タイ北部オオミツバチツアー第3日目


トゥム・パ・タポン(畑の向こうに険しい岩山が見えてくる)

観光地化してはいないようだが,旧日本軍の埋蔵金の噂で人が集まったとか(日本語と思われる文字の展示もあったが判読できず.地図?).石灰岩の岩山で,地下の洞窟は鍾乳洞化しており,景勝・奇勝地でもある.野生動物の保護区として,守られているが,オオミツバチの巣は狩られた形跡があった.

 

オーバーハングになっている崖にオオミツバチの巣がある.
ここのオオミツバチは集合性が低いようで,これが一番接近した巣だった.

崖の下には洞窟があり,鍾乳洞の様相.

洞窟内にコウモリが群生している.
地面はコウモリの糞が堆積して異臭が漂う.

 

13世紀のタイの都スコータイ遺跡.静かだがとにかく暑い.

スコータイの土産物屋で売られていたコミツバチの巣.よく見るものと異なり非常に濃い黄色をしていた.

第1日目 第2日目 ツアー概要に戻る