.

査読付き講演論文

2014年
2013年
2012年
2011年
2010年

  • Miyazaki, M., Okada, H., Haryu E, & Imai, I. Japanese toddlers live in rich sound-symbolic worlds: a picture book reading study. The XVIIth Biennial International Conference on Infant Studies, 2010. Accepted
  • Muhammad Attamimi, Akira Mizutani, Tomoaki Nakamura, Komei Sugiura, Takayuki Nagai, Naoto Iwahashi, Hiroyuki Okada, Takashi Omori、Learning Novel Objects Using Out-Of-Vocabulary Word Segmentation and Object Extraction for Home Assistant Robots, 2010 IEEE International Conference on Robotics and Automation, 745 - 750 (3-7 May 2010)Anchorage, AK

2009年

  • Hiroyuki Okada et.al :Team eR@sers 2009 in the @Home League Team Description Paper ,Proc.of RoboCup2009 Graz Austria, 2009.
  • Haryu, E., Imai, M., & Okada, H. Object similarity foster novel verb generalization in young children. Paper presented at the Biennial Meeting of Society for Research in Child Development, Denver, Colorado, USA. (April, 2009)
  • Saji, N., Imai, M., Saalbach, H., Zhang, Y. , Shu, H. & Okada, H.. From object-based category to manner-based category: Developmental trajectory of children’s verb learning. Poster presented at the Biennial Meeting of Society for Research in Child Development, Denver, Colorado, USA. (2009, April)

2008年

  • Ayami Yokoyama, Takashi Omori, Satoru Ishikawa, Hiroyuki Okada, “Modeling of action decision process based on intention estimation”, SCIS&ISIS2008, TH-F3-1, 2008.
  • Saji, N., Saalbach, H., Imai, M, Zhang, Y., Shu, H., & Okada, H.. Fast-mapping and Reorganization: Development of Verb Meanings as a System. Proceedings of the 30th Annual Conference of the Cognitive Science Society(pp. 703-708). Mahwah, NJ: Erlbaum. (2008)
  • Hiroyuki Okada et.al :Team eR@sers 2008 in the @Home League Team Description Paper ,Proc.of RoboCup2008 Shuzo China, 2008.
  • Takahashi H., Okada H., Saji R., Ando H., Omori T. "Role of ambiguity of facial expression in emotion estimation",Proc. of X. International Conference on Cognitive Neuroscience, p.407(2008)
  • Haryu,E., Imai,M., Okada,H., & Kajikawa,S. 2008 Fast-mapping a proper name in 26- and 30-month-old Japanese children. Paper presented at the XVIth Biennial International Conference on Infant Studies. Vancouver,CA. 2008

2007年

  • Okada, H. et.al (2007).Twaves team for Robocp2007, Proc. Of RoboCup2007 Atlanta, 215-218.
  • Haryu, E., Imai, M., Okada, H., Li, L., Meyer, M. Hirsh-Pasek, K., &Golinkoff, R. (in press). Noun bias in Chinese children: novel noun and verb learning in Chinese, Japanese and English preschoolers. In Proceedings the 29th Annual Boston University Conference on Language Development. Cascadira Press.

2004年

  • Imai, M., Haryu, E. & Okada, H. (2004, August). What helps children to extract relational commonality for learning novel verbs?: Role of object similarity and familiarity. (2004, Auguest). Paper presented at the symposium “Universal and language -specific factors influencing early verb learning.” 28th International Congress of Psychology, Beijing , China
  • Haryu, E., Li, L. Imai, M. Okada, H., & Shigematsu, J. (2004, August). Factors influencing the ability to map a novel verb to a dynamic action event: Crosslinguistic comparisons of Japanese and Mandarin Chinese children. Paper presented at the symposium “Universal and language -specific factors influencing early verb learning.” 28th International Congress of Psychology, Beijing , China .
  • Imai, M., Haryu, E., Okada, H., Li, L., & Shigematsu, J. (2004, July) Cognitive and Linguistic factors influencing young children’s novel noun/verb learning. Paper presented at the International Conference on Language, Culture and Mind, University of Portsmouth , Portsmouth , England

2003年

  • H.Okada. "Multilevel Environment for Mobile Robotics Capability Experiments", Proceedings of The 7th World Multiconference on Systemics, Cybernetics, and Informatics, Vol,III, pp.211-216, 2003
  • Imai, M., Haryu, E. & Okada, H. (2003, November). The role of argument structure and object familiarity in Japanese children’s verb learning. Paper presented at the 28th Annual Boston Conferenc on Language Development. Boston University , Boston , MA .
  • Haryu, E. & Imai, M, & Okada, H. (2003, April). The role of object in young children’s understanding of action verb meaning. Paper presented at the Biennial Meeting of the Society for Research in Child Development, Tampa , Florida .

