
坂﨑 尚生(教授)
SAKAZAKI Hisao
ソフトウェアサイエンス学科
情報セキュリティ研究室
研究のキーワード
- 暗号理論
- 暗号プロトコル
- プライバシー保護
- リスク分析
- セキュリティ評価
- セキュリティ技術応用
- 社会課題解決
身近なデジタル技術をサイバー攻撃から守る仕組みを研究
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サイバー攻撃から情報を守る
スマートフォンやパソコン、IoT機器など、私たちの生活はコンピュータに支えられています。その一方で、サイバー攻撃やマルウェアによって情報が盗まれたり、機器が悪用されたりする危険があります。研究室では、暗号技術をはじめ、サイバー攻撃の仕組みやマルウェアの解析などを通して、コンピュータを安全に利用するための技術を研究しています。 -
ブロックチェーンで新しい仕組みをつくる
ブロックチェーンは、データをみんなで共有・管理することで、特定の誰かだけに頼らず、データの正しさを保つことができる技術です。研究室では、暗号技術などのセキュリティ技術を基礎として、ブロックチェーンを活用した新しいシステムやサービスについて研究します。「安全にする」だけでなく、「これまでにない仕組みをつくる」ことにも挑戦しています。 -
ITの力で社会の問題を解決する
情報セキュリティの技術は、コンピュータを守るためだけのものではありません。SNS上の誹謗中傷など、デジタル社会で生まれているさまざまな問題の解決にも活用できます。研究室では、技術だけを見るのではなく、「社会で何が問題になっているのか」「どうすればより良い社会にできるのか」という視点を大切にし、ITを活用した社会問題の解決にも取り組んでいます。
守る・新しく作る・社会を変える
研究室ガイド
サイバー攻撃から情報を守り、新しい仕組みをつくり、
社会を変える!
社会を変える!
研究内容を一言でいうと?
暗号・サイバー攻撃・ブロックチェーン・社会問題を研究
情報セキュリティ研究室では、大きく3つのテーマに取り組んでいます。1つ目は、暗号、サイバー攻撃、マルウェア解析など「情報を守る技術」。2つ目は、ブロックチェーンを活用した「新しい仕組み」。3つ目は、SNSの誹謗中傷などをテーマとした「社会問題の解決」です。コンピュータ技術を学びながら、技術と社会の両方から課題に向き合います。
研究室の自慢は?
技術だけでなく「社会をどう変えるか」まで考える研究室
情報セキュリティというと、「コンピュータへの攻撃を防ぐ」というイメージがあるかもしれません。しかし、私たちが目指しているのは、それだけではありません。暗号やマルウェア解析といった専門技術から、ブロックチェーンによる新しい仕組み、誹謗中傷などの社会問題まで、幅広いテーマに挑戦しています。技術を学び、それを社会の課題解決につなげることが研究室の強みです。
研究成果の展示会
Pick Up
セキュリティコンテストで実践力を磨き、全国レベルに挑戦!
研究室では、セキュリティ技術を実践的に学ぶため、CTF(Capture The Flag)と呼ばれるセキュリティコンテストにも挑戦しています。2026年には、学生チーム「T-Cats」がSECCON Beginners CTFで約630チーム中26位という成績を収めました。授業で学んだ暗号やネットワークなどの知識を実際の問題に応用し、仲間と協力して解決する経験が、学生の技術力と自信につながっています。
T-Cats