システム農学領域
農業の効率化や省力化を実現するために新しい技術の研究開発に取り組んでいます。ただ単に新しさを求めるだけでなく、卒業研究では基礎からの積み上げを重視しています。
植物工場や陸上養殖施設などの閉鎖系循環システムを利用した卒業研究が可能です。近未来型の食料生産に携わることで、新たな農業を考えてみよう。
主な学問分野
- 植物生理学
- 生物環境工学
- 園芸植物学
- 水産学・養殖学
- 微生物生態学
研究内容
- 機能性食用きのこの栽培技術開発と機能性評価
- 抗酸化物質を高含有する麹の製造技術開発
- 異なる光環境下に置ける植物の特性解析
- 熱帯・亜熱帯果樹の高品質安定生産技術の開発
- 閉鎖系循環システム、および有用水産種のゲノム編集育種に関する研究
食品科学領域
食品の安全、美味しさと健康について研究しています。新たな「食」づくりのための製造技術や機能性の解明という卒業研究に取り組むことで、社会で活躍できる人間形成を重視しています。
線虫やマウスなどのモデル生物、あるいはヒトを対象とした卒業研究が可能です。また、食品製造工場で使われている食品加工機械を操作して、新たな食づくりを考えてみよう。
主な学問分野
- 食品科学
- 食品機能学
- 食品分析化学
- 食品衛生学
- 食品保蔵学
- 栄養生理学
研究内容
- 牛乳に含まれるラクトフェリンの機能性に関する
- 応用研究
- 生活習慣病予防につながる食品成分の探索と
生理機能の解析 - 清酒やハチミツ酒に含まれる5-アミノレブリン酸
- 卵の加工食品の品質評価
- 食品の冷凍・解凍が食品の物性に与える影響


