ゼミガイド

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ゼミガイド- ピックアップゼミ -

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日本語
日本語教育

日本語は、どのような言語なのか?日本語の裏側を探る!

永井 悦子教授

ゼミの内容を一言でいうと?

文法、文字、語彙、コミュニケーション……さまざまな角度から「日本語」について探ります。

調査対象は、「日本語」。友達との会話、LINEで交わされるコミュニケーション、映画の字幕、歌詞、海外の方が学ぶ言葉、「源氏物語」の言葉……そのどれもが私たちのフィールドです。何気なく交わしている会話の裏に、ふと目にとまった広告のキャッチコピーの奥にどのような法則や意図が隠されているのか、調査を重ね、明らかにしていきます。

ゼミの自慢は?

遠慮せずに意見を出し合える「空気」。

調査の結果分析や考察、論文の読み込みなど、発表者のプレゼンに疑問を感じれば、とことん質問し、議論を重ねます。遠慮せず、堂々と自分の意見を言い合えるゼミの「空気」が自慢です。

Pick up

調査成果をもとにして、自分たちで辞典やテキストを作っています!

玉川大学キャンパスことば辞典

玉川大学の学生が使う「玉川大学キャンパスことば」辞典を作りました。今は、地域で暮らす外国籍の方が使う日本語学習テキスト作成に向けて基礎調査をしています!

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子ども
発達心理学

乳幼児期のコミュニケーション発達を研究しています

梶川 祥世教授

ゼミの内容を一言でいうと?

赤ちゃん・子ども期の心の発達を学びます。自ら選んだテーマについて、園などで調査を行います。

赤ちゃんや子どもの時期は誰でも通ってきた道ですが、どのようにさまざまな能力を身につけ大人になったのでしょうか。発達を知ることで自分の成り立ちを知り、教育や育児の支援にも役立つ知識と洞察力を身につけることを目標としています。自ら見つけ出したテーマで研究計画を立て、子どもたちに調査に協力してもらってデータを集め、報告をまとめます。

ゼミの自慢は?

子ども好きな人が多く、なごやかで仲良しです。

学外にデータ収集に行くため、お互いに工夫し協力し合う雰囲気ができています。メンバーどうし仲が良く、ゼミでの発表に対する意見交換が活発です。最後の卒業研究では一人ひとりが粘り強く努力し、個性を存分に発揮しています。

Pick up

ゼミ研修では、子どもや心理学に関わるテーマでフィールドワークを行います。

コスモス祭のゼミ展で発表しました。

年1回ゼミ研修に出かけます。昨年は森林や公園などで、心を研ぎ澄ませ自分を取り巻くさまざまな音を分析し、マップに自由に表現するサウンドエデュケーションを体験しました。

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芸術表現
歌舞伎俳句落語

多分野における芸術表現の研究。自主企画も可能

網野 公一教授

ゼミの内容を一言でいうと?

芸術表現の研究を中心に、あらゆる人間の行為を対象として考えます。

・ショパンのバラード研究、
・「超特急」の研究、
・NBAの技術の一考察、
・「不食」とは何か、
・21世紀のテレビドラマの方向性、
・美術館の運営方法についての研究、
・韓流研究、・なぜLIVEに行くのか?、
・英国貴族の生活研究、など
多岐に渡っています。

ゼミの自慢は?

自主企画と制作物でのOK!

写真集作成(カメラマンとして作成したものはもちろん、自らが被写体になっての制作も)、コミック作成(同作品を「マガジン」の新人賞へ応募して奨励賞を獲得する)、など制作物を提出して卒論にすることができます。

Pick up

ピクチャードラマを制作中の在学生がいます。

アーサー王伝説をもとに、現代高校生を主人公としたピクチャードラマを制作しています。キャラクターの、ストーリーの編集など他のゼミ生のアドバイスも参考にしています。

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生態心理学
アート

アートをとことん見尽くす

佐藤 由紀教授

ゼミの内容を一言でいうと?

