教員紹介・研究室ガイド

小泉 昌子KOIZUMI Akiko
学位 博士(学術)
所属領域 先端食農学科・食品科学領域
専門分野 調理科学、食品科学、食生活学
学びのキーワード 鶏卵、おいしさの評価、未利用資源の活用

教員から一言

近年、食の選択肢の増加により消費者の嗜好が細分化され、おいしいとされる食品や調理加工品が、変化しています。そこで、外観、香り、味、食感、音の要素から、鶏卵をはじめとした様々な食品のおいしさを評価します。

ここ数年の卒業研究テーマ

  • タマゴ加工品の品質評価
  • 卵殻を利用したカルシウム強化食品の開発および植物栽培への利用
  • 泡状食であるエスプーマの開発
  • 南さつまキャンパスで収穫される柑橘果皮の食品への利用

研究室ガイド

『食品のおいしさを
総合的に評価する』
研究内容を一言でいうと?
食品のおいしさを評価し、新たな利用法を提案する!
食品のおいしさは、外観、香り、音、味、食感の5つの要素から成り立ちます。これらの特性について、様々な実験装置による測定や、ヒトが実際に食べて評価する官能評価を通して、総合的に解析します。これらの結果をもとに、その調理品を作るのに最適な調理工程や、食品の新たな利用法を提案します。
研究室の自慢は?
食生活に役立つ知識が身に付けられる。
鶏卵の卵白・卵黄は、熱凝固性・起泡性・乳化性に代表される調理・加工特性が、様々な調理に利用されています。このような食品の特性を、科学的に解析し理解することで、日々の食生活にも役立てられます。

Pick up

鶏卵を丸ごと食べたい!!
卵黄と卵白は、タンパク質や脂質、卵殻はカルシウムが豊富です。そのため、卵殻を粉末化・液体化して、卵白・卵黄・卵殻を配合した卵調理品を提案することを目指します。
異なる鶏種が産んだ卵