頼朝の挙兵から武士政権の樹立まで.
変化する東国の武士政権
鎌倉幕府の移り変わり 頼朝から得宗家まで
1159(平治の乱)
1183(木曽義仲が入京し
平氏が西海に逃げる)
・源氏の政治が始まる
1185(壇の浦で平氏が滅びる
・ 守護,地頭を置く)
1199(源頼朝が没し,
・頼家が2代将軍となる
・
北条政子の政治)
1203(実朝が3代将軍となる
・比企氏一族が滅びる)
・執権政治が始まる
1205(北条義時が執権となる)
1213(和田氏が滅ぶ)
1221(承久の乱がおこる.
京都に六波探題を置く)
1224(北条泰時が執権となる)
1231(大飢饉がおこる)
1268(北条時宗が執権となる)
1274(元寇・文永の役)
1276(筑前の海岸に石塁を築く)
1281(元寇・弘安の役)
1285(安達一族が滅ぶ)
1293(鎮西探題を置く)
1318(後醍醐天皇が即位する)
1321(院政をやめて天皇親政となる)
1324(討幕計画が発覚する)
1331(後醍醐天皇が隠岐に流される)
1333(足利尊氏が六波羅を攻め, 新田義貞が鎌倉を攻め鎌倉幕府が滅びる)
1334(後醍醐天皇が建武の新政を行う)
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