産学連携マーケティングゼミナール・第3弾
オルビス株式会社(化粧品業界)

マーケティング戦略コース3年ゼミナールの「産学連携プログラム」。
本年度の第3弾セッションは、ポーラオルビスグループのスキンケア化粧品メーカー:オルビス株式会社(化粧品、栄養補助食品、ボディウェアの企画・開発および通信販売・店舗販売、年商558億円、従業員数1323名)の「マーケティング課題」に、約1ヶ月(10月~11月)かけて取り組みました。

課題

「常識にとらわれない視点から、日常文化を美しく創造しつづける。」通販化粧品ブランドとして、オルビスが「やるべきこと(=マーケティング戦略&具体的な作戦戦術)」を、学生独自の視点で感受性のスイッチを全開にし、私たちならこうする!という案を自由にアウトプットしてください」

大学の教室の中でマーケティングを学んできた学生にとっても、企業のリアルな課題に取り組むことは難易度が高かったようですが、発表に対するフィードバックをいただきビジネスの現場での視点を学べたことは、とてもよい経験となったようです。

オルビス株式会社の通販営業部の皆さん(西野様、前田様、南様、蒲地様、鈴木様)には、レクチャー、学生の課題発表への的確フィードバック、暖かいアドバイスなど、大変お世話になりました。学生は、得るものがとても多かったようです。ありがたく感謝申し上げます。
また、学生が行ったアンケート調査(https://questant.jp/s/3D7HI0BH)では、綱島弘明先生の指導のもと、短期間でしたが約150人の協力をいただきました。ありがとうございました。



オルビスのマーケティング活動をレクチャーする前田氏と蒲地氏


画像左:オルビスのブランドロゴとMission 画像右:LINEスタンプ うるにゃん

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
Tel:042-739-8111(代表)

玉川大学入試Navi

ページトップへ