(1)から(9)までの項目内容は、最初の表を見てください。
(1) 研究室名 (2) オフィスアワー(12月9日-1月9日の間で、学生と研究室で会える時間) (3) 2003年4月募集定員 (4) 2003年9月卒業研究終了予定者数 (5) 研究テーマ (6) 第1志望定員オーバーの場合の選抜法 (7) 先生から希望学生への一言(100文字程度) (8) 先生のE-mailアドレス (9) 募集詳細HPもしくは研究室HPへジャンプ |
(1)環境センシング:後藤研究室 (2)12月12、13、17、20日10:30-13:00、1月6日10:30-14:30、7日15:30-17:30、1月8日10;30-14;00、9日10;30-17;30(上記の時間帯で研究室235号室に不在のときは042-739-8808に電話してください) (3)5名 (4)1名 (5)・高精度温度計測用ヒートパイプ ・新しい貴金属熱電対の開発(東京都産業技術研究所との共同研究、北区に住んでいる人はこの研究所で研究する) ・国際温度目盛りのための沃素の三重点セル(2003年TEMPMEKOで研究発表予定) ・RTLINUX(リアルタイムリナックス)のロボティクス応用 ・NiC共晶点による温度計校正 (6)授業(電子工学実験T、Uと電気電子計測T)の遅刻欠席の少ない順に採用。 (7)当研究室は精密温度計測では最先端の研究をしています。学術振興会第36委員会の温度計測部会、高温用熱電対調査研究ワーキンググループの主査として、産業界と連携し活動しています。ISO/IEC温度計規格制定委員ですのでそのためのデータを取ります。学生諸君も頑張れば成績に関係なく大きな成果が出せます。大学院希望の人もぜひ研究に参加してください(2001年4月から院生1名在籍中) (8)mgotoh@eng.tamagawa.ac.jp (9)研究室HPへ |
(1)インタラクティブメディア:椎尾研究室 (2) 12/9 11am-13pm, 12/10 116pm- , 12/11 9am-14pm, 12/13 13pm- , 12/16 11am-, 12/17, 12/19, 12/23, 12/24, 12/25 9am-12pm, 12/26, 12/27, 1/6 11am-, 1/7 3pm-, 1/8 -3pm, 1/9 (ただしこの時間帯でも不在の場合もありますのでご容赦ください。後述のメーリングリストで前もって確認していただけると確実です。) (3)6名 (4)0名 (5)本研究室では,近未来の日常生活で利用するコンピュータを研究しています.実世界指向インタフェース、ユビキタス(どこでも)コンピューティング、拡張現実 システムなどが,本研究室のテーマです。コンピュータはますます小型になり、安価になり、日用品になりつつあります。今後のコンピュータは、家具、家電製品、壁、 床、文房具、食器、衣服などに組み込まれて、人の状況を判断して、生活を支援する 単機能の道具になると考えられています。そのような近未来のコンピュータ応用を考 えて、試作品を作っていくのが本研究室のテーマです。現在の具体的な研究テーマは、研究室ホームページhttp://i.am/siioをご覧ください。みなさんの卒業研究テーマは、みなさんと相談して、主に研究室で進めているテーマ の一部を担当していただくつもりです。具体的には, ・家具に組み込んだコンピュータによる品物整理や遠隔地コミュニケーション支援システム, ・空中に仮想のお絵書きをする「空気ペン」システムの位置検出装置, ・床や壁をノックすることで操作する家電のコントロール, ・トイレットペーパーやトーストなどにインターネット情報を提示する出力装置, ・展示物に貼ったバーコードを使って音声で案内をする博物館案内システム, ・インターネット情報を表示する絵画や目覚まし時計, ・「魔法の鏡」のようなデジタル情報を表示する鏡を使ったインタフェース, などを予定しています.