2002年

  • Haryu,E., Imai,M.,& Okada, H. (2002, August) Young children’s memory for an actionevent. Paper presented at the International Society for Study of Behavioural Development. Ottawa , Canada

2001年

  • T.Baba, H.Yamakawa, and H.Okada."A Concept Acquisition Using the Matchable Situation Decomposition Method for Card Classification Problems".In Lin Chen and Yan Zhuo, editors, Proceedings of the Third International Conference on Cognitive Science, p.317. University of Science and Technology of China, 8 2001.
  • M.Imai, E.Haryu, and H.Okada."Is verb learning easier than noun learning for Japanese children?:3-year-old Japanese children's knowledge about object names and action names". In Boston Conference on Child Language, Vol1, pp.324-335, 2001.

2000年

  • Imai, M., Haryu, E., Saitou, S., & Okada, H.(July, 2000) How do children assign a meaning of a novel word utterd during an ongoing event? Paper presented at the 27th International Congress of Psychology. Stockholm,Sweden.
  • O.ITO, H.Okada, H.Yamakawa, and T.Omori."Multi-module reinforcement learning with situation decomposition". In M.Sugisaka and H.Tanaka, editors, Proceedings of the Fifth International Symposium on Artificial Life and Robotics, Vol.2, pp.657-660, 1 2000.
  • H.Yamakawa and H.Okada."Prediction in complex situation problem by situation recognition mechanism with automatically extracted situations." In Michel. Torees and et.al, editors, Proceedings of the World Multiconference on Systemic, Cybernetics and Informatics, Vol.X, pp.191-196. SCI2000, 7 2000.

1999年

  • 岡田浩之, 山川宏, 大森隆司."刺激と報酬の連合のリセットに関わる脳内機構―前頭葉損傷患者の固執性の検討から―. "第2回認知科学国際会議論文集, pp.567-570. 日本認知科学会, 7 1999.
  • H.Okada, H.Yamakawa, and T.Omori."Neural network model for Reinforcement Learning by Reward and Punishment. :from the findings of the perseveration behavior of frontal lobe injured patients. "In Neuroscience Research Supplement, 7 1999.

1998年

  • H.Okada, H.Yamakawa, and T.Omori."Neural Network model for the preservation behavior of frontal lobe injured patients. ",In S.Usui and T.Omori, editors, Proceedings of The Fifth International Conference Of Neural Information Processing, Vol.3, pp.1465-1469, 10 1998.

1996年

  • H.Okada, M.Sekiguchi, N.Watanabe, and K.Matsuo."Parallel Distributed Mobile Robot Simulator.", In NickolasL. Faust, editor, High-Fidelity Simulation for Training, Test Support, Mission Rehearsal, and Cvilian Applications, Vol. Proc. SPIE 2740, pp.135-140, 4 1996.
  • M.Sekiguchi, H.Okada, N.Watanabe, and K.Matsuo."Neural network based landmark detection for mobile robot.", In StevenK. Rogers and Dennis W. Ruck, editors, Applications and Science of Artificial Neural Network II, Vol. Proc. SPIE 2760, pp.216-223, 4 1996.

1994年

  • M.Koeppen and H.Okada."Neuro-Fuzzy Control for an Aircraft Autolanding System.", In Proceedings of th International Conference Of Neural Information Processing, Vol.3, pp.1839-1844, 10 1994.

1993年

  • H.Ohi, A.Shinagawa, H.Okada, T.Nishimura, and H.Ito."The effect of parallel processing and hill-climbing methods on genetic algorithms.", In ..., Vol.P2-M, pp.1-9, 1993.

