
黒田 潔(教授)
KURODA Kiyoshi
デザインサイエンス学科
物理研究室
研究のキーワード
- 科学教育
- 理科教育
- 知的財産権教育
- 機能性材料
- 超伝導
- 燃料電池
- 材料物性
- 単結晶
効果的知的財産権教育手法開発・物理学の本質を見極めた教育手法開発・機能性材料のFZ法を用いた単結晶育成手法開発
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知的財産権を工学として身近に学ぶ
知的財産権は法律に基づいているので、工学とかけ離れていると思うかもしれませんが、工学に基づいた技術やデザインを守るには必ず必要な領域です。私も企業在職中は必ず特許を出願しましたし、製品が社会に受け入れられるためにはいいデザイン(意匠)も重要です。学生が生き生きと学べるよう、効果的な知的財産権教育手法の開発を目指しています。 -
製品技術の根幹にある物理学をよく考える
私たちの身近な製品はそのほとんどが自然科学である物理学に立脚しています。しかし、物理学はよくよく考えるに本当に難しい学問だと思いますし、未だ理解されていないことも多い。だからこそ、希望をもって学ぶ必要があると思います。学生が生き生きと学べるよう、物理学の本質を見極めた教育手法の開発を目指しています。 -
夢ある技術;銅酸化物高温超伝導体・固体酸化物型燃料電池電解質の技術開発
これらの技術の本質は、その機能性材料の示す固有の特性にあります。その固有の特性の研究には、その材料の単結晶が必要になることが多々あります。FZ法を用いた機能性材料の単結晶育成手法の開発を目指しています。
デザインパテントコンテスト学生による2作品と単結晶育成装置
研究室ガイド
技術とデザインと法律を駆使できる
工学系人財が育って欲しい
工学系人財が育って欲しい
研究内容を一言でいうと?
自然科学を土台として、本当の意味で人に求められて役立つプロダクト(製品)を目指す!
生成AIが闊歩する厳しい社会の中で、人にやさしく、人にやくだち、そんな素敵な製品のあるべき本質を見極めていきたいと考えています。
物理学実験室
・物理研究室ゼミ室
・2石トランジスタラジオ基板
・物理研究室ゼミ室
・2石トランジスタラジオ基板
研究室の自慢は?
社会に潜む様々な課題を、与えられるのではなく、自分から探しだすことができる人財が輩出されていると思います。
卒業プロジェクトでは、その課題発見と解決方法の考察を学生自身が模索・実施しています。自立して社会を切り拓く工学系人財の育成が目標です。
2022年6月28日育成ルビー
Pick Up
学生によるデザイン(意匠)創作が「デザインパテントコンテスト」で通算8年の受賞実績!
知的財産権教育が功を成し、多くの学生たちが、「デザインパテントコンテスト(特許庁・文部科学省・日本弁理士会等主催)」応募に挑戦しています。2017~2022年度の6年連続に加え、2024・2025年度も優秀賞を受賞し、通算8年の受賞実績となりました。2022年度には「特許庁長官賞」、2024年度には「文部科学省科学技術・学術政策局長賞」にも選ばれています。