インターネットやネットワーク技術に興味のある方には, Macintosh演習室のネットワーク管理のテーマも考えています.もちろんこれ以外の みなさんの独創的なアイディアも歓迎します。 (6) 成績と特技などから適性をみて総合的に決定。 (7) 研究テーマに興味を持って、積極的に自主的に研究を進めてくださる方を希望し ます。最終的に成果をだしていただければ、みなさんのペースで研究を進めていただ いても結構です。研究テーマの性格から、コンピュータ関連の知識、プログラミング の技能、センサーなどのコンピュータ周辺電子回路の組み立てや、木工・プラスティックなどの工作などが得意な人が望ましいです。なお、研究室は完全禁煙です。 (8) 椎尾への質問は、siio@eng.tamagawa.ac.jpまでお願いします。 また、配属希望者の連絡・ 調整用にメーリングリストを用意しました。ccにsiio@eng.tamagawa.ac.jpと書いて、 siiolab@quickml.comにメールを出すとメーリングリストに登録されます。以後は、 siiolab@quickml.comに発信すれば登録者全員に配達されます。配属希望者はかなら ず登録してください(配属の条件とします)。また単に当研究室に興味のある方も気軽に登録してください。(こ のメーリングリストの使い方の詳細はhttp://quickml.com/を御覧ください) (9)研究室のホームページは http://i.am/siioです。 |
(1)ネットワークメディア:白崎研究室(337室) (2)月1時-3時と5時から6時、火-5時から6時、水-1時から6時(12月11日のみ3時半から6時)、木-3時から6時(12月12日のみ3時から5時)、金-3時から6時 (3)6名 (4)0名 (5)・衛星放送平面アンテナ用テーパ形マイクロストリップ線路の解析 ・マイクロ波平面アンテナ特性解析 ・半導体微細溝の光波による非破壊ウェーブレット処理計測 ・時間領域差分法による半導体微細周期溝からの光波散乱特性解析 ・半導体ウェハー製造監視用シミュレーションソフト開発 ・平面光導波路解析 ・3DCGとパソコンによるテレビ教育番組制作 以上すべて、Visual C とVisual Fortranによるソフト開発です。売れるソフト開発、プロのプログラマー養成を目指します。 (6) 成績と人物の総合評価で決定する。 (7) ナノリソグラフィー工程検査の分野で世界中から注目されている研究室です。企業の委託費での研究や他大学と研究しているので、自己管理を含めて計画的に研究を遂行できる人を希望します。授業の有る期間は、昼間毎日まじめに研究室に出てプログラミングや数式処理ソフトを勉強して下さい。その分、春休み、夏休みはたっぷりとります。毎年海外に成果を発表していますので(今年はオランダ、米国サンノゼ)、外国土産がもらえ、英会話勉強もできます。2003年2月にはシリコン・バレーで、半導体ウェハー製造監視関連の発表を行います。電気通信財団より、IT講義補助も3年間受けて、ITをリードしています。当研究室で、シスアドなどコンピュータとIT技術を身につけてください。4月より研究室開始予定。 (8) shira@eng.tamagawa.ac.jp (9) 募集詳細HPへ ・研究室HPへ |
(1) 感性メディア:菅野研究室(336室) (2) 12月9日(月)〜1月9日(木) 月:15-17時、火:13-18、水:15-17時、木:13-17時、金:13-15時、ただし都合の悪い日は13(金)、16(月)、20(金)です. (3)6名 (4)0名 (5)・レインボーカラープロジェクト(虹色が人に与える影響を調べ、モデル化する) ・カラーコーディネートプロジェクト(ウェアーやガーデニングの新しい配色支援システムを考える) ・ユニバーサルデザインプロジェクト(色覚障害者支援用ファジィカラーネーミングシステム) ・フェイシャルエクスプレッションプロジェクト(面白いビデオや怖いビデオを見たときの連続表情を調べる) ・ミュージカルインプレッションプロジェクト(音楽を聴いて、ここちよさとは何かを調べる) ・インテリジェントCAIプロジェクト(人が学習する様子をログを使って調べ、学習支援の仕方を考える) 他にも多くのテーマがあります。