オフキャンパス・スタディーズ
社会との交流・実践を通じた体験的な
学びで
柔軟な思考と行動力を養う
社会でプロフェッショナルとして働くとき、「現場で考え、答えを出す」力が試される機会が多々あります。その際に、みなさんの支えとなるものは専門的な知識を礎としつつ、複眼的視点をとりいれた「柔軟な思考」と様々な経験によって培われる「行動力」です。
このためリベラルアーツ学部では、企業インターンシップやフィールドワーク、国内外での異文化体験など、キャンパスの外(=オフキャンパス)に出て学ぶチャンスを豊富に用意しています。
オフキャンパス・スタディーズの例
大学生の特権である“若さ”と“自由な時間”を
活かしてチャレンジした経験は
迷いや困難を突破する礎になります
国際交流活動
海外(シンガポール、台湾など)からの短期研修生の学修と生活をリベラルアーツ学部生がサポートし、異文化交流を実践します。


地域創生プロジェクト
長期休暇を利用して遠隔地域へ赴き、地域の小学生との交流活動を通じて、まちの活性化に貢献します。



社会調査実習
社会調査士資格科目の一環として、実際にサーベイ(アンケート)やインタビュー調査を実施し、その結果を報告書等にまとめます。



インターンシップ
夏期休暇などを利用して、リベラルアーツ学部と提携している企業・団体へ赴き就労体験をします。


Japan Studies Overseas
海外での日本文化の受け入れられ方を、現地でのフィールドワークにより調査し、その結果をまとめます。