1992年

  • H.Okada and et.al. "Initializing Multilayer Neural Networks with Fuzzy Logic.", In Proceedings of IJCNN'92 Boltimore, Vol.1, pp.239-244, 1992.
  • A.Kawamura, N.Watanabe, H.Okada, and K.Asakawa."A Prototype of Neuro-Fuzzy Cooperation System.", In Proceedings of the IEEE International Conference on Fuzzy Systems, pp.1275-1282, 1992.
  • H.Okada, N.Watanabe, A.Kawamura, and K.nAsakawa."Knowledge Implementation Multilayer Neural Networks with Fuzzy Logic.", In Proceedings of the 2nd International Conference of Fuzzy Logic & Neural Networks, pp.99-102. Iizuka'92, 7 1992.

国内口頭発表

2014年
2013年
2012年
2011年
2010年

  • 内田 淳・岡田浩之、時系列の逐次処理によって対称性(刺激等価性)の学習を行うニューラルネットワークモデル、ニューロコンピューティング研究会(NC)、2010.3
  • 岡田浩之、「乳児に親しみやすいキャラクターの検討 -アンパンマンがなぜ乳幼児に好まれるのか?-」、第6回赤ちゃんフォーラム、2010年2月
  • 宮﨑美智子, 岡田浩之, 開一夫. 幼児における自己身体表象の発達と自己認識. 脳と心のメカニズム ワークショップ. 2010.

2009年

  • 荒田真実子,今井むつみ,生田目美紀,奥田次郎,岡田浩之,松田哲也. シンボル接地のない擬態語の意味処理-fMRIによる検討- 認知科学会第26回大会 慶應義塾大学藤沢キャンパス(2009年9月11日)
  • 高橋英之・岡田浩之 「マルチエージェント系における個体間距離に応じた相互情報交換方式」、人工知能学会大会,2009年6月
  • 高橋英之・岡田浩之・大森隆司・新在家範子、コミュニケーションにおける曖昧な意図伝達の役割のモデル的検討、「脳と心のメカニズム」冬のワークショップ(2009・1月)

2008年

  • 荒田真実子・今井むつみ・奥田次郎・岡田浩之・松田哲也 . 擬態語は前言語(プロト・ランゲージ)か?:脳機能イメージング研究からの示唆, 『日本認知言語学会第9回全国大会』(2008)
  • 荒田真実子・松田哲也・奥田次郎・岡田浩之・今井むつみ . 擬態語の意味処理に関わる神経基盤ーfMRI による検討ー. 『日本認知科学会第25回大会発表論文集』,O1-4. (2008)
  • 高橋英之・岡田浩之、コミュニケーションで生じるストレスを抑制するための二つの認知的基盤の仮説、第4回犬山比較社会認知シンポジウム (2008年12月)
  • 岡田浩之・高橋英之・長村茉紀・新在家範子・永井育子、顔ロボットの表情の曖昧さがコミュニケーションに与える影響、『HAIシンポジウム2008』,2008.11
  • 高橋英之・板垣俊・岡田浩之・大森隆司. 内省と事象関連電位による表情認知における文脈効果の検討.『第13回日本顔学会大会(フォーラム顔学2008)』,O5-01.,2008
  • 長村茉紀・高橋英之・岡田浩之. 相手の表情に応じた囚人のジレンマにおける戦略の変化.『第13回日本顔学会大会(フォーラム顔学2008)』,O4-01. (2008)
  • 永井育子・高橋英之・岡田浩之. ロボットの表情のあいまいさと信頼感.『第13回日本顔学会大会(フォーラム顔学2008)』,O4-02. (2008) 新在家範子・高橋英之・岡田浩之・大森隆司.コミュニケーションロボットの表情から受けるストレス量の評価.『第13回日本顔学会大会(フォーラム顔学2008)』,O4-03. (2008)
  • 杉浦孔明・水谷了・中村友昭・長井隆行・岩橋直人・岡田浩之・大森隆司, 音声からの未登録語切り出しと画像からの物体抽出の統合による新規物体の学習,『第26回日本ロボット学会学術講演会論文集』,1N1-05. (2008)
  • 大部恵子・柴一樹・岡田浩之・長井隆行, 自律移動ロボットによるロボカップ@ホームへの参加,『第26回日本ロボット学会学術講演会論文集』,3A1-07. (2008)
  • 戸田航平, 渡邊紀文, 戸嶋 巌樹, 大森隆司, 岡田浩之:前庭感覚刺激を用いた歩行誘導のモデル化, 日本知能情報ファジィ学会第5回脳と知覚研究部会ワークショップ, pp.5-1 - 5-4, 2008
  • 横山絢美, 岡田浩之, 大森隆司, 石川 悟, ” 意図推定に基づく行動決定過程のモデル化とその評価”, 電子情報通信学会技術研究報告ニューロコンピューティング研究会, NC2008-18, pp.35-40, 2008.
  • 高橋英之,岡田浩之,大森隆司 : コミュニケーションにおける曖昧な表情の利用戦略,脳と心のメカニズム夏のシンポジウム,2008
  • 高橋英之・板垣 俊・岡田浩之・大森隆司、ギャンブル課題の勝敗が表情認知に及ぼす影響-主観評定と事象関連電位による検討-『第26回日本生理心理学会大会予稿集』,p.11.2008
  • 岡田浩之・大森隆司・岩橋直人・長井隆行・杉浦孔明, ロボカップ@ホームにおける音声対話技術. 『第22回人工知能学会全国大会講演論文集』,3E3-02,(2008).
  • 新在家範子・長村茉紀・高橋英之・岡田浩之・大森隆司.感情理解における表情の不確実性と文脈効果の関係性.『第22回人工知能学会全国大会講演論文集』,2i1-03. (2008)
  • 長村茉紀・新在家範子・高橋英之・岡田浩之・大森隆司.不確実な表情が他者の意思決定に与える影響.『第22回人工知能学会全国大会講演論文集』,2H2-01. (2008)
  • 岡田浩之・高橋英之・大森隆司.文脈によって変わる表情の読み取り -親しみやすいロボットとは何か?- .『日本赤ちゃん学会第8回学術集会論文集』,10-11.(2008.4)