「自分の大好きなこと」をとことん追求するゼミです。芸術表現を心理学的視点から分析します。

本ゼミでは観察を中心とした手法で、アート(演劇、音楽、インスタレーション、映画、写真、伝統芸能など)を科学的視点から分析し、その枠組みや構造の変化ないし発達を記述することが中心課題となります。特に、アーティストの身体に注目しアートの「アフォーダンス(Gibson,1979)」を探ることを目標としています。

ゼミの自慢は?

世界に一つだけの卒論が書けます!

本ゼミでは自分の興味に従って卒業論文のテーマを決めていくので、必然そのテーマはユニークなものとなります。世界に一つだけの、独自性の高い論文を書ききる経験は、人生を豊かに、自身に強い自信をつけてくれますよ。

Pick up

好きなことやってたらこんなんなりました!

私の卒論テーマです!

各自の卒論テーマを表す小道具を持って集合したら、こんなにバラエティ豊かになりました。

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自然環境
生物

自然・環境・生物とヒトのより良い関係

谷本 亮教授

ゼミの内容を一言でいうと?

生態系の中の一員である「人間」のあるべき姿を追求しています!

人を取り巻く自然環境、その構成員である植物、動物などの生物と空気、光、水、土壌などの非生物要因の存在意義を理解し、人に対する物質的並びに非物質的恩恵について研究をすると共に、人と自然の関係、人が自然環境の中であるべき姿を考察します。

ゼミの自慢は?

さまざまな問題を優れたバランス感覚で解決できる人を育てています。

ゼミの畑でみんなと力を合わせてサツマイモ、サトイモ、ナス、トマト、ピーマンなどを栽培し、自然の恩恵の素晴らしさを体験しています!また、研修旅行では日本を代表する雄大な大自然を訪れてその偉大さを体感しています!

Pick up

「桜」の生態調査をしています。

ジュウガツザクラ(十月桜)の花

秋から翌春にかけて咲くジュウガツザクラ(十月桜)の開花習性についてその秘密を探っています。

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人間とは何か
生命・環境倫理

生と死、生命倫理・環境倫理の問題を深く探究する

中山 剛史教授

ゼミの内容を一言でいうと?

「人間とは何か」を中心に据えつつ、生と死や生命倫理・環境倫理について探究します。

人間とは何か、生と死、自己とは何か、安楽死・尊厳死、クローン人間の是非、生命倫理、AIと人間、環境倫理などのテーマを文献講読やプレゼンテーションやディスカッションを通じて共に学んでいきます。中山ゼミのモットーは、「自分がわかる、世界が変わる」です。

ゼミの自慢は?

生命倫理・環境倫理について、多角的な視点からアプローチ!

本ゼミでは、生と死、安楽死・尊厳死、環境倫理などのテーマについて、多角的で複眼的な視点からアプローチすることができます。
さまざまな見解をもとにして、自分の意見を形成していくことができます。

Pick up

生きる糧となる思想や物の見方を深く学べます!

生と死の問題など、生きる糧となる根本的なテーマについて深く学べます。
また、卒業論文を完成させたときの達成感は格別なものです。

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情報技術
伝える力

教育工学:教育の中でどのように情報技術を使うかを研究

照屋 さゆり教授

ゼミの内容を一言でいうと?

デジタル表現を用いて「人に役立つ」情報を発信する方法を追究する。

各自が持つ『テーマ』について、デジタル表現、マルチメディア手法、ICTを用い、WEBサイト制作・スマホアプリ制作・映像制作・冊子制作などに取り組みます。お互いの制作物を批評しあいながら、「伝わる」作品づくりをしています。

ゼミの自慢は?

「伝える」をテーマにものづくり:必要なPCスキルが身につく。

ひたすら一人でコンピュータと向かいあう時間もありますが、時にはフィールドに出て映像を撮ったり、WEBに掲載する内容を取材をしたりと、アクティブワークも多くあります。テーマは各自が決めるので、多様なメジャーの学生が集まっています。

Pick up

卒業制作は、各自の専攻で学んだこと、将来の仕事に関わる内容を選び制作しています。

卒業制作:冊子とスマホアプリ

誰に、何を伝えるかを企画、事前調査などで内容を決め、制作過程では仲間の評価や意見を受けつつ、完成にこぎつける。その達成感を糧に社会に巣立っていきます。

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心の哲学
徳倫理学

「心とは何か?」「人間の最善の生き方は何か?」

山口 修二教授

ゼミの内容を一言でいうと?

