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学生要覧2007履修案内

芸術学部 3学科共通 履修案内

カリキュラムの特徴

必修科目と必修選択科目 特定の学習領域に進むための基礎と指針
パフォーミング・アーツ学科、メディア・アーツ学科、ビジュアル・アーツ学科の専門科目群には必修科目と必修選択科目があります。これらの必修科目と必修選択科目は、玉川大学芸術学部の学生として、みなさんの人間形成や将来のキャリアアップを考えた場合、最低限の基礎科目として学ぶ必要があると考えられるものです(詳しくは、各学科の「教育課程表」を参照してください)。
必修科目と必修選択科目を確実に学んでおくことは、芸術や芸術活動に関する視野を広げるばかりではなく、専門科目(導入科目・発展科目・専攻科目)を選択する指針を得ることにもなります。さらに芸術の何を自分の柱にして勉強し、卒業していくかを決める手掛かりを与えてくれます。

参照単位のしくみ

卒業要件 GPA 1.50

芸術学部を卒業するためには、パフォーミング・アーツ学科、メディア・アーツ学科、ビジュアル・アーツ学科ともに、以下の2つの要件をクリアしなければなりません。

(1)下の図表に基づいて、卒業に必要な124単位を修得すること。

(2)芸術学部専門科目群の累積GPA(科目成績平均値 Grade Point Average)として1.50ポイント以上を獲得すること。
*たとえ124単位以上を修得していても、GPA数値が1.50未満の場合には、一定の 条件を満たすまで卒業はできません。

参照GPA計算例

芸術学部がGPAを重要と考えるのは、水準の高い形で単位を修得してほしいと考えるからです。現代は以前にもまして、クオンティティー(量)よりクオリティ(質)が問われる時代です。クオリティの高いことは、何よりもみなさん自身の社会的評価をあげることにつながります。大学が社会的評価の高い人材を社会に送り出すことで、みなさん自身も、またみなさんの後輩も社会から受け入れられることにつながります。就職や大学院進学、海外留学に際し、道をひらくものとして、高評価の成績に優るものはありません。

(1)卒業要件必要単位数、およびGPA数値

科目群 必要単位(GPA) 履修条件、および備考
コア科目群 全人教育・FYE科目群 10単位 全科目必修
言語表現科目群
社会文化科目群
自然科学科目群
総合科目群
24〜32単位 各科目群4単位以上を修得すること。
*合計32単位を越えた単位数は卒業要件には含まれない。
専門科目群 導入科目群 20単位以上 学科により履修条件が異なるので、下記の「各セメスターの履修条件」を参照すること。
発展科目群 20単位以上 科目によってはプリリクイジットが課されている。
学科により履修条件が異なるので、下記の「各セメスターの履修条件」を参照すること。
専攻科目群 7単位以上 科目によってはプリリクイジットが課されている。パフォーミング・アーツ学科は必修「パフォーミング・アーツ研究」( 2 単位)を、メディア・アーツ学科は必修「メディア・アーツ研究」(2単位)を、ビジュアル・アーツ学科は必修「ビジュアル・アーツ研究」(2単位)を含む。
卒業に必要な単位数 124単位以上
卒業に必要なGPA数値 専門科目群の
累積1.50以上
第8セメスター終了時に、卒業に必要な124単位を満たしていても、専門科目群の累積GPA数値が1.50未満の場合は、最短 1 セメスターの卒業延期とする。

(2)卒業要件GPA数値の算出
卒業要件GPA数値は、専門科目群の成績評価を基に算出します。


(3)C評価、F評価の再履修
C 評価、F 評価の科目は、再履修可能です。
再履修によって、以前よりも高い評価が獲得できた場合には、以前の評価(C 評価、F 評価)を上書きし、GPA 数値を上げることが可能です。
ただし、再履修といえども、セメスターの履修上限20 単位を超えることはできません。


