教員紹介・研究室ガイド

有泉 高史ARIIZUMI Takashi
学位 博士(理学)
所属領域 生産農学科・理科教育コース
専門分野 動物発生学、両生類学、理科教育
学びのキーワード 発生と再生、細胞分化と形態形成、
両生類の繁殖行動、理科教育

教員から一言

イモリやカエルを使って、「動物の体はどのようにつくられるのか」「失われた体は再生できるのか」といった生命の謎や、両生類が繁殖行動を始める仕組みを研究しています。理科教育コースでは、実験や観察を通して自然や生命の不思議を伝え、生徒と感動を共有できる理科教員を育成します。

ここ数年の卒業研究テーマ

  • 両生類の発生に関するデジタル教材の作成
  • 植物の茎および葉の簡易的かつ効率的な切片標本の作製法
  • 海溝型地震による津波の特徴を理解させる教材開発と授業実践

研究室ガイド

『科学の幅広い知識と教育スキルを
身につけた理科教員を養成』
研究内容を一言でいうと?
観察や実験を通して生徒に理科や農業の面白さと大切さを伝え、感動を共有できる教員を育成する。
このプログラムには、生物実験スキルや化学実験スキル、教材研究などの独自の科目が用意されています。教師が自然界の物事に興味や関心をもち、「知ろう、わかろう」という姿勢をもたなければ、生徒たちは理科や農業が楽しいと感じないはずです。観察や実験を通して生徒たちに理科や農業の面白さを伝え、生徒とともに感動を共有できる教員を養成します。
研究室の自慢は?
実験を通して“本物”を体験できるカリキュラムと充実した教授陣。
自然科学の幅広い知識と教育スキルが身につけられます。実験や実習を通して自らが“本物”を体験することを重視したカリキュラムが用意されており、充実した教授陣も自慢です。生徒に自然科学の面白さを生き生きと伝えられる教員を養成します。

Pick up

学生による模擬授業 実践的な授業力を磨き上げるための充実したカリキュラム。
理科や農業科の指導法、教職実践演習などの科目では、学生自身が模擬授業を行います。授業後に生徒役の学生と活発な議論を交わすことで、実践的な授業力を磨いていきます。
学生による中学校理科の模擬授業