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経営学部4年生がBATIC(国際会計検定)®900点を達成し最高位の称号コントローラーレベルが認定されました

経営学部4年生の和田貴世子さんが第34回(2017年12月17日)のBATIC(国際会計検定)®で900点を達成し最高位のコントローラーレベルの称号が認定されました。和田さんはすでに3年生の7月に805点を達成し経営学部のホームページで紹介されたところです。
コントローラーレベル(880~1000点)はBATIC®において、「国際会計理論と国際的基準(国際財務報告基準〈IFRS〉)を理解し、国際的基準での財務諸表の作成、分析及び国内基準からの組替えができる。会計手続き、会計方針の策定とその推進ができる」と定義された最高位の称号で、その認定によって国際会計のスペシャリストとしての実力が証明されたことになります。ここで和田さんに喜びの声を聞いてみましょう。

和田さん:私は2年生の時にBATIC®に出会ってから、継続して学修を行い、3年生の夏で805点、冬に825点を取得しました。この結果を受け、大学在学中にコントローラーレベルを取得するという目標をたて、この1年間学修を続けてきました。しかし、4年生の夏の試験では思ったような結果が出せず、悔しい思いをしました。この思いを晴らすために、在学中の最後の試験となる冬の試験で必ず結果を残すと決め、教科書の読み直しや苦手分野の克服、詳細な会計処理の再確認など、夏の試験では行き届かなかった部分により力を入れました。ゼミナールおいて難しい分野の詳細な解法を大西清彦教授に、さらにラーニングコモンズおいては谷津愛美先生に教えて頂き、過去問を解き続けました。その結果、先生方の大きな助けもあり、このような成果を出すことができ、非常に嬉しく、感激しています。
後輩へのメッセージ
和田さん:私は、この結果を受けて、1つの事を継続して行う事の重要性や達成感、そして目標達成に向かうことのやりがいについて改めて感じることができました。私は4年間を通じて、簿記や国際会計など、会計分野の学習を継続して行って来ました。なぜ、私が会計の学修を続けたのかというと、直感的にこれは面白いと感じたからです。私は入学時にはまだ明確な目標は持っていませんでした。また、ここまで深く会計を学ぶとも思ってもいませんでした。しかし、会計の面白さや楽しさに気付いてから知らぬ間に会計が好きになっていました。私は自分の好きな事、面白いと思った事を続けてきたからこそ、この結果を出すことができたのではないのかと考えます。これから、新しく何かを学び始める人や何か自分の強みを得たい人は、是非自分の中で好きな事や楽しい事など、何でも構わないので、目標を立て、その目標に向かって突き進むことのやりがいや達成感を感じて欲しいと思います。その経験は今後の就活や社会において必ず大きな力になります。大学生活をより充実した物にできるよう頑張って下さい。
社会人になる上で
和田さん:私は今後、監査法人の関連会社において主に人材育成分野の中で仕事をしていきます。会計の分野と直接的に関係があるかと言われるとそうでもないかもしれません。しかし、今回のこのBATIC®900点取得という結果と達成感は私の中での大きな自信となり、今後の社会人としての飛躍を後押ししてくれると信じています。社会に出ると今までに出会ったこともないような困難や挫折が次々と襲いかかるとよく言われます。私はその困難や挫折をチャンスとして活かせるように、今回の結果で得た「何事にも諦めずに、成果を出す」という気持ちを胸に今後も活躍していけるよう頑張っていきたいと思います。

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