学部概要

生命と環境 そして未来を
農学の視点で見つめていく

地球上で生物たちはどのように支え合い、つながり合ってきたのか。みなさんは、その答えを追い求める探求者です。 自然の営みを理解し、生命を育み、持続可能な社会をつくるための知恵を学ぶ場が農学です。みなさんの中にある好奇心を、生物生産・生態系・食・環境・資源・健康といった広く深い農学の学びでさらに広げていきましょう。

学びの特色

農学分野を一つの学部に。専門性を高めながら幅広く学ぶ

農学分野を一つの学部に集約しているのが特徴です。対象を原子・分子、遺伝子物質、個体、個体群などさまざまなレベルから捉え、実物にも触れながら幅広く学ぶことができます。専門性の枠組みを超えた新たな発想が生まれることが期待されます。

充実の教育・研究施設。実物から感じ取ったことを学びにつなげる

学内には約4haの農場や実験室、生産加工室などがあり、実践的な学びを得ることができます。北海道、鹿児島、カナダなどの学外施設も充実。それぞれのプログラムだけでなく、そこに行かなければ見えてこない現地での問題を発見する機会にもなります。

ワンキャンパスで学ぶ。農学を超えた異分野融合思考を養う

ワンキャンパスの総合大学であることを活かす学修も特徴です。農学だけでなく、芸術・工学・観光学などを学ぶ学生と社会問題などのテーマに取り組みます。異分野の視点で意見を出し合い、活動につなげていく授業は将来にも役立つ体験です。

師弟同行。教員と学生がともに学ぶ

農学部では、教員と学生が共に学ぶことを大切にし、教職員が一丸となって学生の充実した学修をフォローします。1年次より担任がつき、全員への定期的な面談を行うだけなく、普段からの声かけを大事にし、より良い大学生活が送れるようサポートしています。

Message

「なぜ?」を大事に深める学び
未来の農学をリードする人を目指して

「食」「生命」「環境」「健康」などの農学の学びをとおして、社会の諸問題の課題を発見し、解決に向けた提案のできる人を育てることが農学部の役割です。理論を身に付け、実物に触れ、現場で経験する学びから、持続可能な開発目標(SDGs)を見据え、未来をリードする人になることを目指しましょう。
「なぜ?」という知的好奇心そのものがあなたの魅力です。総合大学だからこそできる専門の枠を越えた場で、多くの発想に触れながら、学問の基本である「なぜ?」を農学部の先生方とともに解き明かしていきましょう。
玉川大学農学部学部長 浅田 真一

Concept

Agri-Science Explorer
世界を舞台に農学の
新たな可能性を探索する人を育てる