リベラルアーツプロジェクト

4年間で成長した自分を
“自由”に表現する

3年次からはゼミ形式の「リベラルアーツセミナー」で、各自の研究課題(プロジェクト)を追究していきます。各ゼミは10名程度の少人数となっており、演習を中心に専門性を深めていくことができます。
そして4年秋学期(卒業時)にゼミでの研究成果として「リベラルアーツプロジェクト」を制作。論文に限らず自由な形式で4年間の学びを研究・表現し、リベラルアーツ学部の「広く深い学び」を通してつかんだ「自分」をプレゼンテーションします。

リベラルアーツセミナー

メンバー全員で実践的に「知」と「スキル」を磨き合う
自分を成長させる真剣勝負の場

専門的な研究領域について、文献講読、調査・実験・フィールドワーク、その成果に関するディスカッションなどを実践します。ゼミによっては作品の制作や実演も行います。

所属するゼミは、2年次に選択した2つのフィールド以外の学問分野からも選べます。ダブルフィールドで身につけた複眼的思考と問題発見・解決能力を活かして自由に研究課題に取り組むことができます。

ゼミの活動例

※写真をクリックすると詳細が表示されます

Human心理学系ゼミ

心理学系ゼミ

梶川ゼミでは、子どもから大人まで、発達心理学の観点から心の発達の仕組みについて学び、研究しています。
ゼミ生は、心の働きや人間の成長にとってより良い環境について議論し、その検証を行うための調査を自分たちで計画し、近隣の保育園や大学内の研究施設で実施します。
人々の行動や考えを研究者の視点で分析し、「食」や「やる気」など育ちにかかわる様々なトピックスにおける問題解決のヒントを見出すことを目標としています。

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Society地域創生系ゼミ

地域創生系ゼミ

「国際協力」「地方創生」「社会的弱者支援」をテーマに活動しています。東日本大震災があった2011年から岩手県陸前高田市の復興支援、交流活動を継続しており、イベントでの特産品販売や、合宿で現地を訪れて収集した情報の発信を行っています。日頃から社会問題に目を向け、実践的な活動を通じて学びを深めています。

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Culture文学系ゼミ

文学系ゼミ

日本の原爆被害を描いた原民喜「夏の花」、井伏鱒二「黒い雨」などの文学の調査のため、夏季休暇中にゼミで広島を訪問しました。写真は平和記念公園、原爆ドーム周辺を歩く学生たちです。

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STEAMアート系ゼミ

アート系ゼミ

佐藤ゼミは、演劇、ダンス、映像、音楽、美術などのアートを対象に、心理学的視点から研究と制作の両面に取り組むゼミです。
卒業研究では、「論文で考える」ことと「作品を制作する」ことのいずれも主軸とすることができます。研究テーマはゼミ生自身の関心を出発点とし、観察、実験、インタビューなどの心理学的手法を用いて分析・考察を行います。制作を主とする場合も、作品の意味や制作過程を学術的に検討し、必ず論文を執筆します。ゼミでは議論や鑑賞活動も重視し、学生の関心に応じて舞台芸術や展覧会等の鑑賞を行いながら、思考と表現の往復を通して学術的視点を深めています。

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STEAM生態・環境ゼミ

生態・環境ゼミ

田島ゼミでは、自然や生物に関するテーマを自らの興味にもとづいて考え、研究を行っています。
動物園や身近な動植物、環境問題の調査など幅広いテーマがあります。学生には自ら疑問を見つけ、観察やアンケート、文献調査を組み合わせて解決を目指すことを求めます。ほかにも、動物園での行動観察実習や野外でのゼミ研修も企画します。

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STEAMポピュラー音楽系ゼミ

ポピュラー音楽系ゼミ

加茂フミヨシ先生は、プロミュージシャンであり、同時に研究者として多数の企業とポピュラー音楽研究を行っています。
ゼミには、J-POPやロックの仕組みを深く学びたい学生が集まります。
写真は、加茂先生が共同研究を行っている株式会社Bio Search様が制作している小型脳波デバイスを使って音楽を聴く時の思考について研究を行っている学生の様子です。

卒業研究では、卒業論文/卒業制作を選択できます。分析研究から制作プロジェクトまで、作りながら探究を進めます。
制作現場の考え方をふまえ、デジタル技術をアシスタントとして活用し、AI・プログラミングやデータサイエンスも取り入れて、アイデアを形にする力を磨きます。表現と技術を結びつけるこのプロセス自体が、文系・理系をつなぐ文理融合の学びです。

さらに、ポピュラー音楽ならではの、人に伝える力・情報発信力・本番対応力も身につけます。

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リベラルアーツプロジェクト

内容や表現方法は自由!自由!自由!
4年間で成長した「自分」を表す卒業制作

リベラルアーツセミナーで積み重ねてきた研究・実践の成果をまとめます。論文の他、制作物や企画展示など、形態は様々です。また、その成果を「ポスターセッション」でプレゼンテーションします。

リベラルアーツプロジェクトでの経験と制作物に対する評価は「自分はこれだけやった」という自信につながることでしょう。
リベラルアーツ学部での4年間は、学術の力を学び、現代社会という場においてそれを実践することで、「自分を知る」ことができる時間でもあるのです。

学生のプロジェクトテーマの例

Human心理学系ゼミ

恋愛経験が青年期の対人行動に及ぼす影響

Human哲学系ゼミ

安楽死は幸せであるか

Society社会学系ゼミ

「名もなき家事」のジェンダー分析

Society国際研究系ゼミ

無国籍ロヒンギャ難民の子どもたちの居場所

Culture文学系ゼミ

「銀河鉄道の夜」論

Culture日本語学系ゼミ

若者が使う「普通に」の使用実態

STEAMポップカルチャー研究系ゼミ

アニメーション作品における登場人物の感情と天気描写の関係

STEAM情報学系ゼミ

ウイスキーの楽しみ方をテーマとする
WEB制作

STEAM環境系ゼミ

海洋プラスチック汚染の影響