直接説明を聴きに来てください。 (6)人物と成績の総合評価で決定します. (7)本研究室では、あいまいさと広く感性情報に関連する内容について研究を進めています。主にソフトコンピューティング(ファジィ理論、ニューラルネットワーク、ジェネティックアルゴリズム、カオス、フラクタルなどの手法)を使って行います. (8) sugano@eng.tamagawa.ac.jp (9)詳細HPへ PDFファイル(これは7月に講演した「人間の感性を理解するコンピュータ‐ 夢の感性コンピュータ ‐」の原稿です。できるだけ直接説明を聴いてください)。 研究室HPへ |
(1)波動エレクトロニクス:竹内研究室(TEL:8409) (2)12月12,13日17時までOK, 16日17時以降OK,17日14時までOK, 18日OK, 19日14時までOK、20,21日OK,24日14時までOK, 1月6,7日17時以降OK, 8,9日OK (3)5名 (4)0名 (5)・DSPによる音声と画像のリアルタイム処理 ・レーザ超音波マイクロマニピュレーション ・超音波タッチパネルに関する研究 ・移動体通信用SAW(弾性表面波)デバイスに関する研究 ・一方向性超音波トランスジューサを用いたセンサ ・ネットワークを用いた環境センシング (6)成績,研究室の研究分野に対する関心度、積極性、自己PR度を総合的に考慮して決めます。 (7)研究室に遅くきて早く帰りたい人,夏休みに卒研をするなんてぱっぴらだと思っている人には居心地の大変悪い研究室ですから配属を希望しない方がよいでしょう。竹内研究室は波動デバイスの研究だけでなく、最近、様々なインターフェィスの研究にも力を入れています。ソフトもハードもやりたい人、大歓迎です。 (8)takeuchi@eng.tamagawa.ac.jp (9)研究室のactivitiesを知りたい方には、研究室紹介パンフレット(両面カラー印刷版!)を漏れなく進呈。また、ホームページや研究室前廊下の展示パネルを見てください。 |
(1)電子マテリアル工学:月岡研究室 (2)木・金,12:10 〜 13:00.(厳守のこと) (3)5名 (4)1名 (5)・半導体ダイヤモンドの電気伝導 ・ 半導体の電気伝導測定装置の完全自動化および遠隔操作 ・ 時系列信号の解析 ・ 新カリキュラム対応電子工学実験 ・ モンテカルロ法によるデバイスシミュレーション ・ 算術乱数及び物理乱数の発生と検定 注:これらのテーマは暫定的なもので、卒研が始まってから、学生の適性等を考慮して変更することがある。 (6)成績、履修科目,特殊技能,人物の総合評価で決定。 (7)・コンピュータの基礎知識(ワープロ,表計算などのリテラシーと簡単なプログラムが組める能力)が必要です.プログラム言語はVisual Basic.・実験・物作りの好きな人を希望します.常に研究室に居て,学内における全ての活動を,研究室を根拠地として行う,つまり,"研究室に住む"という感覚の人が望ましい.・半導体ダイヤモンドの電気伝導の研究は,産業技術総合研究所との共同研究で,世界の最先端を行くものです.将来大学院進学を考えている人,歓迎です.・2月中旬ガイダンス,2月下旬より研究室開始. (8) tsukioka@eng.tamagawa.ac.jp (9) 募集詳細HPへ・ 研究室HPへ |
(1)環境センシング:寺沢研究室 (2)12月9日から1月9日 月:9:00〜12:00.火:9:00〜10:30.水:9:00〜15:00.木:9:00〜10:50、金:9:00〜10:50、土:9:00〜12:00 (3)6名 (4)0名 (5) ・マイナスイオン環境における生体の効果 ・電磁波環境による生体の効果 ・負電位による治療器と生体の効果 ・ビタミンB1と学習 ・実験装置の製作 ・ジュアールティー茶が生体に及ぼす効果 (6)成績と人物による総合評価。 (7)まじめに努力できる人を望みます。 (8)tera@eng.tamagawa.ac.jp (9)研究室HPへ |
