機械情報システム学科

鈴木夏夫先生(振動工学研究室)

研究のキーワード機械力学  制御  振動・回転  設計工学・機械要素・トライボロジー  倒立振り子  位置フィードバック
超音波モータ

学の根幹は、いわゆる「四力」です。この根幹分野の進歩は、工学が革新的に飛躍する原動力となると考えています。私が従事しているのは、機械力学の分野。とくに“振動”について、物理学や数学も含めた様々な見地から眺めながら、サイエンスの応用を主眼とした研究・教育を行っています。

環境エネルギーの研究

最近話題となっているエネルギーハーべスティングに関して古典的な分野も含めて取り組んでいます。一時期,振動発電や音発電が話題となりましたが,出力が小さいため,設置場所が限定されたり,コストの問題などで普及には至っていないようです。しかし,地道に取り組んでいけば発展するテーマもあると考えています。

ロボット・メカトロニクス

以前、全方向移動ロボットに興味をもっていました。オム二ホイールという特殊なタイヤを利用するものですが一般の自動車は安全性の問題もあり、動力源は熱機関から電動機に変化しても、機構構造的にはやはり台車構造です。そのため,縦列駐車はやはり難しい運転技術となりますが,センサを駆使して自動運転が試みされているようです。また、通常の運転操作も自動化されようとしています。このため,センサや信号処理、人口知能の技術が進展し、やがて種々の分野に適用されていくものと思われます。人間の脳内の思考もセンシングできるようになると新しいインターフェース技術がさらに発展するものと思われます。

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鈴木夏夫先生(振動工学研究室)

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