学長講話

2018年4月4日(水)に学長講話が行われました。学長先生は1年生に対して、玉川学園の歴史、教育理念、学生としての心構え等をお話しされました。以下からは、1年生が学長先生のお話しを聞いた際の感想を一部紹介します。


国際会計コースの学生
AIの導入によって、仕事が減少していたり、STEMからSTEAMへのトレンドの変化がありますが、これらを越えていくのに必要なのは知識や読み、書き、計算を含めた言語能力を身につけることです。
グローバルビジネスコースの学生
社会人になるにあたって、とても重要なことを学ぶことができました。特に、「夢」という文字という言葉です。私は夢を実現させるために、努力を惜しまず、大学生活を過ごしていきたいです。
グローバルビジネスコースの学生
「現状維持は進んでいる者から見たら衰退である」という言葉が印象に残っています。常に変化していく環境・時代・社会に合わせて、学校だけでなく、学生である私達も変わっていくべきなのだと感じました。
マーケティング戦略コースの学生
教育を受けるにあたって、重要なのが、水を飲み水源地の景色へ思いをはせたり、今の幸せ、教育を受けられることを提供してくれた人への感謝の念を忘れないように大学生活を歩んでいきたいです。
マーケティング戦略コースの学生
「人間とは万人共通の世界を持ち唯一無二の存在」であるというお話しがありました。全く違う意見を持つ友人と大学生活を過ごす中で、新たな知見を得ていきたいと思います。

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Tel:042-739-8111(代表)

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