(1)集積回路デバイス:中村(眞)研究室(工学部新館 S202 室) (2)12月09日(月)14:45〜16:00。12月11日(水)16:30〜18:00。12月13日(金)13:30〜15:00。12月18日(水)10:00〜11:30。1月6日(月)10:30〜12:30。1月8日(水)17:30〜18:30。 (3)6名 (4)0名 (5)・フルカスタム LSI の設計 ・組み込み型コンピュータ ・プロセッサー・アーキテクチャ ・ハードウエア・アルゴリズム ・算術演算回路 ・ハードウエア記述言語 ・応用ソフトウエア (6)成績(特にデジタル回路とプログラミング能力)と「やる気」及び人物の総合評価で決定します。 (7) ハードウエアをLSIチップの内部を設計することで実現することを考えています。デジタル回路やプログラミングの好きな人を歓迎します。 (8)s-nakamura@eng.tamagawa.ac.jp (9)まだ HP がありません。研究室に来ていただければ説明します。 |
(1)電子マテリアル:春名研究室 (2)オフィスアワー:(月)15:00以降(火)10:30〜14:30,17:00以降(水)11:00以降(木) 11:00〜16:30(それ以降会議の可能性あり)(金) 11:00〜14:30or17:00以降 (3)6名 (4)0名 (5)研究内容は以下の3種類に大別される。 T.以下の工学教育を考える @電磁気工学 ◎基礎力を付けたい人向き A電子工学実験 ◎ 電磁気学・半導体物性の基礎を深く理解したい人向き Bプロジェクト研究の検討 ◎パソコンの組立を学びたい人向き U.ワイドギャップ半導体の以下の物性を調べる(世界に通用する研究を志す人向き @ダイアモンドの極低温下での電気伝導 A熱膨張 ⇒世界レベルの装置があり。電子材料のデータベース作成で世界に貢献 V.ワイドギャップ半導体デバイスの理論計算 ◎実験より計算が好きor計算が得意な人向き (6)成績(主)と人物(従)の総合評価 (7)最終学年の一年間を思う存分思い残すことなく学業に専念したい学生さんだけです。ヤルキの無い人は当研究室に向きません。教員も含めてお互いに不幸な思いをするだけです。ヤル気のある人には毎晩21:30頃までツキアう覚悟です。ときには徹夜も?H15年度から就職担当外れます。研究・教育に力を注いでゆくつもりです。以下の活動内容から研究室の様子を推察して下さい。以下の研究活動がある。詳細はHPor直接お尋ね下さい。 @春休みに全員 (a)コンピュータリテラシー(b)卒研着手入門実験等の活動を開始する。(c)就職対策講座 A卒研発表会が毎週1回:PowerPointを使用しての発表: B卒研ゼミが週2回 :毎回各自がゼミ教材を制作 C電子工学輪講が週1回:毎回各自がゼミ教材を制作 D昼休みの教養書講読会が週1回:毎回各自が教材を制作 E実験指導(春・秋セメスタ) (8)haruna@eng.tamagawa.ac.jp (9)・参考までに旧・現卒研生が率直に自由に語った本研究室への感想HPを添付いたしました。 ・研究室HPへ |