(4)卒業延期の場合の卒業要件
卒業延期となった場合には、以下のどちらかの条件を満たし得たときに卒業となります。

(1)卒業に必要な124単位以上を修得した上で、専門科目群の累積GPA 数値が1.50 以上となった場合。

(2)卒業に必要な124 単位以上を修得した上で、卒業対象セメスター(卒業が決定するセメスター)における専門科目群のGPA 数値が1.50 以上の場合。


履修条件と学習継続条件

履修にあたっては、以下に示すように、各セメスターの履修条件を満たさなければなりません。セメスターごとに履修条件が設定され、節目ごとに学習をチェックします。
※各セメスターの履修条件が満たせない場合、状況に応じて、「注意」や「警告」が行われます。

参照警告

(1)履修アドヴァイスの内容
指導の種類 担当者 内容
アカデミック・
アドヴァイス
担任
教務担当
教務主任
A:日常のアカデミック・アドヴァイス
(1)履修相談全般(履修方法、履修モデル、科目について)
(2)履修状況の確認・注意(セメスター修得単位数、累積単位数、累積GPA数値等)
B:注意指導、警告指導の際のアカデミック・アドヴァイス
(1)卒業に向けての累積単位数、およびGPA数値の確認
(2)学習方法、学習姿勢に関するアドヴァイス
注意 担任
教務担当
各セメスターで累積修得単位数がセメスター規定を下回った場合、もしくは専門科目の累積GPAが1.80を下回った場合に「注意」を行う。
警告 教務担当
教務主任
学科主任
学部長
第1〜第6の各セメスターにおいて、原則として修得単位数が履修登録単位数の65%以上修得できなかった場合に警告を行う。
*第7セメスター以降も卒業見込みが立たない学生に対しては「警告」を行う。

(2) 各セメスターの履修条件
履修条件 「注意」「アカデミック・アドヴァイス」の対象者 以下(1)又は(2)の場合 「警告」の対象者
各セメスターの履修上限単位数 履修上限に含まれる科目 (1)セメスター終了時の累積単位数が、下記の単位数未満の学生 (2)専門科目群の累積GPAが下記の値未満の学生
20 全学科
コア全人教育・FYE科目群(必修)5単位
16 1.80 各セメスターにおいて、履修登録単位数の65%以上修得できなかった場合(ただし、卒業が見込まれるセメスターには警告は行わない)

パフォーミング・アーツ学科[導入科目]

(1)必修科目「パフォーミング・アーツ概論」2単位

(2)必修選択科目「音楽史基礎」「演劇史基礎」より2単位

メディア・アーツ学科[導入科目]
必修科目「メディア・アーツ概論」「ゼミナールI」4単位

ビジュアル・アーツ学科[導入科目]

(1)必修科目「ビジュアル・アーツ概論」2単位

(2)必修科目「平面造形基礎」「立体・空間造形基礎」4単位を第1〜第2セメスターの間に履修する。

(3)必修選択科目「美術史基礎」「デザイン史基礎」より2単位

全学科
コア全人教育・FYE科目群(必修)5単位
32
パフォーミング・アーツ学科[導入科目]
必修選択科目「音楽文化概論」「現代演劇論概説」より2単位

メディア・アーツ学科[導入科目]

(1)必修科目「ゼミナールII」2単位

(2)必修選択科目「コンピュータ概論」「造形メディア論」より2単位

ビジュアル・アーツ学科[導入科目]

(1)必修科目「平面造形基礎」「立体・空間造形基礎」4単位を第1〜第2セメスターの間に履修

(2)必修選択科目「現代芸術論概説」「美術論概説」より2単位

パフォーミング・アーツ学科、ビジュアル・アーツ学科[発展科目]
必修選択科目「芸術教育と支援」「鑑賞批評論」「芸術経営論」より2 単位以上(第3 〜第4 セメスターの間に履修する)
47