2003年

  • 今井むつみ、針生悦子、岡田浩之、子供の動詞学習における項構造および事物既知性の役割、日本認知科学会第20回大会発表論文集, pp.-. 日本認知科学会, 6 2003
  • 岡田浩之、今井むつみ、針生悦子、山川宏、ニューラルネットワークによる刺激等価性のモデル、NC2002-106、pp.19-24, 2003

2002年

  • 針生悦子、今井むつみ、岡田浩之、幼児における動詞の意味の切り出し-”自分でやってみること”の効果-, 日本教育心理学会第44回総会, 10 2002.
  • 岡田浩之、認知モデルとしての強化学習、パネルディスカッション:強化学習の諸相とその展望情報科学の新たな異分野交流を目指して、人工知能学会全国大会、6 2002.[pdf]
  • 岡田浩之、山川宏””,Matchable状況分解による文脈に依存した顕現性の認知モデル、日本認知科学会第19回大会発表論文集, pp.-. 日本認知科学会, 6 2002. [pdf]
  • 山川宏、岡田浩之,意図モデルの比較による意図の存在意義の検討、 日本認知科学会第19回大会発表論文集, pp.-. 日本認知科学会, 6 2002. [pdf]
  • 今井むつみ、針生悦子、岡田浩之.",動詞の学習における事物類似性の役割:アクションイベントの分割と要素のアライメント、日本認知科学会第19回大会発表論文集, pp.-. 日本認知科学会, 6 2002.

2001年

  • 山川宏, 宮本裕司, 馬場孝之, 岡田浩之."認知距離学習による問題解決器の階層化.", 人工知能学会全国大会(第15回)論文集. 人工知能学会, 2001.
  • 針生悦子, 今井むつみ, 岡田浩之."事物から動きへ:子供はどのようにして動詞の意味を名詞と区別するようになるのか.",日本認知科学会第18回大会発表論文集, pp.26-27. 日本認知科学会, 6 2001.
  • 山川宏, 馬場孝之, 岡田浩之."情報選択におけるmatchable原理.", 第16回生体・生理工学シンポジウム論文集, pp.153-156. 計測自動制御学会, 8 2001.