(1) ユニバーサルメディア(旧電子回路工学):桝本研究室 (2) 原則的に、12月と1月の授業日の火水木金17:00以降(但し12日、19日は除く)。なお、12/19〜25のweekdayの日中はOKです (3)5名 (4)0名 (5) マイコン・マイクロプロセサ(H8、PIC、Z80CPU)を中核にしたシステム構築が主テーマで、他に、電子回路の実回路(ハード)とシミュレーション(ソフト)との対比・評価 や 電源線活用のデータ伝送が含まれます。 ・H8システム:福祉関連で、機械工学科の研究室とタイアップします。(より具体的には、H8マイコンによるモーター制御です。) ・PIC系システム:既存のZ80システムをPIC中心のものに変えることを通じてPICの扱いに精しくなるテーマです。 ・電子回路のシミュレーション結果と実際との対比を行うことで、シミュレーションソフトの扱い方を見極めようとするテーマ。 ・電源線(100V)にデータ信号を乗せて伝送することを目指します。信頼性と伝送距離が要目です。 以上のテーマには、H14年度からの継続的なものもあり、これに飽き足らない諸君には、学生自ら持ち込みのテーマを期待したい。(あまり大きいのは問題) (6) 成績と人物の総合評価で決定します (7) 卒研は社会に出る前の大学生活最後の仕上げを行う機会と位置づけます。社会では、支持待ち人間を望んでいません。卒研に取り組む過程で自ら挑戦する精神を養うことを念頭に、ハードウェアとソフトウェアの調和するシステムをハードウェア側から攻めて貰いたく思います。付言すれば、物作りの楽しさを味わって頂きたいのです。自ら卒研テーマを持ってくるほどの人を歓迎します。(尤も、私自身を含めてリソースが対応できないような大きなテーマは無理ですよ。)なお、毎年続けてきているゼミ旅行ですが、H15年度も楽しい思い出作りに実施したいと考えています。( 因みにH14年度は、岐阜県の白川郷でした。) (8) masumoto@eng.tamagawa.ac.jp (9) 詳細記述用のLINK先は今の所ありません。 |
(1) 環境センシング:箕輪研究室 (2)研究室前に時間帯を掲示 (3) 5名 (4)1名 (5)1.接触現象 (1)銅表面膜厚と非線形性の関連性 (2)レーザ顕微鏡による接触表面痕の観察 2.線形抵抗の標準化 3.電磁場環境 (1)ラットの脳脂質の過酸化、肝臓のビタミン残量、免疫測定 (2)電磁場環境改善(交流磁場しゃへいなど) (6) 成績+人物評価 (7) とにかく勉強して 成績を上げておくこと (8)iminowa@eng.tamagawa.ac.jp (9)研究室HPへ |
(1)集積回路デバイス:山本研究室 (2)金曜日 15時から17時 (3) 6名 (4)0名 (5)・新しいアーキテクチャーによるマイクロコンピュータの設計 ・人間の脳を模擬したニューロコンピュータの設計 ・超低電力論理回路の設計 ・超長時間タイマーICの設計 ・ソーラーカー用バッテリー充放電制御集積回路の設計 ・新しい電流センサーの構成法の研究 ・ホール素子を用いた電流センサー高精度化の研究 ・マイコン制御による土壌水分センサーの研究 ・超高速通信用アナログ集積回路の設計 (6)春休みの特訓に参加出来ること.。春休みには研究室で集積回路設計者に必要なCAD講習、ならびに卒業研究の立ち上げを行なうので、これに全て出席出来ることが必要条件です。就職活動の一環ととらえてチャレンジしてください。ただし、就職活動などでやむおえず欠席することは認めています。この場合は、研究室の同僚に進捗状況を聞いて、次のステップに進むことに支障がないように、心がけてください。 (7)将来 集積回路が素晴らしい世界を実現するキーデバイスになると信じて、集積回路設計者となることに強い志を持っている人に集まってもらいたいと思っています。集積回路の設計は、完全にコンピュータが相手の仕事です。コンピュータを扱うのは好きだが、完全なソフト開発はちょっと違うかな、とか、将来、コンピュータを使ってハードウエア(プリント基板や集積回路の設計といったイメージ)やシステムを開発したい、といった人にきてほしいです。女子も集積回路設計者なら、男子と対等に大学で学んだ電子技術を生かして働ける環境が整っていて、引く手あまたです。先輩もたくさん活躍していますので、ぜひチャレンジしてください。最近は大学院進学も含めた進路希望も多くなっています。集積回路設計は、会社に入社してから習うのはとても困難です。大学でしっかり勉強して、スキルを身につけましょう。 (9)詳細HPへ 研究室HPへ |