メンバーのご紹介
玉川大学 脳科学研究所
所属
玉川大学 リベラルアーツ学部
玉川大学 脳科学研究所 言語情報研究センター
現在の専門分野
英語 , 英語学(心理言語学・応用言語学)
研究テーマ
言葉を獲得する環境の影響、特に、2歳児に見られる母子相互作用について研究しています。
母と子は互いにことばの模倣を行い、キャッチボールのようにコミュニケーションを行います。
うまく会話が行える子どもは語彙力もあり、初めて聞いた語彙もうまく反復できます。
実は、日本語の語彙力・反復力の高い子どもは、初めて聞いた英語もうまく反復できます。
日本語母語児のこうした研究を基礎に、児童英語の獲得過程・教育についても研究を進めています。
研究活動キーワード
語彙の発達 , 母子相互作用 ,ことばの模倣・反復、英語の歌・チャンツ・絵本の読み聞かせ , 児童英語
現在の研究課題
2歳児に見られる母子相互作用と、模倣に見られる言語発達研究
4歳〜小学生に見られる、歌・チャンツ・絵本の読み聞かせを通した外国語の発達効果
所属
玉川大学 工学部 機械情報システム学科
玉川大学 脳科学研究所 知能ロボット研究センター
研究テーマ
”ヒトに学ぶ”をキーワードに知能の本質とは何かを問い、知能の情報数理的解明を目指す。
堅苦しい言葉で書きましたが、簡単に言えば、皆さんが普段意識しないで行っている、見る、聞くといった感覚や嬉しい、悲しいといった感情、さらには記憶、意思決定などの認知的機能を数式で表現することが研究の目的です。
研究活動キーワード
人工知能、認知発達、認知的脳神経科学、コネクショニズム、刺激等価性、強化学習、方向音痴、ボイド
公開情報から探す
所属
玉川大学 リベラルアーツ学部
玉川大学 脳科学研究所 言語情報研究センター
現在の専門分野
実験心理学
研究テーマ
「音声コミュニケーション」という大きなテーマのもと、赤ちゃんが音を聞きとり理解する仕組みの発達と、周りの大人からの働きかけが赤ちゃんの発達をどのように促すかということに関心を持っています。
ことばの発達、言語と音楽の関係、母子間音声相互作用などについて研究を行っています。
研究活動キーワード
言語音声 , 知覚 , 乳児 , 音楽知覚 , 言語 , 情動 , 作業記憶 , 音韻ループ , 語彙発達
現在の研究課題
乳幼児期の言語音声知覚
乳児の音楽知覚と言語・情動発達
音韻作業記憶と語彙発達
所属
玉川大学 脳科学研究所
現在の専門分野
発達脳科学(脳波・近赤外光イメージング法)
研究テーマ
「私たちはどのように歩んできたのでしょうか?」この疑問にちゃんと答えるのは難しいことかもしれません。
実は赤ちゃんの発達については、私たち自身が歩んできた道にもかかわらずよく分かっていないことばかりです。
私の研究では、乳幼児を対象に、ことばの獲得や学習などのテーマを中心に、常にその“縁の下の力持ち”
ともいえる「脳のはたらき」と共に考えながら発達の機序を明らかにしていくことを目標にしています。
赤ちゃんラボでは黄色のエプロンが目印です!
所属
玉川大学 脳科学研究所
現在の専門分野
発達心理学、発達科学
研究活動キーワード
乳幼児、自己認知、多種感覚統合、社会的随伴性、母子間相互作用
研究テーマ
赤ちゃんから3歳くらいまでのお子さんが持っている、他者とのかかわりの中で自らを育てる能力、また他者の「育てる力」を引き出す能力に関心を持っています。
赤ちゃんの社会的な賢さがどのようなしくみで発達するのかを明らかにし、
将来は一人でも多くのお父さん・お母さんに赤ちゃんの心を育てる楽しさを感じてもらえるような知恵を提供できる研究者になりたいです。
所属
玉川大学 脳科学研究所
現在の専門分野
発達心理学、比較認知科学
研究活動キーワード
カテゴリ形成、素朴物理学、社会的認知
研究テーマ
日常のちょっとした出来事のなかでも、赤ちゃんはいろいろな能力を見せてくれます。たとえば、「見た目の似ているおもちゃを仲間にする」、「コップを落ちないようにテーブルにのせる」など、一見ささいな行動にもそれを支えるたくさんの知識があるのです。このような行動は当たり前のものに見えるかもしれません。しかし、ヒト以外の動物と比べて見たとき、「ヒトってこんなことができるんだ!」とあらためて気づかれます。私の研究では、ヒトとヒト以外の霊長類(チンパンジーやニホンザル)が、外界で出会う多くのモノや出来事についてどのような知識を構築するのか、そして、それらがどのように発達するのかを探っていきます。ヒトやチンパンジー、サルたちのユニークな能力を伝えていけたらと思います。
所属
玉川大学 脳科学研究所
東京大学 大学院 人文社会系研究科
現在の専門分野
認知心理学、実験心理学
研究活動キーワード
言語認知、視覚認知、多種感覚統合
研究テーマ
うさぎが元気に跳びはねている様子を見て、「ぴょんぴょん」と言い表したくなるのはなぜでしょう?実際にはそのような音が聞こえるわけではないことを考えると不思議です。また、「ぴょんぴょん」のような、感覚やイメージと音が結びついた言葉(オノマトペ)を、子どもがよく使うのはなぜなのでしょう?オノマトペなどを手がかりに、子どもと大人の方に協力を得て、人がことばを使う仕組みを研究しています。
現在の研究課題
乳幼児と成人の言語音声認知
所属
玉川大学 脳科学研究所
現在の専門分野
認知神経科学、人工知能、ロボット療育
研究活動キーワード
コミュニケーション、視線計測、ソーシャルロボット
研究テーマ
わたしは,子どもが発達の過程で外界に存在するさまざまな対象をどのように,心を持ったヒト,物理的にふるまうモノと区別するのかに興味を持って研究しています.具体的には,子どもがロボットというヒトとモノの中間に存在する対象とどのようにかかわりあうかを視線や仕草などから分析することで,ロボットが物理的なモノから「おともだち」と子どもに認知されるようになるプロセスを明らかにしようとしています.将来的には,これらの研究で得られた知見を,ヒトのように発達していくロボットの開発や,ハンディをもった子どもたちの支援ロボットの開発につなげていきたいと想っています.