メディア・アーツ学科[発展科目]

(1)必修科目「情報倫理とセキュリティ」2単位(第3セメスター)

(2)必修選択科目「芸術教育と支援」「鑑賞批評論」「芸術経営論」「コンテンツビジネス」より2単位以上(第3〜第4セメスターの間に履修する)

62
パフォーミング・アーツ学科 「パフォーミング・アーツ研究」 73
メディア・アーツ学科 「メディア・アーツ研究」
ビジュアル・アーツ学科 「ビジュアル・アーツ研究」
第6
セメ
- 84
第7
セメ
- 104
第8
セメ
- 卒業不可能な学生
卒業延期者のセメスター規定 -

履修上の留意事項-芸術学部専門科目の履修について

学部共通演習科目

(1)ローマ数字のついている科目は、数字の若い順に履修します。数字の途中からは履修できません。「卒業プロジェクト」は「芸術専門研究I」または「芸術専門研究II」と同時に履修します。

(2)「芸術演習A・B」「芸術専門研究I・II」「卒業プロジェクト」については、事前にガイダンスが行われます。ガイダンスに出席しないと履修できない場合があります。これら以外の科目もガイダンスが行われる場合がありますので、Web(Blackboard@Tamagawa)および校舎の掲示に注意してください。

(3)メディア・アーツ学科科目および「実技系科目」の先行履修については、次頁以下の音楽・演劇・舞踊・美術の各実技科目履修の流れを参照のこと。

リンクBlackboard @Tamagawa

■論文の執筆の先行履修(卒業プロジェクトを実技系で行わない場合)

(1)「芸術専門研究I」を履修するためには、「芸術演習A」または「芸術演習B」を履修済であること

(2)「卒業プロジェクト」を履修するためには、「芸術専門研究I」または「芸術専門研究II」を同時に履修しなければならない
(この表のように履修していきます)

開講セメスター 先行履修科目名
第5セメスター
第6セメスター
芸術演習A または 芸術演習B
第7セメスター 芸術専門研究I
卒業プロジェクト
第8セメスター 芸術専門研究II
卒業プロジェクト
「芸術演習A」「芸術演習B」を履修するにあたっては「文献資料研究 A または B 」「鑑賞批評論」「芸術教育と支援」履修者を優先する

企画経営系科目の履修条件

(1)企画経営領域の「芸術専門研究I」を履修するためには、「芸術経営論」、「マーケティング研究」、「アートマネジメントI・II」、「芸術演習A」または「芸術演習B」を履修済であること

(2)「卒業プロジェクト」を履修するためには、「芸術専門研究I」または「芸術専門研究II」を同時に履修しなければならない

(3)「アートマネジメントI」を履修するためには、「公共文化事業研究」を履修済であること

(4)「公共文化事業研究」を履修するためには、「文化政策論」を履修済であること
(この表のように履修していきます)

開講セメスター 先行履修科目名
第3セメスター 文化政策論 マーケティング研究(5セメでも可) 芸術経営論
第4セメスター 公共事業文化研究  
第5セメスター アートマネジメントI 芸術演習A または 芸術演習B
第6セメスター アートマネジメントII
第7セメスター 芸術専門研究I
卒業プロジェクト
第8セメスター 芸術専門研究II
卒業プロジェクト

履修上の留意事項と学習の流れ

参照パフォーミング・アーツ学科
参照メディア・アーツ学科
参照ビジュアル・アーツ学科

教職課程受講条件

(1)教職科目の受講を開始する第3 セメスター開始時に、次の条件をすべて満たしていること。

1.累積GPAが2.30以上であること。
2.レポートを提出して審査を受けること。

なお、その後のセメスターにおいても教職を継続学習するための条件が課されますので、各学科の教職担当の先生の指示を受けてください。

(2)教職課程を受講する場合は、第2セメスターにガイダンスを受けなければなりません。


参照取得できる教育職員免許状