2000年

  • 伊藤修, 大森隆司, 岡田浩之, 山川宏."Matchable状況分解に基くMulti-Module強化学習による移動ロボットの経路探索.", 電子情報通信学会技術研究報告(ニューロコンピューティング), 第99(684)巻, pp.47-54. 電子情報通信学会, 3 2000.
  • 岡田浩之, 山川宏, 大森隆司."行動学習における負の強化の検討.", 電子情報通信学会技術研究報告(ニューロコンピューティング), 第99(684)巻, pp.55-62. 電子情報通信学会, 3 2000. [pdf]
  • 山川宏, 益岡竜介, 岡田浩之."階層型ニューラルネットワークを用いて任意の確率密度関数を学習する乱数発生器.", 電子情報通信学会技術研究報告(ニューロコンピューティング), 第99(684)巻, pp.23-30. 電子情報通信学会, 3 2000.
  • 今井むつみ, 針生悦子, 斎藤静, 岡田浩之."子供は新奇な動詞にどのように意味を付与するか?:幼児の動詞語意についてのメタ知識.",日本認知科学会第17回大会発表論文集, pp.6-7. 日本認知科学会, 6 2000.
  • 馬場孝之, 岡田浩之, 山川宏."カード分類課題における状況分解による概念獲得.",日本認知科学会第17回大会発表論文集, pp. 180-181. 日本認知科学会, 6 2000.
  • 岡田浩之, 山川宏, 馬場孝之."Matchable状況分解に基く強い予測性を持つ認知モデルの獲得.", 日本認知科学会第17回大会発表論文集, pp.108-109. 日本認知科学会, 6 2000. [pdf]
  • 山川宏, 岡田浩之, 馬場孝之."Matchable 状況分解のmulti-module強化学習への適用.", 人工知能学会全国大会(第15回)論文集, pp.66-67, 2000.
  • 馬場孝之, 岡田浩之, 山川宏."カード分類課題におけるmatchable状況分解を用いた概念獲得.",第23回日本神経化学大会・第10回日本神経回路学会抄録集, p.116.日本神経回路学会, 9 2000.
  • 岡田浩之, 山川宏, 馬場孝之."Matchable状況分解を利用したマルチモジュールニューラルネットワークの自動生成.", 第23回日本神経化学大会・第10回日本神経回路学会抄録集, p.259. 日本神経回路学会, 9 2000.
  • 山川宏, 岡田浩之, 馬場孝之.”状況分解に用いるmatchability基準の相互情報量からの検討.”,第” 第23回日本神経化学大会・第10回日本神経回路学会抄録集, p.117. 日本神経回路学会, 9 2000.
  • 山川宏, 岡田浩之, 馬場孝之."認知距離を用いた問題解決器の提案.", In MACC2000, 2000.

1999年

  • 岡田浩之, 山川宏, 大森隆司."報酬と罰を考慮した学習システムの検討 -Punishment is not Negative Reward.", 高次脳機能のシステム的理解冬のワークショップ, 1 1999.
  • 岡田浩之, 山川宏, 大森隆司."注意の切り替えを学習する神経回路 -前頭葉損傷患者の固執性の検討から-.", 第22回日本神経科学大会抄録集, p.154. 日本神経科学学会, 7 1999.
  • 山川宏, 岡田浩之, 渡部信雄."規則性を持つ部分データを抽出するアルゴリズムの提案.", 1999年情報論的学習理論ワークショップ予稿集, pp.75-80, 1999.

1998年

  • 岡田浩之, 伊藤修, 萩原由香里, 仁木和久, 大森隆司."ネットワーク分散型移動ロボット実験システムの構築.", 第3回ロボティクスシンポジア予稿集, pp.155-162. 日本ロボット学会, 5 1998.
  • 山川宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 松尾和洋."実世界において自律学習する分散知能アーキテクチャ. ",1998RWCシンポジウム論文集, 第TR-98001巻, pp.253-258. Real World Computing Partnership, 6 1998.
  • 岡田浩之, 伊藤修, 萩原由香里, 仁木和久, 山川宏, 大森隆司."移動ロボット実験用システム.", 人工知能学会全国大会(第12回)論文集, pp.453-454. 人工知能学会, 6 1998. [pdf]
  • 山川宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 松尾和洋."実世界で自律学習を行うための分散知能アーキテクチャ -CITTA-.", 人工知能学会全国大会(第12回)論文集, pp.455-456. 人工知能学会, 6 1998.
  • 伊藤修, 岡田浩之, 大森隆司."移動ロボットデータベースによる自律誘導の学習.", 第16回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 第1巻, pp.125-126. 日本ロボット学会, 9 1998.
  • 岡田浩之, 山川宏, 渡部信雄."改良モアレ法による非接触三次元距離測定装置.", 第16回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 第1巻, pp.155-156. 日本ロボット学会, 9 1998. [pdf]
  • 山川宏, 岡田浩之, 渡部信雄, 毛利友治."移動ロボットにおける赤外線センサを用いた状況の抽出 -Matchability基準に基づく状況分解の移動ロボットへの応用 -.", 第16回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 第2巻, pp.795-796. 日本ロボット学会, 9 1998.

