9月初旬に、4年生による卒業研究中間発表会を実施しました。
卒業研究は4年生の必修科目であり、各教員に所属する形で研究活動を行います。今回は、4月から取り組んできた研究について、約半年間の成果を発表しました。
今年度の食品科学領域には約40名の学生が所属しており、当日は全員が参加しました。学生はスーツを着用し、やや緊張した様子でしたが、発表は時間内に進められ、スライドもわかりやすく整理されていました。
研究テーマは、野菜類や牛乳・卵などの食品を対象とした研究、冷凍や醸造に関する試験、さらにモデル生物を用いた代謝に関する実験など多岐にわたり、幅広い分野の研究成果が発表されました。質疑応答では活発な議論が行われ、それぞれが自身の研究について理解を深める機会となりました。
今回の発表を通して、これまでの成果や課題を整理するとともに、今後の研究の方向性を考える良い機会になったことと思います。
卒業研究の最終審査会は、1月に予定されています。今回得られた気付きを今後の研究に活かし、引き続き研究活動に励んでいきましょう。
発表会の様子
