サポート体制
玉川大学経営学部では、次世代の国際的なビジネスリーダーの素地を確実に身につけていけるよう、各種サポートを整備しています。学修を支援するためにティーチングアシスタントが、学生の疑問点やつまずきなどについてフォローアップを行っています。また、海外留学・海外研修制度、キャリア研修制度など、自身のキャリア形成をサポートする制度も充実しています。
Support
1
学びのサポート
- 学修支援
- 授業以外でも専任スタッフが対応
学生の自律的な学修をサポート
授業外の時間に学修上の疑問点への助言・支援を行う学修サポートデスクがあります。会計学の学修支援、英語の学修支援、レポートの書き方などのアカデミックスキルに関する学修支援を行っています。また、パソコン操作などのITに関する助言・支援を行うITサポートデスクも整備されており、新入生に対してパソコン関連の講習会なども行われています。
Support
2
+αのサポート
- 海外留学・
海外研修 - 世界を舞台に活躍するために
多彩な国際教育プログラムを展開
実践的な語学力と国際感覚を磨くため、玉川大学では世界各国の協定校で「SAE(Study Abroad Experience)海外留学・研修プログラム」を実施しています。海外留学は約4カ月~1年のプログラムを用意。留学先にはビジネススクールでも名高いペンシルベニア大学や国際開発領域で定評のあるロンドン大学SOASなどがあり、大学によっては所定の条件を満たすことで学部の授業が受講できます。
経営学部はSAE留学による留学先の単位が最大で学期履修単位上限内で認定され、帰国後は次の学年に進むこともできるため、2年次からの留学であれば留年(卒業延期)することなく留学することが可能です。海外研修は約3~5週間の期間で実施し、研修内容に応じた単位が認定されます。
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- 主な留学先
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- ・ペンシルベニア大学(アメリカ)
- ・ドレクセル大学(アメリカ)
- ・ロンドン大学SOAS(イギリス)
- ・ロンドン大学ゴールドスミス(イギリス)
- ・ケント大学(イギリス)
- ・ビクトリア大学(カナダ)