農機具について

玉川学園中学部 2年ロッキー組 Y.M.


鎌倉時代には農機具が発達しました

鍬(くわ)や鋤(すき),鎌(かま)や鉈(なた)といった,農機具の発達は開墾や田んぼを深く耕すのに大変に役立ちました.この時代の鍬/鋤は土を切る刃の部分だけが鉄製でした.

今日,柄を除いた全ての部分が鉄製になるのは江戸時代になってからのことといわれています.

 

         

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