授業実践・課外活動

2023年度 地域創生プロジェクトB 準備段階

準備期間~実施について

今回の「地域創生プロジェクトB」は、以下のような日程で準備~実施を行った。

テーマ日 時場 所内 容
第1回ガイダンス 7月14日(金)
17:00~18:00
教育棟518 ・プロジェクトの概要
・今後の流れ等の説明
・リーダー、サブリーダー決定
・担当学年の割り振り
第2回ガイダンス 7月21日(金)
17:00~18:30
教育棟602 ・発達段階を踏まえた指導
・発案、テーマ決め
教材研究 8月9日(水)
9:10~10:50
教育棟510 ・考えている授業の流れ等を発表
・進捗状況を報告、意見交換
模擬授業 8月17日(木)
9:00~16:20
教育棟501 ・指導案の確認
・仮教材を使った模擬授業
・児童参加による練習
教材研究 8月21日(月)
9:00~13:50
教育棟605 ・指導案見直し
・進捗状況を報告、意見交換
教材作成 8月22日(火)
9:00~18:20
教育棟605 ・教材づくり
・進行状況に対して意見交換
教材作成 8月24日(木)
9:00~17:30
教育棟504 ・教材づくり
・指導案の見直し
・模擬授業、意見交換
教材作成 8月28日(月)
9:00~17:00
教育棟504 ・教材づくり
・教材を使った模擬授業
最終リハーサル 8月29日(火)
9:00~17:00
教育棟504 ・模擬授業
・授業内容最終確認
指導日 8月30日(水)
11:25~19:30
白浜小学校 ・授業
・振り返り
・質疑応答
・翌日準備
指導日 8月31日(木)
10:15~14:40
朝日小学校 ・顔合わせ全体会
・授業
・児童と交流
・振り返り

準備期間では主に外国語活動、外国語科の授業概要を学習したうえで教材研究を行った。授業の流れを考えるなかで授業のゴールを明確に定めることを意識し、効果的に定着を図ることができる活動を考えた。また、教材は大きさや色の配合、素材を研究しながら時間をかけて作成した。
次項では各日程で行った内容について詳しく述べていく。

第1回ガイダンス

本プロジェクトの概要とこれから行っていくことについて説明を受けた。さらに、これから準備していくうえで重要なリーダー・サブリーダーを決定し、自分の担当する学年を決めていった。

第2回ガイダンス

注意事項の確認と児童の興味を引くことができる授業内容を考えていった。そこで、児童の発達段階を知ること、中学校で学習する内容との繋がりを理解することの2点を知る必要性を理解し、学習上の特徴や授業の工夫について学んだ。

教材研究

授業の中で学習する文法項目、言語活動の内容を各学年に分かれて考えていった。各学年担当がそれぞれ授業の流れを発表し、全員で意見交換を行った。児童の目線に立ち、児童が楽しむことができるか、学びのある授業になっているかをみんなで考えた。

模擬授業

仮教材を使いながら実際に動いて授業を行った。教師の指示の明確化、言語活動のルールの設定等を確認した。2人で授業を行う場合は一方が説明している間の表情、体の向きや動きを意識して行った。

教材作成

授業で使う教材を作っていった。黒板に貼ったときの大きさ、見えやすさを互いに確認しながら作成した。また、児童が教材を手に取るものには強度のあるものにした。このように使う用途に合わせて工夫した。教材は児童が視覚的に理解できるためのものとして質の高いものになるよう研究を重ねた。

最終リハーサル

実際に教材を使い、本番と同じように授業を行った。言葉の伝え方や間、声の抑揚、表情を意識して行った。また、各活動の時間配分をきちんと定め、授業をより良くしていった。

指導日

本番直前には教材やワークシートの確認を行い、それぞれ声を掛け合っていた。本番の様子は後のページで詳しく記載していく。

(文責:文学部英語教育学科4年 八代 汐望, 勝林 樹)