学生生活

リベラルアーツ学部で過ごす4年間で充実した環境をフル活用!

リベラルアーツ学部では、学部科目はもちろんのこと、他学部と連携した科目の受講により、さらに学際的な学びを進めていくことができます。また、教室の外へと飛び出してのオフキャンパス・スタディーズでの体験は、教室内の思索で得た知と融合し、さらに幅広い視野の獲得へと導くことでしょう。
多彩な専門性を持つ教員と、多様な興味・関心を持つ学生とのインタラクションにより、自分を成長させることができる環境を用意しています。

充実した学修環境

FACILITY

MOVIE

玉川大学 大学紹介MOVIE

玉川大学の学生5人がワンキャンパスの広大なキャンパスをナビゲートします。8学部の学生も50名以上登場します!普段の玉川大学がわかる大学紹介MOVIEです。ぜひご覧ください!

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玉川大学はじめてガイダンス
/キャンパスツアー

玉川大学は、61万㎡。東京ドームなんと!47面分です。歩いたらちょっと大変ですが、WEBなら大丈夫!大学に来たつもりで、体験してください。

こちらもご覧ください

大学教育棟 2014

1階・2階は約100万冊を所蔵する教育学術情報図書館。3階・4階のラーニング・コモンズは、グループ学修に最適なレイアウトとなっており、困ったときには学修サポートデスク、ITサポートデスクがフォローします。4階には学生の学修や生活、キャリアに関する支援を行う学生支援センター、キャリアセンター、教学部が集まっており、ワンストップで学生の皆さんをバックアップします。6階には講義室のほかに教員との面談ブースがあり、担任教員や講義担当教員へ気軽に相談できます。

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ELF Study Hall 2015

ELF(共通語としての英語)の学修に特化した施設で、リラックスして会話を楽しむスペースや、パーティションで区切られたスペースなど、目的に合わせて使うことのできる空間が整っています。ELFセンターの教員は授業の空き時間にはチューターとして個別の英会話レッスンや学修相談、留学のアドバイスなども行っています。館内には長期海外留学や海外研修などをトータルサポートする国際教育センターもあり、グローバルに活躍するための学修拠点として多くの大学生が利用しています。

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STREAM Hall 2019

"異分野融合のイノベーションを創出する人材育成の場"をコンセプトとする「ESTEAMエリア」の中核施設です。3Dプリンターやワイヤー放電加工機など様々なデジタル・工作機械が利用できる「メーカーズフロア」、最先端のAIロボット技術を体感できる「ロボットラボ」など、モノづくりを体験できる設備を数多く設置しています。自由に議論ができるオープンスペースもたくさんあり、学生同士がお互いに刺激しあい、協同・閃き・学びといった知識の流れを循環させる環境が整っています。

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Consilience Hall 2020

「Consilience」とは“知の統合”を意味します。自然科学系の基礎実験・研究棟であるこの施設は、まさに異なる学問分野が出会い、融合する場です。1階はPainting(絵画)、Arts and Craft(工作)、Ceramic(陶芸)、Glass Blowing(ガラス)、NextGen. Mobility(ソーラーカー)の各Work Shop(工房)が並んでおり、2階には大中小の講義室とフリースペースを設けています。3階には教員の研究室とTEAL(Technology Enabled Active Learning )ルーム、そして学生ラウンジがあります。

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コスモス祭実行委員会

FAIR

リベラルアーツ学部の祭典を
一緒に盛り上げましょう!

年に一度の学園祭であるコスモス祭で「リベラルアーツ学部展」を開催しています。アイデア溢れた装飾や映像、個性的なステージイベント、子どもたちも楽しめるイベント等を、学年を超えて構成された実行委員たちが企画、運営しています。

クラブ活動

CLUB

クラブ活動に参加して、
大学生活に+αの価値を!

玉川大学には体育会31、文化会23併せて54のクラブがあります。さらに、公認サークルは27の団体が活動しています。

活動中の団体はこちら

在校生からのメッセージ

VOICE

写真をクリックするとインタビュー記事がご覧いただけます。