哲学のゼミです。主に「心の哲学」と「徳倫理学」について研究しています。

「心とは何か」という素朴な疑問を追求するのが「心の哲学」です。感情や思考などの心の状態がどんなものなのかを考えています。また、「よい人生とは何か」を問う学問が「徳倫理学」です。ゼミでは、これらの問題をゼミ生みんなで議論しながら考えています。

ゼミの自慢は?

論理的な思考力を養い、社会で役立てることができます。

哲学の論文をゼミ生全員で読んで、みんなで話し合いながら理解に努めることを通じて、筋道の立った自分の考えをもつことができるようになります。こうして培った論理的思考力は、社会に出てから大いに役立ちます。

Pick up

生きるうえでもっとも大切なもの。

ゼミ学外研修にて

心と幸福という、生きるうえでもっとも大切なものについて深く考えるゼミです。

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日本近代文学
日本近代文化論

明治以降の日本の近代の表現に関する考察

渡邉 正彦教授

ゼミの内容を一言でいうと?

日本近代の文学、絵画、音楽などさまざまな表現と、それが生み出された時代との関連について考える。

日本近代の表現について研究し、それが生み出された当時の社会環境や感性を客観化しながら、その意義について今日的な視点から考えています。扱う対象はサブ・カルチャーも含め広範に渡りますが、いずれのジャンルでも、最終的には、現代という時代、その中を生きる自分自身を客観化できる視点が、各自に育まれていくことを目標としています。

ゼミの自慢は?

百聞は一見にしかず。

文系の研究というと、座って机の上での作業が中心と思われがちですが、渡邉ゼミでは扱う文学や映画、アニメの舞台を実際に訪ねることにより、そこに行かなければわからないことを大切にしています。

Pick up

学生生活の総仕上げ―プロジェクト(卒業論文)―

卒論提出後、玉学ツリーの前で

従来、各分野ごとで閉じられていた研究の領域を解放し、包括的な視点に立つことを常に心がけています。苦労して論文を仕上げた時の充実感は、非常に大きなものです。

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社会学
社会調査

社会現象の仕組みを調査を通じて実証的に明らかにする

小山 雄一郎教授

ゼミの内容を一言でいうと?

社会学的実証研究の経過・成果についてディスカッションを重ねます。

各自が自分でテーマを設定し、相互行為や集合的意識の仕組みを探るという社会学の視点から、調査研究を進めます。ゼミではその経過・成果をお互いに報告し、ディスカッションを通じて研究内容を深めていきます。「アイドルファン」「都市再開発」「社会的逸脱としての“刺青”」「ジェンダーレスファッション」など、扱うテーマ・対象は多岐にわたります。

ゼミの自慢は?

「社会調査士」を多数輩出しています。

リベラルアーツ学部では、所定の科目の単位を修得すると、(社)社会調査協会が認定する「社会調査士」資格を取得できます。毎年ゼミ生の多くがこの資格を取得しており、就職活動やその後の仕事に役立てています。

Pick up

フィールドワークの醍醐味を知る。

道路計画地の現況調査

卒業研究のためのフィールドワークでは、文献・資料やインターネットではわからない貴重な知見を得られることも多々あります。「足でかせぐ」調査がこのゼミの信条です。

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社会学
都市研究

身近なできごとと社会の変化とをつなげて捉える想像力

下村 恭広准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

人間の行為の社会的要因を探ることで、日常的経験からより広い社会の変化に気づくようになります。

社会学は人間の行為の社会的要因を明らかにする学問です。その発想と研究手法を学び、自分の気になる対象を分析していきます。最終的には卒業論文にまとめることが目標です。これまで追究されたテーマは多様で、中食の普及、シェア居住、民族差別、商店街の衰退と再生、「ヤンキー」と地域社会、ロックフェス、通勤電車の痴漢被害、等々があります。

ゼミの自慢は?

