玉川大学リベラルアーツ学部と北海道森町の交流プロジェクト2025の活動が北海道新聞に掲載
木を活用する
玉川大学リベラルアーツ学部では、「オフキャンパス・スタディーズ」の授業の一環として、北海道森町を拠点に地域創生活動を展開しています。児童向け企画や木材を活用した交流など、地域と連携した実践型教育を継続してきました。
これらの取り組みが、北海道新聞朝刊(2025年8月28日朝刊)に掲載されました。

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