1997年

  • 渡部信雄, 岡田浩之, 山川宏."仮想環境システムを用いた実世界環境情報収集.", 電気学会産業システム情報化研究会資料(IIS-97-36), pp.25-30, 1997.
  • 萩原由香里, 岡田浩之, 森敦史, 仁木和久, 大森隆司."移動ロボットの学習のための実情報データベースシステムの構築.", 第15回日本ロボット学会学術講演会予稿集, 第1巻, pp.169-170, 1997.
  • 内藤宏久, 岡田浩之, 関口実, 渡部信雄, 松尾和洋."仮想環境システムを用いた行動計画の研究.", 情報処理学会第52回全国大会論文集, 第2巻, pp.41-42. 情報処理学会, 1997.
  • N.Watanabe, M.Sekiguchi, H.Okada, and H.Naitou."Autonomous learning and growth functions using mobile robot for real world information aquisition.", In Proceedings of the 1997 Real World Computing Symposium, 1997.
  • 岡田浩之, 山川宏."注意のモデルと強化学習:前頭葉―大脳基底核における注意の学習メカニズム―.", 人工知能学会第2種研究会資料「情報統合(SIG-CII)」. 人工知能学会, 1997.

1996年

  • 岡田浩之, 関口実, 渡部信雄, 松尾和洋."移動ロボットのための仮想環境システム.", ROBOMEC'96講演論文集, 第A巻, pp.754-755. 日本機会学会, 6 1996.

1995年

  • N.Watanabe, H.Okada, and M.Sekiguchi."Behavior planning with virtual world system.", In Proceedings of the '95 RWC Symposium, pp.9-10, 1995.
  • 岡田浩之, マティアス・ケッペン."ニューロ・ファジィ融合システムによる飛行機の自動着陸システム.", 第11回ファジィシステムシンポジウム講演論文集, pp.67-70. 日本ファジィ学会, 7 1995.
  • 岡田浩之, 関口実, 渡部信雄, 淺川和雄."並列分散型移動ロボットシミュレータ.", 第13回日本ロボット学会学術講演会予稿集, No.1, pp.165-166. 日本ロボット学会, 11 1995.

1994年

  • N.Watanabe, H.Okada, and M.Sekiguchi."A virtual world simulator for autonomous mobile robots.", In RWC Technical Report(TR94001), p.101, 1994.
  • 西野直也, 木原征夫, 岡田浩之, 長田茂美, 淺川和雄."衝撃加振による座標位置検出法 -ニューロによる検出精度の向上-.", 1994年度精密工学会春季大会学術講演論文集, pp.773-774. 精密工学会, 1994.

著書

  • 岡田浩之他."インターネットが本当に使いこなせる!for Macintosh", 第5,7章, pp.102-216.(株)富士通経営研修所, 7 1995. ISBN4-938711-29-X
  • 岡田浩之他."インターネットが本当に使いこなせる!for Sun", 第4,6章, pp.47-217. (株)富士通経営研修所, 7 1995. ISBN4-938711-30-3
  • 岡田浩之他."基礎と実践ニューラルネットワーク", 第3,4,5章, pp.32-78. コロナ社, 10 1995. ISBN4-339-02332-9
  • 岡田浩之."ファジィの新しい技術展開と応用事例", ニューロ・ファジィ融合システムによる債券の格付け, pp.107-122. トリケップス, 6 1992. ISBN4-88657-147-6

解説記事・報告書等

  • 書評「強化学習」Richard S.Sutton , Andrew G.Barto (著), 三上 貞芳, 皆川 雅章(訳)森北出版 ; ISBN: 4627826613, 電子情報通信学会誌,2002.
  • 生体・生理工学シンポジウム参加報告,日本神経回路学会誌,Vol.8, No.4, pp.167-168, 2001.