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学内の葉っぱで作ろう!スタンプ・トート

学内イベント

玉川の自然を作品に。1年生が葉っぱアートに挑戦しました

7月16日に行われたK-12 Primary Division(小学部)1年生のサマープログラムは、玉川の丘で見つけた葉っぱを使って、世界に一つだけのオリジナル「スタンプ・トート」づくりに取り組みました。

子どもたちはこれまで、丘めぐりや植物の栽培活動を通して、身近な自然に親しんできました。今回は、そんな学びをさらに発展させ、学内で見つけたさまざまな葉っぱを使ってアート作品を制作しました。

活動では、葉っぱに絵の具を塗り、トートバッグにスタンプのように押して模様を付けていきます。同じ種類の葉っぱでも大きさや形、葉脈の出方は一つひとつ異なり、押してみるまでどのような模様になるのかわかりません。子どもたちは葉っぱの特徴をよく観察しながら、色の組み合わせや配置を工夫して、デザインづくりを楽しみました。

教室には色鮮やかな葉っぱの模様が次々と生まれ、「この葉っぱはどんな形になるかな」「もっと違う色でもやってみたい」と、夢中になって作品づくりに取り組む姿が見られました。友達同士で作品を見せ合ったり、お気に入りの葉っぱを紹介し合ったりする様子も見られ、自然とのふれあいを楽しみながら創作活動を進めていました。

完成したトートバッグには、葉っぱの輪郭や葉脈の模様が美しく表現され、一人ひとりの個性あふれる作品が並びました。同じ材料を使っていても仕上がりはそれぞれ異なり、子どもたちの豊かな発想が感じられる作品ばかりでした。

今回の活動は、玉川が大切にしている「ホンモノに触れる教育」の実践でもあります。実際に学内の自然に触れ、その魅力を観察し、自分なりに表現する体験を通して、子どもたちは自然への興味や愛着をさらに深めることができました。どの子も作品づくりに集中し、気が付けばあっという間に時間が過ぎてしまうほど充実した学びの時間となりました。

今回のサマープログラムの実施にあたり、ご協力いただいたタマガワイーサポートの山崎様、アトリエギューの柏様、心より感謝申し上げます。