2021.6.22
第17回ACジャパン広告学生賞(公益社団法人ACジャパン主催)において、芸術学部メディア・デザイン学科の4年生(受賞当時3年生)の作品が奨励賞を受賞しました。
同賞は、若い世代が広告制作を通して公共広告への理解を深め、「公」の意識を育むことを目的に2005年に設立されました。学生ならではの自由な視点や発想が選考のポイントとなっています。
今回のテレビCM部門は35校、244作品の応募の中から奨励賞に結びついたものです。受賞した作品「ドアが怖くなった」は、“エッセンシャルワーカー”をテーマに、芸術学部メディア・デザイン学科の4年生(受賞当時3年生)横溝史門さんが制作しました。
今後も学生たちの活躍にご注目ください。