多様なメンバーによる、息の長い対話の場が育ちます。

授業は毎回、各自の研究報告とそれについての討議によって進んでいきます。回を重ねていくごとに、簡単にはまとめられないような複雑な問題について、時間をかけて議論できる間柄になっていきます。

Pick up

ミスコンを対象に、男女間で構造化される「視線の権力構造」を分析し、コスモス祭で報告しました。

2016年度コスモス祭ゼミ展示

ダイエット、化粧、広告での表象を素材に、女性が「見られる性」となっている現状とその背景を探究。そこで得られた知見について、さらにミスコンの分析に発展させました。

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世界情勢
多角的な視野

英語と多角的な視野を活用し、世界情勢を研究・調査

Lia, Steve教授

ゼミの内容を一言でいうと?

グローバル化や情報通信技術向上による急速に発展する世界の動向について調べています。

世界各地では私たちが想像できないような出来事が日々起こっています。その中で、BBCやCNN,The Guardian などのマスメディアから情報を収集し、調査しています。そして、世界の情勢について分析及び今後の進展について研究しています。

ゼミの自慢は?

英語を使って世界を多面的・多角的に捉えていきます。

学部内で唯一英語を使って、世界の出来事について知識を深めます。あらゆる文献を用いて、リアルな世界の動向について把握していきます。その中で、今後世界がどのように変化していくのか、先生を含め学生同士が議論し、学びを深めていきます。

Pick up

英語力が向上するとともに、一つの考え方からより世界的規模で物事を考えられるようになります。

コスモス祭でのゼミ展の様子

ゼミは英語で実施しているので、自然と英語力は身につきます。その力を生かして国際的な問題を調査し、さまざまな観点から追究していきます。

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フィールドワーク
聞き取り調査

民俗学の命はフィールド!現場での聞き取り成果こそ宝物!

八木橋 伸浩教授

ゼミの内容を一言でいうと?

日本の文化や歴史を文字やモノ資料だけに頼ることなく口伝えの伝承や慣行的習俗などから探ります。

民俗学の研究対象には、昔話や伝説・神話といったものから、現代の日常生活の諸要素や祭礼やさまざまな行事・儀礼などの非日常的シーンも含まれます。都市伝説や妖怪、アニメなども研究素材です。ゼミでは民俗学的視点や研究手法を学びながら、私たちを取りまく多様な文化的要素を素材に日本の基層文化や日本人のアイデンティティに迫っていきます。

ゼミの自慢は?

先輩後輩のつながりも大切にしつつ身につける実践力こそ自慢!

「やぎゼミ」では、OBOGが合宿に飛び入り参加したり、卒論の助言も!ゼミ生たちは企業就職や起業、行政職から博物館学芸員や大学教員まで多様な道に進んでいます。現代的視野を持ち実践力を身につけた学生を育てる!それがゼミの自慢です。

Pick up

ゼミ合宿では瀬戸内海にある高見島で民俗調査を行ない、「島の運動会」の運営にも積極参加します。

ダンスは上手さじゃない!笑顔!

民俗調査報告書はすでに2冊を刊行!今は「食文化」の調査を進めています。過疎化の進む島で行なう運動会。熱い声援をいただき、私たちゼミのダンスが盛り上げます!

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日本語教育
社会言語学

私たちは、どうやって言葉を選択しているのでしょうか?

船戸 はるな助教

ゼミの内容を一言でいうと?

「外国語としての日本語」、つまり、日本語を母語としない人たちの日本語を研究します。

私たち人間は、無意識のうちに色々な選択をしながら、ある言葉を使ったり、使わなかったりしてコミュニケーションをしています。「どうしてこの時にこの言葉を使ったんだろう?」と考えてみると、その裏にある様々な文化や社会との関わりが見えてきます。
その他にも、日本語教育や、コミュニケーションに関わる日本語の研究も扱います。

ゼミの自慢は?

