第15回研究大会の開催に先立ち、以下のテーマで公開シンポジウムを行います。ユネスコや国連大学をはじめ、内外の専門家をお招きして、「持続可能な開発のための教育の10年」(2005年〜2014年)の幕開けにふさわしい活発で中身の濃い議論が行われることを期待しています。
プレシンポジウムは終了いたしました。当日、予想を越える沢山の参加者の方々にご参会いただきました。そのため用意しました冊子が不足しご迷惑をおかけいたしました。下記から冊子の内容をダウンロードできるようにいたしました。左クリックして表示させるか右クリックでファイルを保存してください。ポスター(日本語版&英語版:それぞれクリックすると拡大表示されます)
日 時: | 2005年6月3日(金) 14:00〜17:00 (受付:13:30より) |
場 所: | 玉川学園講堂 |
参加費: | 無料 |
言 語: | 日本語および英語 |
主催: | 玉川大学 |
共催: | (財)ユネスコ・アジア文化センター(ACCU) |
後援: | 日本国際理解教育学会 日本ユネスコ国内委員会 東京都教育委員会 (社)日本ユネスコ協会連盟 |
テーマ:「持続可能な開発のための国際理解教育−環境および多文化との共生に向けて」
挨拶: | 小原芳明 (玉川大学学長) 井上正幸 (文部科学省国際統括官、日本ユネスコ国内委員会事務総長) 中西釦治 (ユネスコ・アジア文化センター理事長) |
シンポジスト: (同時通訳あり) |
メアリ・ピゴッツィ Mary J.Pigozzi (ユネスコ教育の質向上部長) ジョルジュ・ハダット Georges Haddad (ユネスコ高等教育部長) 李三悦 Samuel Lee (韓国ユネスコ国内委員会事務総長) A.H.ザクリ A.H.Zakri (国連大学高等研究所所長) 佐治晴夫 (鈴鹿国際大学短期大学部学長) |
司会: | 松香光夫 (玉川大学農学部教授) |