【8/16 OCレポート】
脳科学×画像処理で機械の「眼」を賢くする!
(担当:森文彦教授)
情報通信工学科
8月16日(日)に実施された体験授業フェアにて、情報通信工学科の森文彦先生によって「画像処理と脳科学」に関する授業が行われました。
人間は眼を使って画像情報を取得し、脳を使って簡単に周辺環境を認識することができます。しかしながら、このような画像処理を機械の眼であるカメラとコンピュータを使って行う場合、膨大な計算量を必要とし、極めて難しいという問題があります。
森先生の研究テーマは、脳科学の知見を使って機械が行う画像処理を効率化することです。実際の研究では、高等学校で習う数学がとても重要であることが強調されました。
授業中は参加された高校生だけでなく、保護者の方々も熱心に森先生の話に聞き入っていました。
また、森先生の趣味である弓道について紹介される場面もあり、とても人間味のあふれる授業となりました。