始まったばかりの研究室です。

このゼミは、2018年度に開講されました。ぜひ、のびのびと自分のやりたいことを追求し、一緒にゼミを作り上げていきましょう。

Pick up

国際交流ができるプロジェクトもあります!

ゼミとは全く別のプロジェクトですが、毎年、海外からの短期研修の学生と交流する機会があります。日本語教育に興味がある学生は、ぜひ参加してみてください!

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ポップカルチャー
アニメ・マンガ

アニメやマンガを学問として学びます

田中 素子准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

身近なアニメやマンガの物語をテキストとして学問的に分析・研究します。

現代の日本のポップカルチャー(マンガ、アニメ、ライトノベル、ゲームシナリオ等のフィクション、物語)における作品を学問としてのアプローチをもって研究します。学術的考察のために必要な現代思想と文学・文化理論を学びます。また、世界における日本文化の浸透や消費等をグローバルな視点から評価・考察します。

ゼミの自慢は?

マンガやアニメについて多角的な視点が持てます。

普段娯楽として親しんでいるマンガやアニメ、ゲームなどの物語に対して、文化や社会とのつながりを理解できるようになります。また、色々なジャンルの作品を鑑賞・分析することができます。

Pick up

好きなマンガ・アニメを卒論に!

ゼミ生によるコスモス祭イラスト

自分が大好きなポップカルチャー作品に対し、学問的なアプローチを試み、卒業論文や卒業制作をしています。

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現代文化
変容
背景

現代社会の諸事象の変容と背景について追究する

有源探 ジェラード准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

現代を作った昭和・平成の文化的背景を多角的に追究する。

現代に発展した文化的現象、たとえば流行現象、メディアと情報文化、サブカルチャー、消費社会、ゲームや娯楽、子ども/若者文化などの背後にある、普段では見えていない「深層関係」について探究する。
各自が設定した関心のあるテーマに基づいて、文献で調べ、発表し、議論できるゼミです。

ゼミの自慢は?

新規ゼミです。

学生の皆さんが関心ごとを持ち寄って、一緒にゼミを盛り上げましょう。

Pick up

当たり前に思われる今日の生活はずっと以前からあったわけではない。

その成立過程を理解するために、昭和と平成における生活と文化の変容を追究して、今日について再考しましょう。

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体験の力
アドベンチャー(挑戦)する心
主体性
協働

様々な体験や学びを通して、主体性や他者との協働などの力を修得します

関 智子助教

ゼミの内容を一言でいうと?

アドベンチャー教育を体験して学ぶだけでなく、様々な事象を体験として取り上げ、課題意識を持って分析研究します。

人は誰でも体験から学んでいます。しかし、すべての体験が良い体験とは限りません。では、体験の力とはなんでしょうか。まずは体験しなければ体験の力はわからないでしょう。このゼミでは、自らの体験を奨励しつつ、自分の興味のある分野を体験という側面から取り上げ、研究しています。

ゼミの自慢は?

自然体験活動施設での体験や自然環境でのゼミキャンプなどで、参加者の主体的な取り組み、他者への協力など、実践的な学びの機会があります。授業ではそれぞれの興味を尊重しつつ、より深めるための質問やコメント、調査協力などで助け合います。

Pick up

ゼミの活動が、There is more in you than you think―Kurt Hahn (あなたには自分が思うよりももっと潜在的な力がある-クルト・ハーン)を実感する機会になればと思います。

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国際、異文化
異文化教育、移民

何故人々は移動・越境するのか、移民とは誰かについて学ぶ

山田 亜紀助教

ゼミの内容を一言でいうと?

グローバル化の進展に伴い、国境を越えた移民や移住の増加について学びます。

本ゼミでは、履修生の皆さんにそれぞれ関心を持つ移民(移住)グループや集団を研究対象として選んでもらい、そうした集団を国を超えて移動させる、させた要因について考察し、分析してもらいます。
理論を学んでもらい、事例の研究と考察を通して、「何故人は移動するのか」など移民に関連する問いをグローバルかつ比較の視点からも学んでいきます。

ゼミの自慢は?

