
李 潤珠Lee Younju
| 学位 | 博士(海洋科学) |
|---|---|
| 所属領域 | 先端食農学科・食品科学領域 |
| 専門分野 | 食品科学、農業環境・情報工学 |
| 学びのキーワード | 食品保蔵、食品加工、食品冷凍、品質向上 |
教員から一言
食品の特性を把握し、それがどのように加工・保蔵時の品質に関連するかを探索します。また、収穫から加工・流通・保蔵までの一連の過程において、食品の品質変化のメカニズムの究明を目的とした物理・化学的な分析を行います。さらに、冷凍技術などを活用する品質向上に向けた加工・保蔵方法の検討に関する研究を進めていきます。
ここ数年の卒業研究テーマ
- 農産物の冷凍・解凍による物性変化の解明
- 農産物の加工・調理における品種特性の解明
- 植物性素材から分離したプロテアーゼの活用方法の検討
- 凍結・解凍による水分および油脂の挙動が食品の食感に及ぼす影響
研究室ガイド
『より美味しく、長く、食べる!』
研究内容を一言でいうと?
食品の特性を活かした加工・保蔵方法を見出したい!
食品には水分、炭水化物、タンパク質や脂質などの様々な成分が含まれています。食品の加工・保蔵において、成分の動きは品質に密接な関係があります。食品成分の特性を把握し、それを活かした加工・保蔵方法を検討することで、食品を長く保存しても美味しく食べられます。
研究室の自慢は?
毎日接している食品と向き合う時間
毎日食べている食品に含まれる成分を把握し、加工・保蔵する時の成分の変化が食品の品質に及ぼす影響を調べます。食品の特性を把握することで美味しいものをより長く保存する方法を探っていきます。
Pick up
冷凍食品は美味しくない、、?
どちらが冷凍した野菜にみえますか?適切な凍結・解凍方法によって品質のよい野菜が食べられます!(左:冷凍・電子レンジ解凍したもの、右:生鮮・ゆで加熱したもの)
