研究室ガイド

入学者受入れの方針 (アドミッション・ポリシー)

観光学部では、公正かつ適切に学生募集および入学者選抜を行い、養成する人材像や教育課程との関連性を踏まえて、入学志願者が高等教育を受けるに相応しい資質や能力を有しているかを多面的に判定します。

特に、現代における観光の意義や役割とその課題を的確に把握し、適切な情報の収集と分析を通して、また、異文化に対する理解を基礎に、高度な英語運用力を駆使してグローバル時代の観光産業と地域活性化に貢献できる人材を養成することから、次のような基本的な考え方・方針で学生の受入れを行います。

  • ①高等学校の課程における主要な科目(英語、国語、地理、歴史)の教科書レベルの基礎知識を修得し、特に英語の学習で成果を上げた人。【知識・理解】
  • ②観光や異文化交流を、常に問題意識を持って考えられる人。【思考・判断】
  • ③本学部生に義務化されている英語圏への海外留学に1年間参加することを承諾できる人。【態度】
  • ④地域活動やボランティア活動、クラブ活動などで実績をあげ、リーダーシップを有し、チームワークをとって行動できる人。さらに、本学部・学科で学んだことを活かし、卒業後 に観光振興や他の分野で貢献する意欲を有する人。【関心・意欲】
  • ⑤入学時に英検準2級程度、またはTOEIC ® Listening & ReadingTestにおいて400程度のスコアに相当するレベルの英語運用力を有する人。【技能・表現】

教育課程編成・実施の方針 (カリキュラム・ポリシー)

観光学部では、「人材養成等教育研究に係る目的」に掲げるグローバル時代の観光産業と地域活性化に貢献できる人材を養成します。その目的を達成するために、以下の方針に基づきカリキュラムを編成しています。

  • ①1 年間の海外留学を含めて 4 年間の在籍で卒業が可能となるように設計する。
  • ②留学出発前の第 1 セメスターから第 3 セメスターまでは、国際共通語である英語力の伸長を図ることに力点を置くカリキュラムとする。同時に、情報の収集・分析・表現力の育成を重視した科目を配置する。また、観光に関する基礎的な科目を履修できるようにする。
  • ③第 4 セメスター及び第 5 セメスターでは、「観光学部留学プログラム」に参加し、高度な英語力への伸長を図るとともに、異文化を理解し、交流を実践し、多様な価値観を有する人々と共生できるようにする。
  • ④留学終了後の第 6 セメスターから第 8 セメスターでは、主として観光に関する専門的な学習を集中的に行うべく、「観光ビジネス」「観光による地域振興」「観光を通した国際交流」の 3 つの履修モデルを想定し、多様な専門科目を体系的に配置する。幅広い観点から専門的な理解を深め、観光の意義や役割、現状と課題を認識し理解できる能力を養成する。さらに、自身の関心をもった分野について、問題の発見、情報の収集と分析、解決策の立案を行う機会を提供する。

卒業認定・学位授与の方針 (ディプロマ・ポリシー)

観光学部では、人材養成に係る目的に基づくカリキュラムを通して、以下の能力を学士力として修得し、卒業要件を充足した者に、学士(観光学)の学位を授与します。

  • ①観光に関する幅広い知識を身につけ、観光という現象を多様な観点から分析することができる。【知識・理解】
  • ②グローバル時代における観光の新たな問題を発見し、適切な情報収集とその分析を通じて、自らの解決策を考え、提示することができる。【思考・判断】
  • ③グローバル時代において、高い倫理観を持ち、日本国内並びに海外において国際観光の振興に取組む素地を体得している。【態度】
  • ④異文化に対する興味と関心を持ち、多様な価値観と共生することができる。【関心・意欲】
  • ⑤ビジネスの現場で的確なコミュニケーションをとることが可能となる高度な英語運用力を修得している。【技能・表現】

人材養成等教育研究に係る目的

観光学部ではグローバル時代における観光の振興に広く貢献できる人材の養成を目指す。具体的には、現代における観光の意義と役割とその課題を的確に把握し、適切な情報の収集と分析を通して、また、異文化に対する理解を基礎に、高度な英語力を駆使してグローバル時代の観光産業と地域活性化に貢献できる人材を養成する。
そのために、グローバル時代における観光産業のあり方について、その基礎基本となる知識を体系的に学習し、そこで修得した知見を基に、幅広い観点から観光という現象の意義や役割を理解し、さらに現状の課題を社会科学的な方法論に基づいて認識しその解決策を提示できる能力を育成する。
また、グローバル時代の観光産業にあっては、インバウンド観光・アウトバウンド観光ともに、国際共通語としての英語力は必須であるとの前提にたち、その高度な運用力の修得を図るとともに、それを用いた異文化理解の深化と異文化との交流力を培うことを目指した教育・研究を行うことを目的とする。教育課程は、「観光全般に関する知識」を体系的に修得させることと、「英語運用力」の向上を図ることを主軸として編成されている。この教育課程を通して、「人間関係構築力」「情報収集・分析・表現力」「異文化理解・対応力」「社会的責任と倫理観」「問題発見・解決力」など「グローバル時代における観光の振興に貢献できる人材」が備えるべき基礎的な資質・能力を身につけさせる。

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
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