とことん考える力、問いかける力、聞く力を磨けます。

山田ゼミはとにかくインタラクティブです。何故この分野に興味を持ったのか、研究テーマの原点は何かについて、履修生のみなさんに深く話し合ってもらい、お互いの考えを多く共有できるよう、ゼミ生のみなさんが成長できる環境を心がけています。

Pick up

とにかく沢山話し合って考えていきましょう!

ゼミでは、エスノグラフィの手法、フィールドーワークの実践、またインタビューや聞き取り調査も行い、自分自身が現場に触れることの大切さを学んでいきます。

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社会心理学

人々の日常の行動の中に法則性と多様性を見出す

宇井 美代子教授

ゼミの内容を一言でいうと?

人のありのままを探究する

私たちは社会の中で、日々の行動を決定しています。そこには法則性と多様性があります。たとえば、親友と初対面の人の前では振る舞いが変わる人が多いという点では法則性がありますが、同じ初対面でもすぐに親しくなれる人もいれば、できない人もいるという多様性があります。人々の行動の法則性と多様性をもたらす機序を探求していきます。

ゼミの自慢は?

それぞれのゼミ生が日々に感じることを大事にする

本ゼミでの研究対象は、「日々の人間の行動」です。人間関係のあり方に限定されません。日々のちょっとした疑問「なんで人は××をしてしまうんだろう」を大事にし、研究を発展させていきます。その結果個性豊かな卒論ができあがります。教員は研究の進め方への支援を行います。

Pick up

本ゼミの伝統はこれから作り上げていきます!

2020年度から開設されたできたてほやほやのゼミですので、ゼミの伝統は皆さんが作っていくことになります! 自分の関心に焦点を当てて人を探究していくことを期待しています。

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ポピュラー音楽
大衆文化

音楽を徹底的に聴いて調べて考察します。

大嶌 徹助教

ゼミの内容を一言でいうと?

「好き」だけで終わらせず、音楽のもつ歴史性、社会性、美的特性を探求します。

ポピュラー音楽を学術的に研究します。各自の関心に適した方法を用いながら、多面性をもつ音楽という現象にアプローチします。Jポップ、ロック、ヒップホップ、アイドル、童謡など、対象はなんでも構いません。「音楽そのもの」と「音楽をする」行為、それをとりまく社会との関係を丁寧に解きほぐし、研究対象を歴史的に位置づけていくことを目指します。

ゼミの自慢は?

新たに開講したゼミです。

一緒にゼミを作っていきましょう。みなさんが興味関心を掘り下げて、納得いく論文が書けるよう、お手伝いしたいと思っています。

Pick up

好きなことから深い対話を生み出す。

研究を進めるのと同時に、好きなことをとことん語り合って成長できる場になればいいな、と思っています。

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グローバル社会
active learning

国際協力、地方創生、弱者支援…学生主体で考え、行動する

太田 美帆准教授

教員紹介

ゼミの内容を一言でいうと?

“Think globally, act locally” and/or “Think locally, act globally”

このゼミは、グローバル化が進む国際社会と私たちの身近な日常生活とのつながりを分析し、課題解決のために行動することを目指します。
「私の生きづらさ」や「社会への違和感」は個人の問題?それとも社会の構造的問題?多様な先行文献、事例、社会調査等を元に、様々な視点から客観的に原因を追及するため、みなでとことん議論します。

ゼミの自慢は?

岩手県陸前高田市との交流を2011年から続けています

「SDGs未来都市」岩手県陸前高田市を訪れ、激甚災害からの復興に取り組む人々との交流から、持続可能な社会のあり方を考えます。変化する現地のニーズと自分たちにできることを探りながら、人々の温かさ、つながりの大切さを実感しています。

Pick up

学内外の関係者と協力し、「陸前高田の味力フェア」をゼミ生が企画運営しています

町田市まちカフェ!に物産展出店

「被災地」としてではなく、私たちが五感で感じた陸前高田のポジティブな魅力を学内外で伝えたい!そんな思いで学食や町田市とコラボし、美味しい食材を提供しています。