特色
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現地の学生と本格的な交流
玉川生がサマーセッションの一環としてプログラムを一緒に受講します。イベントなどにも参加するので、交流の機会がたくさんあります。
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最新の日本の事情を英語で多角的に学ぶ
座学だけではなくフィールドワークも通じて、様々なエリアから「日本の今」を学べます。
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本物の日本文化を体験する
その道の専門家から「本物」を学びます。
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魅力的なロケーション
東京都心・横浜・鎌倉・箱根に容易にアクセスが可能なロケーションで学修できます。
プログラム
プログラムの概要
コース１ Current Issues in Japan（30時間）
日本を「教育」、「社会」、「文化」、「ビジネス」、「観光」の観点から学ぶ座学と授業に関連する場所へのフィールドワークを行います。
コース詳細はこちらから確認できます。
コース２ 初級日本語（8時間）
初学者を対象とした、日本で旅行や生活をするのに必要となる日本語を学習します。
コース３ 日本文化体験（8時間）
伝統的な日本文化を体験します。詳細は後日発表します。
コース４ 学外研修（対面授業時間に含めない）
東京近郊の観光地を日帰りで訪れます。
プログラム期間
2025年7月30日（水）〜8月14日（木）
定員
15名
※最少催行人数5名
単位について
３単位相当（授業時間数：46時間）
プログラムの修了式にて参加者は修了証を受け取ります。玉川大学での採点基準と学修時間も含めた成績表は、プログラム修了から１か月以内に、メールにて参加者の所属大学または参加者に送付します。
玉川大学としては単位を認定しないので、単位取得を希望される場合は、自身の所属大学に事前に確認してください。
参加資格
- ・玉川大学の協定校に在籍する学生であること
- ・プログラム参加時に満18歳以上であること
- ・英語で学修が出来ること
- ・日本語能力は問わない（ただし、来日前に学習することが望ましい）
- ・すべてのプログラムに参加できること
- ・日本の短期滞在ビザが取得可能なこと（必要な場合）
- ・前回参加者も応募可能。詳しくは、メールにてお問い合わせください。
<satama@tamagawa.ac.jp>
費用&出願方法
プログラム受講料
130,000円
- 含まれるもの：
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- ・受講料
- ・授業内学外研究費用
- ・学外研修（日本）費用
- ・事務費用
- 含まれないもの：
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- ・往復航空券代
- ・国内交通費
- ・宿泊費
- ・食事代を含む滞在費用
- ・自国で加入する海外旅行保険料
支払い方法と期限
合格者にはFlywireを通じて請求書が送付されます。請求書の指示に従って支払いを完了してください。支払期限までに支払いを完了すると、プログラムへの参加が確定されます。
支払期限：2025年5月21日（水）
キャンセルポリシー
プログラム参加費支払い後のキャンセルに関しては、以下の割合で返金をします。
| キャンセル日（日本時間） | 返金の割合 |
|---|---|
| 6月18日以前 | 100% |
| 6月19日～6月25日 | 80% |
| 6月26日～7月23日 | 50% |
| 7月24日以降 | 返金不可 |
- ●日本国内における災害、暴動、テロなどにより本プログラムの実施が困難と玉川が判断し、本プログラムの中止を決定した場合は、発生時までに要した実費、返金手数料を除く支払額すべてを返金します。
- ●支払い時と返金時の為替レートによって、受け取り時に、支払った額と同額の返金とはならない場合があります。
申し込み手続き
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１. 日本時間
2025年４月9日（水）2025年5月14日（水）までに出願する
ステップ１：オンラインフォームに必要事項を入力してください
*Application for "Study at Tamagawa 2025 Summer"
ステップ２：必要書類をメールで送付してください（satama@tamagawa.ac.jp）
*詳細は”Documents Submission Guideline”をご確認ください
- 2.
2025年4月23日（水）2025年5月28日（水）までに出願結果を受け取る - 3. 費用を支払う
滞在先
宿泊オプション
玉川は東横INN町田駅小田急線東口と提携しており、以下の条件にて参加者の宿泊手配が可能です。
宿泊費（朝食含む）：17泊で約125,000円です（2025年の場合）。
部屋タイプ：禁煙、シングルルーム
チェックイン日：7月29日、チェックアウト日：8月15日、17泊
* 宿泊費は受講料と合わせて納入していただきます。
自己手配をしたい場合は、出願時に申告してください。また、自己手配の場合はプログラム開始までに、以下のメールアドレスに宿泊先をお知らせください。
＜satama@tamagawa.ac.jp＞
ただし、ビザ取得にあたり本学がサポートした学生は、本学が予約するホテルに滞在する必要があります。
