町田市立中学校の職場体験学習において、農産研究センターの「学内農場」、「生産加工室」で中学生7名(2校)を受け入れました。
午前中は、学内農場で技術指導員 井上先生を中心に日常業務の説明やダイコンなどの野菜の収穫、花苗の鉢上げを実体験しました。また、そこには農学部公認団体の「園芸班」の学生も参加し、作業を教えながらサポートしました。中学生の皆さんは慣れない農作業ですが楽しく学んでいました。
午後は生産加工室の技術指導員 勝又先生と市村先生に食品を取り扱うための衛生概念や食品加工について説明を受けました。その後、収穫した大根を煮物に、白菜は即席漬けに加工しました。白衣やキャップを着用してクリーンルームを使用するなど調理とは違う食品加工という体験ができたと思います。事前準備および生徒の作業には公認団体の「食品加工班」の学生が参加してサポートしました。
参加した中学生は、玉川大学農学部での職場体験学習を通して、将来について考えるきっかけや主体的に探究する姿勢を身に付けてくれることを期待しています。また、園芸班や食品加工班の学生もサポートを通じて、メンターの役割や地域連携の重要性などを理解できたのではないでしょうか。
学内農場の写真
ダイコンの収穫体験
花苗の鉢上げ
生産加工室(フードサイエンスホール)の写真
職場体験中
食品加工班の学生サポート
大根や煮汁の充填作業
加熱殺菌(クリーンルーム)
大根の煮物
白菜の即席漬け
