※2021年度卒業の持続的農学領域の卒業生による研究紹介です(山﨑 旬教授指導)
授業で組織培養について学びました。組織培養とは切り取った植物の一部を殺菌し、培地に置床することで個体を増殖することができるというものでした。自分は絶滅危惧種を増殖させる研究を行いたいと思っており、この学びから組織培養の研究について考えるようになりました。⾃分が主体となって行った組織培養はコンタミや枯死を引き起こすと大変な事がありましたが、自分にとって貴重な経験となりました。
葉片培養を行ったイワギリソウ
研究に取組んだきっかけ、感想など
「花」と「食」のどちらにも興味があったことから、近年注目を集めている食用花(エディブルフラワー)の研究に取組むことにしました。見た目はとても華やかですが、食用花についての研究事例は少なく、調査方法などの検討に苦労した部分もありました。研究に使用する植物を種子から栽培しましたが、長期休暇中も管理を欠かさずに行い、栽培テクニックも身に付いたと思います。