現在の研究課題
子どもとロボットのコミュニケーション分析とその療育効果の認知科学的検討
所属
玉川大学 脳科学研究所
現在の専門分野
認知心理学、実験心理学
研究活動キーワード
感性、印象、記憶、言語認知、社会的認知
研究テーマ
青から緑に徐々に変化する色のグラデーションを見るときに、どこまでが青で、
どこからが緑と認識されるのでしょうか。子供と大人でそういった認識の仕方は
違うのでしょうか。また、子供はどのようにして「猫」という言葉の示す範囲が
わかるようになるのでしょうか。このような、様々なカテゴリの知覚が、ことばを
覚えるとともにどのように変わってくるのかを研究したいと思っています。
所属
玉川大学 脳科学研究所
現在の専門分野
幼児期の認知発達
研究活動キーワード
幼児、ことばと概念、数概念と社会的コミュニケーション
研究テーマ
子どもが周囲とのかかわりの中で,どのようにして意味世界を切り拓いていくのかに関心を持ってきました.現在は,ことばと数概念をつなぐ視点として,幼児が「1あたり量」をどのように捉え,日常場面に近い状況で使っているのかに関心を持っています.たとえば,子どもにとってリンゴ1切れは「ひとつ」ですが,4分の1切れと8分の1切れでは,1あたり量が違ってきます.こうした実物の1あたり量へのセンシティビティは,周囲の人と分けたり,分けられたものを比較することで培われていくという立場から,子どもの行動調査を行ってきました.1あたり量へのセンシティビティは,学齢期の算数学習(メートル,センチメートル,ミリメートルなどの単位,あるは分数)だけでなく,為替レートや遺産相続など,数量を媒介にした社会的交流の基礎になるものとして重要だと考えています.
所属
慶應義塾大学 環境情報学部
研究テーマ
人間と動物を最も大きく隔てるものは「学習」のしかたといえるでしょう。
人間は呼吸をしたり食べ物を食べるのと同じくらい自然に、そしてさまざまなことを自発的に学びます。
人間の学習メカニズムを明らかにし、そこからよりよい学習の姿を考えていきたいと思っています。
言語の学習は人間の精巧な学習メカニズムを最も端的に見せてくれるものなので、乳幼児の言語学習の研究に力を入れています。
それ以外に空間認知の研究、算数教育の問題に取り組んでいます。
公開情報から探す
所属
東京大学 大学院 教育研究科
研究テーマ
生まれたばかりのときには何もできなかったように見える子どもが、やがて、言語を話すようになり、
新しくであった問題にも賢く対処できるようになっていく、このあたり前に見える変化がどのようにして起こっているかを知りたいと考えています。
特に、言語のような複雑なものを子どもはどのように獲得するのか、
また、いちど獲得された言語は私たちの思考やふるまいにどのような影響を与えていくのかに興味があります。
最近は、乳幼児を対象に、1)子どもが初めてのことばの意味をどのようにして推論するのか(→動詞プロジェクト、固有名詞プロジェクト)、
2)ことばを話す前の乳児は何を手がかりに単語を聞き取っているのか(→赤ちゃんラボ)、などについて研究しています。
研究活動キーワード
認知発達、言語発達、語彙獲得
所属
玉川大学 脳科学研究所
赤ちゃんラボコーディネータ
メッセージ
ラボの窓口を担当しています。お気軽にお問い合わせください!皆様からのご連絡をお待ちしています
所属
玉川大学 学術研究所
赤ちゃんラボコーディネータ
メッセージ
ラボの広報を担当しております。調査のサポートさせていただくこともあります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
玉川大学、慶応大学、東京大学の学生がスタッフとして調査に参加しています。
学生スタッフは目印の名札をつけています。